第一生命はディズニーランド・シーの参加企業として、いろんな人に認知されてますよね。

この会社に対する僕の第一印象も、ディズニー関係でした。CMの中に、ぬいぐるみが結構映ってたりして、それを見つけるのが好きだったんですよ。

その他いろんなことを手広くやっている印象もあって、イメージは悪くはありません。

そんな第一生命の営業職の特徴を、僕が個人的にネットで調査してみたんです。

気になる企業でしたし、僕自身が営業マンなので気になって…。そうしたら、この会社の営業を辞めたいという人の話もたくさん見かけました。

そこで、僕が調査した結果判明した第一生命の営業職の特徴を紹介しながら、辞めたい人がどうすべきなのかについて考えたいと思います。

残業や休日出勤はある

営業職である限り、残業や休日出勤からは逃げられません。第一生命でも、それは同じのようです。キャリコネなどを見ていると、特に休日出勤に関して、頭を悩ませる人が多いように感じました。

休日出勤をすれば、普通なら振り替え休日が得られるものです。「土日に休めなかった」という負担はあるものの、平日に休める優越感も味わえると考えれば辛抱もできます。

ただ、第一生命は振り替え休日が無い職場が多いようです。

振り替え休日が無ければ、ただ休みを潰して働いているだけという状態になりますよね。休みが少なくなってしまい、労働時間が長くなってしまうんです。

完全に、仕事重視。

ただ、残業に関しては会社全体で自粛の動きが見られます。

以前は残業時間が80時間を越える月も多かったようですが、電通の過労死事件などをきっかけに残業は自粛しているんです。その結果、19時を過ぎて残業していると怒られてしまうまでになりました。

人を増やして一人当たりの業務量を一定にすることで残業の削減ができたのだと思います。。業務量を均一化すれば、それぞれが残業をする必要が無くなりますからね。定時の後にお客様訪問をしなければならないときは、別ですが…。

休みは少ないですが、仕事の後の時間は少しずつ取れるようになっていっているということですね。

また、有給休暇の取得は自由にできます。産休や育休もとり易く、1年に1度20日に公休があるなど特別休暇の制度に関しては充実しているようですね。

数字に厳しく、人に優しく

達成できないのが普通という厳しいノルマが設定されていて、数字に厳しいです。職場の半数は達成できないという意見が多く見られます。

半数は達成できているとも言えるかもしれませんが、通常、ノルマは達成できない人のほうが多いですから、半数未達成は多すぎですよね。

達成できて褒められるのではなく、達成できなくて責められるのが多くの営業職。第一生命では、達成できなくて当たり前、達成できれば褒められる。

ただ、数字に厳しい反面、人には優しい会社です。

福利厚生が充実していて、特別休暇の利用も可能。3万円を境目とする高額療養費制度があり、医療費が節約できる。

フィットネススタジオが安く利用できて、ディズニーの優待も可能。並ぶことなくアトラクションに乗れるし、ラウンジも利用できてディズニー好きにはたまらないでしょう。

至れり尽くせりですよねえ。

ワークライフバランスは、自分次第

成績さえ良ければ、それでいい。

転職会議を見ていて感じたことですが、第一生命は「成績至上主義」を貫いています。

成績を残すことができれば給料が高くなるだけでなく、直行直帰も可能。早いうちに成績が残せれば、ほぼ丸一日休みになることもあります。

仕事ができる人ほどプライベート重視な生活ができるようになるということです。

仕事ができない人は、とことんまで仕事重視な生活になってしまいますが…。

ワークライフバランスを整えるのは会社ではなく、自分ということですね。自分の力で自分の生活を良くしていくということで、自分の能力をとことん試したいという人には良いかもしれません。自分の力で高い給料を得て、自分の力で生活を楽に楽しくする。

上昇志向と自信がある人にとって、良い社風でしょう。

結果が残せれば、休みが多い。
結果が残せなければ、仕事三昧。

結局、第一生命の向き不向きは「営業力がある人と、無い人」とで分かれると言えるでしょう。

性格や希望条件といった根本的な部分ではなく、営業力という小手先の部分で向き不向きが決まる。そのため、今からでも「この職場に向いている人間」になることができるということです。

辞めるのは、少し待って

辞めたいかもしれませんが、辞める決断をするのは少し待ってください。

成績を残せる人になるよう、数ヶ月間の努力をしましょう。

営業力は先天的な才能やセンスではなく、後で身に付く技術です。努力をすれば誰でも身に着けることができると言っても、決して過言ではありません。「

営業センスが無い、才能が無い」という人がたまにいますが、それこそナンセンス。

営業成績を上げるのは才能やセンスでも、根性でもありません。

付け焼刃の自信と、小手先の技術です!

保険の営業成績を上げる前提条件

僕は保険の営業ではありませんが、一人の営業マンとして、保険という商材を売る方法を考えてみました。

最初に第一前提として聞きたいことがあります。

自分の成約率、知っていますか?

まずは毎日の訪問件数と、アポを取り付けた件数、契約に至った件数を把握してください。そうして成約率を計算し、目標を設定します。

たとえば、僕の先月の成約率を1%としましょう。100件訪問したら、1件契約を取ることができるということですね。そして今月のノルマが10件としたら、1000件訪問することで目標を達成することが可能だろうという目安が判明します。

そして、個人的な目標を「今月は1000件訪問する」とするんです。

成約できた、できなかったは別として。

毎日どれくらい訪問すればノルマを達成できるのかを明確にし、それに則って行動することが重要なんですよ。闇雲に訪問したり、根拠の無い無意味な目標を立てたりしていては、売れるものも売れませんよ。

雰囲気だけでも、自信家に

成約率を把握するのは、一日の訪問数を決めるための前提条件です。売れるための方法とは、少し違いますよね。ただ、闇雲に行動せず、根拠の確かな目標に沿って行動するという前提。これがとても大事なんです。

売れるには、自信のある雰囲気が大事だから。

根拠の無い目標に沿って行動している人には、自信が見られません。「これでいいのか?」「この件数訪問して目標達成できるのか?」と、疑念に満ちているからです。成約率から目標訪問件数を設定するのは、その疑念を払うための儀式のひとつ。

ただ、それだけではダメ。

大事なのは、自信満々なオーラを出すことです。

手っ取り早く自信を演出する方法を考えたんですが、やはりお金が一番なんですよね。お金を持てば自信が持てる。お金が無いと、自信が持てない。ただ、売れない人間はお金が無いものですよね。

そこで、誰かから10万円借りてきてください

借りる先は、問いません。

その10万円を財布に常に入れておきましょう。財布に諭吉先生が10人いれば、それだけでも人の雰囲気は変わります。シャキッとするんです。騙されたと思って、やってみてください。何かしら、変わるはずですよ。

また、スーツや靴を新調するのもアリです。

これだけ「自信を持つ」ことを強調するのは、自信が無い人間は頼りにならないと思うからなんですよ。

「僕なんて…」と悲観的な人間を、信用できますか? できないと思います。

信用できない人間から、生命保険という人生を左右するかもしれない無形商材を買う気になれませんよね。自信がある人は信用できるし、信用できる人が薦めてくるからこそ、生命保険に加入する意欲が沸くわけです。

飛び込みや電話営業で、第一印象で信用するかどうかの判断をしなければならない営業スタイルだと、特にそう。

買わないと損をすると信じ込む

第一生命の生命保険に加入しないと、損をする。

自分自身がそう信じ込んで、相手に自信を持ってオススメすることが、契約を取る近道です。断られたとしても、他に加入したいという人はたくさんいるんだ。契約しないと損をするから、契約してほしい。

相手に必要以上にペコペコして「お願いする」スタイルでは、売れません。

相手に「契約しないと、あなたが損をするよ!」と相手からお願いされるスタイルが、大事です。

そのためには、嘘でもいいから「生命保険に加入しないと損をする」と信じ込むことが大切。結局のところは「自信」が最も大切で、そういった付け焼刃の信用が生命保険を売るための秘訣だということです。

そして「契約しないと損をする」というスタイルで売ることが、身に着けるべき小手先の技術。

それらを身に着けて成績を残せば、第一生命の営業を喜んで続けられる可能性が高いです。