デロイトトーマツを辞めたい人はどうするべきか?よくある退職理由をもとに転職を考察

今回は、デロイトトーマツのことを企業口コミサイトで調べてみました。

すると、激務だとか、人材のレベルが低くなったとか、給料が物足りないとかさまざまな意見が目に飛び込んできました。

今現在、同じような理由でデロイトトーマツを辞めたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

というわけで今回は、よくある退職理由をピックアップして、転職で解決するにはどうしたら良いかを考えてみたいと思います。

※本ページは2019年4月27日時点の口コミ情報をもとに書かれています。最新の口コミは以下のサイトでご確認ください。

openwork / キャリコネ / Lighthouse

人材のレベルが低下してきている

人材のレベルが低下してきているという口コミが、特に多かったです。

その原因は、組織の拡大にあります。

まず、デロイトトーマツは仕事がとてもよくとれるんですよね。だから、どの部門も慢性的に人材不足に陥っていました。

そこで「もっと人材を増やして稼ぎも増やそう」ということになり、会社は採用数を増やすようになったわけです。採用数を増やすためには、人材の採用基準を従来よりは緩くする必要があります。

そのため、人材のレベルが低下してきているということなんですよね。

スタッフレベルなら育てて伸ばしていけるかもしれませんが、特にそういう取り組みが増えたというわけではありません。従来通りの育て方で、従来よりも能力が低い人を育てるのだから当然レベルは従来より低くなるわけです。

中には「コンサルとしての品質を保つことが不可能なくらい低下している」という意見もあります。

また、マネージャークラスの人材レベルも低下しているというのが大きな問題。

そういうマネージャーと仕事をともにすると、徹夜続きもやむなしという事態に陥ります。

以上のような状況に愛想をつかし、以前からいた優秀な人材が辞めてしまうわけですよ。そして、優秀な人に憧れていたスタッフ陣もまた辞めていくわけで…。「組織としての体が崩れてきている」と語る人も少なくありません。

それなら、早いうちに見切りをつけてしまった方が良いのではないでしょうか。

採用の拡大は今後も続く可能性が高いでしょうし、一度緩くなった採用基準がまた厳しくなるということはなかなか考えにくいですから。

違うコンサルティングファームに転職したほうが、より良い仕事をしながら自身もより成長できるのではないでしょうか。

そのときには、次のようなことに気を配って求人を選ぶことをオススメします。

  • その会社にメンターとしたいような優秀な人がいるか
  • 大量採用を行っていないか
  • 研修が充実しているか

採用数に関しては、公式ホームページの開示資料などを見て「ここ数年の採用数の変化」などを見るとわかりやすいです。採用数が大幅に増えているのなら、そこもデロイトトーマツと似た状況であると考え、避けた方が良いでしょう。

デロイトトーマツは激務である

デロイトトーマツでは働き方改革が行われているものの、チームによって取り組みに差があるんですよね。

もともとが激務なため、働き方改革の取り組みが空振りに終わっている例もあります。結局は「上司の考え方に左右されること」が多く、終電後まで働くのが当たり前だと思っている上司が少なくはないため、深夜タクシー帰りなどが横行しているわけです。

そこを「激務であり、ドメスティックな環境である」と評価している人もいます。

そういう環境で働き続けることは、実はかなり危険なんです。

心身ともに疲れ切ってしまって、次第に思考力すらもなくなり、ただ働き続けるだけの機械人間になってしまう可能性だってあります。

このまま働き続けるということは、地獄の窯のふちで綱渡りをするようなことなのではないでしょうか?

今すぐにでも、転職活動を始めておくことをオススメします。

もう少し働き方が緩く残業が少ない会社や、リモートワーク可能な会社、働き方改革が会社全体のレベルで行き届いている会社などを探しましょう。

労働時間に対する給料が低い

労働時間が長く激務という口コミと同じくらい多いのが、「労働時間に対する給料が低い」という意見です。たくさん働いても得るものが少ないとなると、それはもう不毛。僕らが働く理由は色々あると思うけど、「お金を得るため」という側面は大きいですからね。

労働時間と給料が見合っていることや、労働の成果と給料が見合っていることはとてもとても重要です。

それに、転職をしたら給料が倍になったというケースもデロイトトーマツの企業口コミサイトで報告されているので、転職してしまったほうが良いでしょう。

-仕事の悩み