【日本オラクルを辞めたい】よくある退職理由をもとに転職戦略を考察

日本オラクルを辞めたい人はどんな悩みを抱えているのか?

企業口コミサイトで退職理由を調べてみると、みんな口々に同じような意見を述べていました。

そこで、日本オラクルのよくある退職理由を3パターンに分け、転職戦略を考えてみたいと思います。

※本ページは2019年4月13日時点の口コミ情報をもとに書かれています。最新の口コミは以下のサイトでご確認ください。

openwork / キャリコネ / Lighthouse

「なかなか昇給しない」開く差に焦りと不満

日本オラクルの退職理由として最も多く挙げられていたのが、「給料」の問題です。

昇給率がどの部門・職種でも非常に低く、しかも昇給スピードも遅いんですよね。新卒1年目の頃は他の外資系IT企業に勤めている人との差はありませんが、2年・3年と続けていくとどんどん差が開いていくわけです。

年数を追っていくごとに、不満が募ります。

また、入社当時から先輩に聞かされて不安になり、在籍3年未満で退職をする人もかなり多いです。

特に、オラクルの営業にはインセンティブがあるんですが、営業はインセンティブを取ることができなければ、実質ボーナスなしとなります。月給がなかなか上がらない状況にインセンティブが取れない状況が重なれば、年収はかなり低くなるわけです。

しかも、担当するソリューションが売れにくいものであれば、インセンティブなんてほとんど取れません。

また、エンジニアに関しては「パフォーマンスをどれだけ上げても給料が上昇しない」という問題を抱えています。これでは、モチベーションなんて保てませんよね。パフォーマンスを上げても給料が上がらないなら、低いパフォーマンスで早く仕事を上げてしまおうと考えてしまいます。

すると、成長機会が失われるわけです。

まさに負の連鎖。

以上のような問題のほかにも、評価の不適切さも口コミで挙げられています。

評価をする人たちが、人づてに聞いた情報をうのみにすることが多く、一度悪評が広まれば給料はずっと上がらないということです。逆に、一度好成績を出して評判が良くなった人は、その後の成績に関わらず給与が高くなっています。

特に、コンサル部門のシニア世代にその傾向が強いようです。

過去に実績を上げて給料を上昇させたものの、現在はほとんど実績も何もなく、不当なほどの高い給与を得ている。

しかし、そういう人材のリストラは行われないため、中堅社員が割を食っているんです。

以上のような問題は個人で解決できるものではありません。特に日本オラクルは組織が結構複雑なので、制度の変革はなかなか望めないのではないでしょうか。

だから、転職をしたほうがいいです。

その際には、以下のような特徴を持つ企業の求人を探すと良いのではないでしょうか?

  • 給料全体におけるインセンティブの割合が低い
  • インセンティブと別にボーナスが貰える
  • 評価の見直しに積極的
  • そもそもの給与ベースが高い

「リストラされるかもしれない」ビクビクしながら働くストレス

「アプリケーション部門の人間は3年以上働き続けている人が少ない」という、衝撃的な口コミを目にしました。

自ら進んで退職を選んでいる人も多いですが、「クビ」になる人もまた多いんです。

「日本オラクルはよくクビにする」という口コミを見ますし、そういう口コミによると、ある日突然、本部長やオペレーションの独断により、営業から外されるということがあるとのこと。

しかも、数十人規模。

前触れもないため、「いつクビになるのだろうか」と怯えながら働いている状況があります。

そんな状況では、長期的なキャリアを描くことができません。日本オラクルで働き続けることができない恐怖があり、キャリア形成も難しいというのでは、ある日突然砂漠に放り出されるようなもの。

自分のキャリア形成のために、今から転職活動を始めておきましょう。

リストラされないのが一番ですが、いつリストラされてもすぐ対応できるように。

その際、自分のキャリアのゴール地点を定め、そこを目指すためには次どういうアクションを取るべきなのかをしっかりと考えてみてくださいね。

「これ仕事時間じゃないの?」半強制参加の時間外研修

これは上司によるんですが、時間外の研修に強制参加させられるということがあります。それも週に一度ならいいんですが、二度・三度という頻度であるんですよね。非常に研修熱心な会社という印象を受けますが、強制は辛い。

しかも業務時間外だから給料が出ません。

転職をするときには、時間外研修の有無・参加費の有無・研修中の給与の有無などを軸に求人探しをすると良いでしょう。

研修制度があること自体は良いことなんですが、会社による時間外研修に参加しないだろう人は別に無くてもいいわけですからね。

たまに参加したい人は、「参加費」に要注意。たまに、時間外研修には参加費用を徴収する会社があるんです。外部から講師を呼んだり、外部セミナーに参加させたりする会社にありがちなんですよ。

逆に、研修も業務時間と考えて「休日出勤手当」「残業手当」などを支給する会社もあります。

研修自体を悪とせず、自分がどうしたいかを軸に考えましょう。

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