最初はやる気があった仕事もマンネリ状態…。モチベーションが上がらないということはよくあります。

それは一時的な問題というケースもあるけれど、長期的に「モチベーションが上がらない」「辞めたいかも」と悩んでいる人は少し深刻に考えた方がいいかもしれません。

今の仕事に疑問を持ち、仕事を変えるくらいの考えは必要です。

僕は、「仕事のモチベーションが上がらない!」という人に転職をオススメしたい!

その理由と、実際の転職先選びのポイントを紹介しましょう。

仕事のモチベーションが上がらない人に転職をすすめる理由

仕事のモチベーションが上がらない人に転職をオススメしたい理由は、大きく分けて4つあります。「転職したほうがいいのかな?」「続けたほうがいいい?」と悩んでいる人に届け、これがモチベーションが上がらない仕事を続けることの危険性だ!

理由1.仕事が適当になっていく

仕事のモチベーションがないような状態で仕事をすると、無意識のうちに仕事が適当になっていきます。手を抜いてやろうと思う人も中にはいますが、多くの場合はそんなこと思わなくても知らないうちに手を抜いてしまっているんです。

モチベ不足に加えて「なんか最近ミス増えたな」「うまくいかないな」と思っている人は、ほぼ確実に適当になっています。

これの何が危険かというと、仕事が適当になることで仕事がうまくいかなくなり、さらにモチベーションがダウンすることです。モチベダウンスパイラルに陥ってしまい、仕事するたびにやる気がそがれていきます。

最終的に、取り返しのつかないようなミスをすることもあるのではないでしょうか。

理由2.自分自身の成長に繋がらない

モチベーションが上がらない状態になると仕事が適当になるだけじゃなく、積極性を欠くようにもなります。積極的にさまざまな仕事に挑戦したり、たくさん仕事しようとしたりするのはやる気がない人には無理ですよね。

「とりあえず与えられた仕事だけ適当に終わらせりゃあいっか」

そんな状態で、自分自身の成長などあり得るでしょうか?

職業人としての成長も社会人としての成長も…人間としての成長も止まってしまいます。それならいっそ仕事を変えてやる方が、最終的には大きく成長できるのではないでしょうか。

転職するのは、大きくジャンプするための助走として一度後ろに下がることなんだ!

理由3.知らず知らずストレスをため込んでしまっている可能性

今の仕事をすることに対して、または今の会社にいることに対して、知らず知らずのうちにストレスをため込んでしまっている可能性があります。ストレスが大きくなると無気力状態になり、モチベーションが上がらなくなるんです。

これを放置すると…無気力状態が悪化し、出勤困難症や引きこもり・ニート・うつ病などになりかねません。

未来は僕らの手の中にあるが、手を広げようとしない者には決して得られない。

理由4.何よりも…面白くないじゃないか!

転職をオススメする理由の最後に、僕が個人的に言いたいことがあります。

何よりも…面白くない!

モチベーションが上がらない状態で働き続けても、生きることが苦しくなるだけです。これからの長い人生の中で仕事をしている時間は途方もないくらいに長いわけだから、そんな時間をやる気なく適当に過ごすことに価値はあるのでしょうか?

生活のための金を得るという「意味」はあるかもしれないが、人生において財産となり得る「価値」は無いと思います。

自分の人生を面白くするも、つまらなくするも自分自身。ブルーハーツは言いました。「未来は僕等の手の中」と。

モチベーションを保ち続けられる転職先選びのポイント

モチベーションが上がらないなら転職したほうがいい! じゃあどんな転職先を選べばいいのかという話ですよね。そこがわからないと転職しようがない…。そこで、モチベーションを高く保ち続けられる転職先選びのポイントを紹介します!

ポイント1.ある程度の裁量権のある仕事や会社を探す

モチベーションには多くの人に共通している「源泉」というのが、いくつかのパターン存在します。そのうちのひとつが「自分の行動を自分でコントロールできること」なんです。仕事で言うところの裁量権の有無ですね。

裁量権があるということに、僕らは「頼られている」「必要とされている」と感じることができます。

それがモチベーションに繋がるというわけです。

また、人から言われて何かをするよりも自分の意思決定により行動を起こす方が高いモチベーションが必要とされる行為なので、モチベーションを保ち続ける努力も行うようになるでしょう。

単純に、自分の力で結果を出すことができるのが面白いというのもありますね。

例えば、裁量権が大きな仕事というと、企画職・営業職・タクシーなどが挙げられます。

ポイント2.チームワークが大事な仕事を探す

モチベーションの源泉に「コミュニケーションによるモチベーション」というものがあります。これは、「チーム全員で何かを成し遂げること」にモチベーションを見出すことです。チームワークをすることにより、自分だけの仕事ではないと思い頑張れるのだと思います。

チームワークが大事な仕事というと、飲食・ホテル業界・IT関係・アニメやゲーム業界などが個人的には思い浮かびました。

飲食店は厨房の中で全員が役割を持って料理を完成させているし、厨房とホールとの連携が大事ですよね。ホテル業界も様々な役割を持つ人同士の連携で成り立っているため、チームワークの仕事と言えます。

IT・アニメ・ゲームというのは、それぞれ形が違うもののモノづくりですよね。

プログラムや原画を書く人がいれば、それを監督する人もいて、全体的なプロセスを管理する人もいる。そういう連携こそが必要な業界です。

また、「誰かのための仕事」という意識も生みやすく、さまざまな意味で「コミュニケーションによりモチベーションが上がる仕事」だと言えるのではないでしょうか。

ポイント3.仕事の成果が待遇に反映されやすい仕事を探す

仕事の成果が直接給料に結び付くと、やる気が出ますよねえ。

モチベーションの源泉としてカテゴライズするのなら、「成果重視タイプのモチベーション」と言えるでしょうか。

仕事の目的を達成することを何よりも重視し、過程より結果が大事というタイプの人に当てはまることが多いです。それを実感するために必要なのが「待遇に結び付く」という要素ということ。

例として仕事を挙げるなら、営業職・販売業などのノルマがある仕事ですね。

自分のモチベーションの源泉を探り、それに沿う仕事をしようぜ!

仕事のモチベーションを保ち続けるための条件を転職先選びのポイントとして紹介しましたが、これは人によって異なります。チームワークにやりがいを感じるか、達成感にやりがいを感じるか、裁量権にやりがいを感じるか…。

多くの人はその3タイプのどれかに分類されます。

自分のモチベーションの源泉を傾向として探り、それに沿う仕事を見つけることで、自分の人生を未来を面白くできるのではないでしょうか。