賃貸の営業を辞めたい人の悩みを分析!賃貸営業から転職するならココ!

「賃貸営業、辛すぎ、辞めたい」

SNSやネットで調べてみると、こういった声が多く見つかります。

僕のイメージでは「賃貸営業=契約取りやすい=営業職の中でも楽な部類」という認識だったので、こういった声が多く見つかったのはちょっと意外でした。

でも、実際に調べてみると賃貸営業特有のいろいろな悩みが見えてきました。

というわけでこの記事では、賃貸営業を辞めたい人の悩みを分析しながら転職先候補を紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

賃貸営業を辞めたい人が抱える悩みとは?

頑張ってるのに稼げない

賃貸の営業に就職した理由として、「歩合でたくさん稼ぎたいから」というのがあると思います。

僕が賃貸の仕事をするとしたら…と考えてみても、やっぱり給料が理由かなと思いましたしね。

でも、いざ賃貸の営業をしてみると…

理想通りには稼げない。

賃貸は単価が低いから、とにかく契約件数が命。鬼のようにかかってくる電話に出て、客に物件を勧めて…そうやってひたすらに契約を取り付けていかないといけません。それだけでなく、歩き回って物件の写真を撮って回るという外回りの仕事もあって、なかなか大変ですよね。

歩合でガンガン稼ぐ、競争の末に勝ち組が生まれるというイメージとは程遠いです。

理想と現実のギャップに苦しみ、給料も泣かず飛ばずで辞めていく人は多いのではないでしょうか。

ノルマと拘束時間

賃貸は住宅売買よりも単価が低く、数を売らなければなりません。そのため契約件数のノルマがとても厳しいです。住宅より契約を取りやすいとは言え、営業が苦手な人にとってはどのみち難しいことに変わりありません。

それに、会社と客の板ばさみで精神的重圧がかかった状態で仕事をすると、妙に焦って取れる契約も取れなかったりしますよね。

営業成績の悪い人が居心地が悪いのは、どこの会社も業界も同じ。居心地が悪くなったら、また焦って余計に成績が落ち込むという負のスパイラルも発生してしまいます。

また、拘束時間も長いです。ノルマと拘束時間で心身ともに疲れ果てる人は多いでしょう。

仲介業ならではの後ろめたさ

賃貸の営業は、基本的に仲介業です。他人名義の物件を預かって、客と物件との契約を取り持つのが仕事。賃貸を契約して継続的に賃料が入ってくるわけでもなく、仲介料を取るだけ。

そもそも賃貸の仲介というのは、それほど大きく儲かるビジネスモデルではないわけです。手数料を取っているだけですから、自然と薄利多売になってしまいます。

仲介業者であるということが、そのままノルマの厳しさと稼げないということに繋がっているわけですね。

ただ、仲介業故の不満や不都合はそれだけではありません。

「所詮、人のふんどしで相撲を取っているだけ。仲介料を掠め取るだけの、あこぎな商売だ…」

そういう風に考えてしまって、自分の仕事に自信もやりがいも持てないんですよね。ネット上で賃貸の営業をやっている・やっていた人の話を見ていると、多くの人がそうやって語っています。自分の会社で建てた物件を売る住宅メーカーと比べてしまい、必要以上にこの仕事を卑下してしまうわけです。

単価が低く、仲介料を取るだけという業態も卑下してしまう理由のひとつでしょう。

賃貸の営業の仕事に、愛着も何もわかないんです。

ただ、愛着がわかないなら、辞めればいいと思います。稼げない、やりがいも持てない、拘束時間は長い、そんな仕事は見限ってしまいましょう。

賃貸営業から転職!ガッツリ稼ぎたい人におすすめの転職先

賃貸の営業に就職した理由が「自分の力でしっかり稼ぎたい」だった人は、賃貸の営業から次のような仕事に転職したら良いと思います。

  • 保険の営業
  • 金融業界の営業
  • 不動産営業(賃貸以外)
  • 住宅メーカー

上記4つは歩合給の会社が多いです。特に保険と不動産業界は、ほとんどの会社が歩合メインの給与体系を採用しています。自分の力でとにかくたくさん稼ぎたいという人には、打ってつけというわけですね。

ただ、少しでも稼げないリスクを気にして不安になってしまう人には向いていません。

賃貸営業から転職!ワークライフバランスを重視したい人におすすめの転職先

リスクを考えると、大きく稼ぐより常に安定した給料を得てプライベートも重視して働きたい。そういう人にオススメな仕事がコチラ。

  • 各種メーカーの法人営業
  • IT営業
  • 各業界のルート営業
  • 事務・企画職

安定とプライベートの充実を重視した場合、営業職を続けるのであれば、法人営業とルート営業の2つに絞ることになります。ルート営業は新規開拓と違いノルマがほぼ無く、給料も基本給のみというところが多いです。既存ルートを回るため、就業時間が激しく不安定になるということもあまりありません。

また、ルート・新規開拓とに関わらず、個人営業より法人営業のほうが安定している傾向があります。

そして、その二つの特徴を併せ持つのがメーカーの法人営業職です。メーカーは商品を卸す先を一定に決めているところが多く、自然とルート営業になっていく傾向があります。そして、メーカーが卸す先は基本的に法人です。

メーカーの営業職を探せば、自然と法人ルート営業に行き着くという算段です。

それに、メーカーは会社のカレンダー通りに仕事を進めます。休みも多く、不規則になりづらいという利点もあるんです。

また、「思い切って営業から離れる」という人には「事務や企画」をオススメします。

事務職は残業も少なく休日が多いですが、その分給料は営業職より下がるところが多いです。企画職は給料が下がる心配はありませんが、転職ハードルは事務職より高い。ただし、今後のキャリアを幅広いものにしたいと思うのなら、事務より企画に挑戦するほうが良いと思いますよ。

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