【イオンリテールを辞めたい】退職理由の口コミを調査!転職の方向性を考察します。

あなたの街にも、僕らの街にも、イオン。どこの地方に旅行に行っても、少し街中から離れればイオンがあり、たまに街中にもイオンがある。

日本全国イオンからは逃げられないのではないかと思うほどですが、イオンリテールから逃げたい(辞めたい)と思っている人は少なくないでしょう。

そこで、企業口コミサイトに投稿された「会社への不満」「退職理由」などをもとに、イオンリテールを辞めたい人の転職の方向性を考えてみたいと思います。

※本ページは2019年5月10日時点の口コミ情報をもとに書かれています。最新の口コミは以下のサイトでご確認ください。

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全体的に人手不足でギリギリ…

どの店舗も人手不足が深刻だという口コミが、圧倒的に多いです。発注作業・売り場作業・メーカーとの折衝ごと、客からのクレーム処理などなど日常の仕事を回すのがギリギリなんですよね。売り場はパートに任せたいものの、パートが少ない店舗が多いため任せることができません。

社員の人数は大抵主任と自分だけで、パートに頼られるということも多くなります。

自分の仕事だけでギリギリなのにパートの手伝いや尻拭いもしなければならず、常に手も足も頭もパンク状態。

人手の不足度合いは部署によって変わりますが、特に食品の部署がどの店舗でも1番人手が足りていないんですよね。食品チェッカーなんて全然おらず、なかなか作業が追い付かない状況です。

そして、店舗によっては人が少ない時間帯に偏りがあり、社員のシフト時間が偏るという現象が起きています。それが昼頃から閉店までという時間帯だと、生活習慣がかなり歪むんですよね。

そこから体力に限界が来るということも、あるわけです。

また、マネージャークラスだとサービス残業が多くなるんですよね。残業は上層部から「月30時間までね」ときつく念を押されているため、なかなか申告できません。月に80時間も残業しようものなら、50時間分はサービス残業です。

以上のように人手不足のために、ストレスがかかれば体力も削られ、ただ働きが増えていくのがイオンリテールの現状。

毎年大量の新人を採用し大量離職を繰り返しているわけで、さらにバイトもパートも離職率が高いと言われているわけで…。この状況はなかなか改善されないのではないかと考えるのが自然ですよね。

だから、イオンリテールを辞めたいと思ったらもう今のうちから転職活動を始めておく方が良いと思います。

転職をするときには残業が少ない会社、有給取得率が高い会社、休日日数が多い会社などを基準にすると良いでしょう。

ルーティンワークになりがちで飽きるし成長を感じられない

イオンリテールの店舗における仕事内容は、決まりきっています。発注をして、売り場に商品を補充したり棚の乱れをなおしたりという売り場業務、メーカーの営業と商談をするという一定のルーティンがあるんですよね。

自分の発想を活かして売り場を作ることがなければ、お客様のことを考えて工夫を凝らすこともできません。

ほかの小売業であれば、たとえばアパレルならディスプレイを自分で考えるという工夫ができますよね。ただ、イオンリテールは大きい会社であるがゆえに「上からの指示」が多く、個人が工夫を凝らす余地がないんです。

それが面白くないと感じるのなら、イオンリテールという会社が合わないということなんだと思います。

あなたの興味がある分野の小売業で売り場のための工夫をする道を探すか、サービス業の企画職に就くか、それともまったく異なる事業会社の企画職に就くなどをすれば自分の発想を活かしやすいですよ。

転勤が多い! 3年で3回という人も…

イオンリテールの社員は、転勤を前提とした働き方になります。それは採用ページにも書かれていることで、理解していて入社した人がほとんどでしょう。ただ、退職理由となることが多いのは「思ったよりも転勤が多かった」ということだと思います。

中には3年で3回転勤したという口コミも投稿されているんです。

この意見の肝なのは「1年1回のペースで転勤」と書かれているのではなく、「3年で3回」ということ。これは推測になりますが、1年以内に2回転勤したこともあるのではないでしょうか。

そうだとすると、転勤ペースがあまりにも早いですよね。

だからか、「家庭を持つと途端に働きづらくなる」という意見が多数見られました。結婚してすぐ転勤とか、家を買ってすぐ転勤とか…。

どこの会社にも「家を買った社員を転勤させる人事や総務」がいるんですが、イオンリテールにもそういう話が少なからずあります。結婚・出産・家の購入などを考えるのであれば、早いうちに転職をしてしまった方が安定するかもしれませんね。

中途採用求人だと、転勤なしの求人は意外と多いです。

転職をすることで、同業種だとしても、転勤が当たり前な業界だとしても、転勤を避けることができるのではないでしょうか。

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