努力をしているのに、成果が出ない。

「どうしてだ!?」

努力は報われると、人は言います。僕もそう思うし、思いたい。誰だってそれを信じたいんです。だからそんな言葉が生まれたんだと思うから。

ただ! ただ、努力は「必ず」報われるとは限りませんよね。努力をしても報われない人も、います。

営業活動で成果が出るように努力をしたのに、何故だかそれが報われないなんていう人も覆いのではないでしょうか。

どうして努力をしているのに成果が出ないのか? 不思議ではありませんか? 辞めたいと思うなら、辞める前にその理由を考えてみましょう。

努力をしても報われない理由

営業努力をしても成果が出ない理由は、単純です。

営業職に向いていないから。

「努力をした」と自分で思うということは、商品に詳しくなる・見た目に気を配る・自信を持つなどのよくある「営業努力」はやったという前提で語ります。

それができない営業は成果が出ない営業マンだと言われてますから、当然それを覆そうとはするでしょう。

ただ、それでもダメだった。

それなら、根本的な部分に問題があると考えるのが自然です。

そもそも、向いてないんじゃない?

人には向き不向きがあって、どうしてもそれに左右されてしまうことがありますよね。これまでの人生でも「数学苦手だなあ」と思って努力したものの、結局人並みにも問題が解けなかったということなどがあるでしょう。

「格闘ゲームのコマンドを覚えたけど、ダメだった」
「モテたいと思ってギターを始めたけど、ダメだった」

人によって、色々な努力の挫折があると思います。

それらは結局のところ「数学に向いてない」「格闘ゲームに向いてない」「ギターに向いていない」ため、努力をしても「不向き」という最初から存在するステータスを塗り替えることができなかったということです。

最初からマイナス補正がかかっているのだから、人並みの努力では人並みにもなれないわけですよ。

人並み以上に努力をして、やっと人並みになれるかどうか? といったところです。

ただ、努力をするのは苦しいし、これ以上の努力をしても報われる保証はどこにもありません。僕から「人の何倍も努力をしろ」なんていうことは言えない。「人並み以上にやれば大丈夫なのか」と感じて、自分が「努力したい」と思ったのなら、そうしてください。

「向いてないなら、なおさら辞めるべきでないか?」

そう思う人は、辞めたほうが良いでしょう。

転職しちゃおうぜ。

転職するならどうしたい? どうしたらいい?

営業で努力をしているのに成果が出なくて、転職をする。

最初に言っておきたいのは、「その理由は絶対に語るな」ということです。

営業から転職して未経験の職種に飛び込む際、面接などで語る理由は出来るだけポジティブな内容にしましょう。努力をしたけど成果が出ないという理由を、出来るだけポジティブに変換するんです。

努力をしているのに成果が出ない、ではなくて…。

「自分の能力を活かせば、転職先の職種で更なる成長が出来るのではないか」

そうやって「自己の成長」「自分の能力をより活かせる仕事に」というキーワードで変換すると、努力したけど成果が出なかったから辞めたいという理由を、とてもポジティブにすることができますよね。

転職理由はそうやって作成するとして、次に考えるべきは「転職先の職種」です。

営業職に向いていない自分が、どの仕事に向いているのかを考えることが大切。

一般的に言われている職種は以下の通りですが、出来るだけ自分自身の経歴や能力などを考慮して自分で考えるようにしましょう。個々人によって、向き・不向きは違いますから。


営業職が向いてない人に適正がある(かもしれない)職種!

  • 事務職
  • 企画職
  • 清掃や警備
  • ビルメンテナンス
  • 製造業の購買部
  • 製造業の工場作業員

上記の職種は僕個人が思うものと一般的に言われているものの二種類で、一般的に何が向いていると言われているのかは調べればもっと多くの職種がヒットします。そういった職種の中から、自分に向いているであろう職種を選ぶようにすれば、転職先では努力が報われる可能性が高いです。

ただ、少しでも興味ある職種でなければ「努力する気力」がわかないと思います。

だから、向いている職種であり、ほんの少しでもいいから興味が沸いた職種であるという条件を満たすものを選ぶようにするのがベストです。

人には適材適所がある!

だから、自分の向いている場所で頑張ろうぜ!