営業からSEに転職ってどうなの?失敗しないために知っておきたいアレコレまとめ

IT企業の営業で意外と多いのが、「営業からSEに転職します!」という人。

営業を辞めたいと思って自分からSEに転職する人もいれば、人事異動によって営業からSEになる人もいます。

営業と違って「手に職がつく」イメージがあるし、営業職とエンジニア職はイメージが結構離れているからこそ、営業を辞めたいと思ったとき、SEに興味が出てくるのかもしれません。

実際、「SEになって給料が三倍海王拳になった」という人もいるし、SEになって働きやすくなったという人もいる。

そんな、営業からSEへの転職について分析してみたいと思います。

営業からSEへの転職。どんな人におすすめ?

手に職をつけたい人

営業の仕事をしていると、「仕事が身に就いているのかわからない」とか「スキルなんて磨かれない」とか、漠然とした不安に襲われることがあります。実際、営業の仕事というのは「スキルを磨く」ものではなく「経験とコミュニケーションから成功を引き出す」ものですからね。

何か一つのスキルを学び、習熟するようなことは出来ないから、不安になるのも当然です。

営業には、無くならない仕事という安心感がありますけどね。人と人との付き合いは、AIがいくら進歩したとしても無くならないもののひとつですから。

だけど、漠然とした不安が大きくて営業を辞めたいのなら、手に職がつけられるSEはオススメです。何かひとつのスキルを学び、それを使って仕事をしているわけだから「仕事が身に就いている実感」を得られます。

また、自分のスキルを使って仕事をするため、自信も得やすいです。

好奇心旺盛な人

IT技術の進歩は早く、常にアンテナを張っていないといけません。ひとつの技術を習熟したとしても、すぐに新しい技術が出てきます。SEは、それに対応することが求められるため、新しいことを貪欲に学び続ける好奇心が必要です。

刻一刻と移り変わるシステム分野、好奇心は対応力にも繋がっていますから。

普段、何か新しい商品や技術が出てきたとき「面白そう」と感じるか、「またよくわからないものが出てきやがったなあ」と感じるか、考えてみてください

たとえば、近年VR Chatなどが注目を浴びていますが、VR・ARに関してどう感じましたか?

この質問に、ポジティブな答えをした人は、向いていると思います。

沈着冷静な性格の人

システムに、エラーは付き物です。プログラムは、人が作っている不完全なもの。鉄道会社のシステム部門を舞台にしたネットアニメのOPに、「大丈夫、プログラムはバグるもの」という歌詞があります。

問題が発生したとしても、「バグるものだから」と冷静に対処できる人はSEに向いているんじゃないでしょうか。

反対に、営業の仕事をしていてトラブル発生時に慌ててしまう人は不向きかもしれません。慌てたとして、そこから問題を素早く見つけて、対処できればいいんですけどね。

また、システムには問題発生が付き物だから、完璧主義過ぎないというのも大事な適正かもしれません。

コミュ力・交渉力がある人

営業から転職するとき役立つのは、営業職で培ったコミュニケーション能力と交渉力です。SEには、技術と知識はもちろんなんですが、コミュ力と交渉力も必要なんですよ。

顧客・プロジェクトメンバーとコミュニケーションを取りながら話を進めていかないといけないし、営業職との交渉もありますから。

営業をしていると、コミュ力と交渉力がある程度あると判断されます。

そこを補強するように、営業として上手に人づきあいを行ってきたエピソードを面接などで語れば強みになるのではないでしょうか。

営業からSEに転職するために必要な技術は?

今はSEに興味があるという段階で、まだ技術は無いという人が多いと思います。確かに、技術を十分に学んでから転職するのがベストだとは思いますが、必ずしもそうでないといけないということはないでしょう。

SEは、結構イチから人材を育てることも多いです。

実際、プログラムの知識も無い人が営業からSEに異動になることもあります。異動先で苦労するという話は聞くけれど、習得してしまった後は結構楽しそうに働いているんですよ。だから、今の素の状態で転職をしても良いと思います。

求人を探してみると、案外プログラムやコードの技術が無くても大丈夫という求人が多いです。

ただ、余裕があるなら仕事をしながらでも勉強をするとか、退職後勉強期間を設けるなどした方が確実だと思います。

独学か教室に通うか

独学でIT技術を学ぶ人もいますが、完全独学には限界があります。どちらかと言えば、教室に通う方がオススメです。独学というのは、ある程度基礎が培われてこそ意味を成すものだと僕は思うんですよ。最初から独学、挫折する人も多いですからねえ。

だから、技術を習得してから転職したいなら、プログラミング教室などに通って勉強しましょう。

転職するか迷っている人も、とりあえずアクションを起こすことが大切

営業からSEへの転職に興味ある人は、まず、転職エージェントに登録することをおすすめします。

転職エージェントに登録することによって、営業からSEに転職を考える際の相談事をプロにすることが出来るし、適切なアドバイスが得られます。

未経験だとしてもしっかり面倒をみてくれる会社の求人を紹介してくれるし、ブラック企業も避けられるわけです。

あとは、キャリアアドバイザーのアドバイスに応じて「イチから面倒をみてくれる会社に転職する」か、プログラム教室などに通って技術を習得するかのどちらかのアクションを選びましょう。

転職エージェントを使った転職活動のメインイメージ
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個人的には、技術があれば最初から比較的良い待遇が得られるため、転職エージェントに相談後、勉強をした後に転職するのがオススメです。

営業からSEというのは、少し突飛に感じるかもしれません。だけど、SEはこれから先も無くなることが無い仕事と言えます。コンピュータが人間の仕事を代行する時代が到来したとしても、そのシステムを作る側・管理する側の人間は仕事がなくなりません。

営業を辞めたいと思っていて、少なからずSEに興味があるなら今すぐアクションを起こしましょう!

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仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人へ
ヒサダ

はじめまして。当ブログの管理人ヒサダです。

僕がこのブログに訪れたすべての皆さんに伝えたいこと…

それは、「仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人は、すぐに転職活動を始めるべき」ということです。

転職という選択に対して消極的な印象を持っていた僕がそう思うようになったのは、僕自身、転職したことで人生が好転したからです。

  • 転職を決断する勇気が出ない
  • この程度の悩みなら我慢したほうがいいんじゃないか
  • 転職後の自分をイメージできない
  • 辞めることを言い出しにくい
  • 自分の年齢や能力で転職成功できるか不安
  • 他の業種・職種に転職したいけど、どうすればいいかわからない

これは転職を考えている人なら誰しもが感じることだと思います。

でも、一昔前とは違って今は転職支援サービスがとても充実しているので、気軽に質の高い転職活動ができるようになっています。それに、転職活動を始めること自体には何のリスクもありません。むしろ早めに動き出しておくことは、いざというときの備えとしてメリットしかありません。

だから、悩みや不満の大小に関わらず、自分の人生が今より良くなることに希望を持って、自分なりの形で転職活動を始めてほしいです。

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