幼稚園教諭…その悩み、転職で解放しよう!

幼稚園教諭を辞めたいと思っている根源の理由、悩み。

幼稚園という職場ならではなものから、他の仕事でもよく耳にするようなものまで幅広く悩みがあると思います。

一筋縄にはいかない子供の相手、あまりに忙しい仕事…。やりがいという言葉では誤魔化しきれないほど、薄れていく充実感…。

今回は、幼稚園教諭の悩みの傾向を分析しつつ、おすすめの転職先や求人探しの方法などを解説していきたいと思います。

幼稚園教諭の悩み:怒鳴られ、怒られ

仕事を始めていきなり担任を任されるということが、よくありますよね。右も左もわからないまま子供の相手をすることになって、困惑しながらも努力をする幼稚園教諭たち。ただ、やることが多すぎて毎日決められたことをただこなすのに必死。やり方を間違えることも多いし、やらないといけないことができていなかったことも多く、主任に怒鳴られてしまう。

怒鳴られ、怒られの毎日。ときには、子供の前で怒鳴られることもあるでしょう。

僕は、「子どもの前では怒らないで欲しいな」と思いますけどね。自分が背中を追っている大人が、別の大人に怒られている姿というのは、大人が考える以上に子供にとってはショックですから。

また、怒られ続けると自分はダメな人間だと錯覚してしまいますよね。他にもっと仕事ができる幼稚園教諭がいたら、比べられるし…。プライドがズタボロになります。

不安だし、情けないし、もう無理だし、泣きそう…。そうやって毎日を憂鬱な気分で過ごしている幼稚園教諭は、僕が思っているよりも多いでしょうね。

幼稚園教諭の悩み:残業が多い!

幼稚園には、たくさんの行事があります。

平時で既に忙しいのに、行事の前になると忙しさは限界突破! 深夜まで残業ということは当たり前。ただ、それでも残業代がたくさんつくなら嬉しいかもしれません。実際は、残業代も付かないことがほとんど!

遅くまで行事の準備に追われ、行事が終わったら一息つけると思ったら「そうだった、平時も忙しいんだった!」とまたてんやわんや。そして、また次の行事がやってきます。子供の笑顔が唯一の薬だとか言っていられる余裕も、もうないんじゃないでしょうか。

そこまでして、手取りは15万円という話をネットでよく見ます。

保育士より少し多いかなというくらいだけど、正直そんなに変わりませんよね。平均月収も20万円台前半。「幼稚園教諭」という言葉の響きからは考えられないほど、虐げられているように思います。

幼稚園教諭の悩み:保護者? 監視者の間違いじゃない?

保護者は子供の監視者であり、幼稚園教諭の監視者でもある。

僕は幼稚園教諭ではないので、ネットで調べている知識に過ぎないのですが…。ネットで保護者の話を色々見ていると、保護者は監視者になってしまったんだなあと感じます。少しでも子供が自分の思い通りにならないとキレるし、少しでも怪我させると幼稚園教諭に当たり散らす。

保護者対応には、ヤキモキさせられますよね。

ヤキモキ? うーん…イライラのほうが正しいでしょうか。

解放しよう、悩みから

これまで「悩みを解放しよう」と語ってきましたが、ここまでたくさんの悩みに苦しんでいるのなら…自分自身を、悩みから解放してやってください。悩みを解放し、悩みから解放されて自由の身になりましょう。

転職するんです!!

今の仕事や職場を辞めたいと心底思っているのなら、悩みから解放されるための手段は転職しかありません。

「保護者対応」「残業が多く給料が少ない」「怒鳴られズタボロのプライド」などなど、自分が何に一番大きなストレスを感じているのかを振り返り、そのストレスから解放される仕事・職場を探すんです!

仕事に見合う給料と、ストレスがかかりすぎない仕事・職場。この二つの条件が揃えば、あなたはまた充実感を得ながら働くことができるようになりますよ。そのどちらも揃っていない今の仕事・職場に長居する意味は、ありません。

オススメの転職先一覧! 視野を広く持とう

  • 企業内保育
  • 院内保育
  • 託児所
  • 児童養護施設の職員
  • 特別支援学級の支援員
  • 学童保育の指導員
  • 子ども服専門店の店員
  • おもちゃ専門店の店員
  • フォトスタジオ
  • 専門学校の講師
  • 子供向け習い事教室の講師
  • 私立から公立幼稚園へ

幼稚園教諭を辞めて、企業内保育の仕事に従事する人は案外多いです。子供と関わる仕事という共通点がありながら、労働環境も給料も比較的良いですからね。企業内にあるからか、労務管理がしっかりしています。保護者もビジネスライクに接してくるので、幼稚園で働くよりも保護者とのトラブルが少ないですよ。

福利厚生もその会社のものが受けられるので、社会保障などもバッチリ。案外、穴場なのかもしれません。

同じような感じで、院内保育というのも手ですね。

託児所は色々な場所に設置されているので、職場選びも捗るでしょう。中には24時間営業の託児所もありますが、3交代なら勤務時間は8時間でシフト制だから残業も短めですよ。デパートやテーマパーク内の託児所だと、毎日違う子供がくるから新鮮味もあります。

また、児童養護施設などで働くというのもある意味盲点かもしれませんね。

「盲点」ということで言うなら、フォトスタジオなんかそうじゃないでしょうか。

フォトスタジオに幼稚園教諭? とクエスチョンマークが頭の上に浮かぶかもしれませんが、案外需要があるんです。写真を撮るためには「大人しくしてもらわないといけない」し、「笑顔」じゃないといけませんよね。

子どもの相手をして、写真を撮りやすい状態にできるスタッフの存在は必要不可欠なんです。

幼稚園教諭や保育士の資格を持っている人は優遇されることも多いので、少しでも写真に興味があるのならフォトスタジオで働くのも良いのではないでしょうか。

他、子供服屋の店員やおもちゃ屋さんの店員などもオススメ。

どうしても幼稚園教諭を続けたいということなら、私立より公立幼稚園の方が落ち着いていて良いですよ。給料も比較的高いですし、変な親も少ない傾向があるようです。

豊富な求人を比較して転職しよう!

転職先が決まったら、今度は求人探しをしないといけませんよね。

ただ、求人探しの方法を間違えると転職は失敗します。多くの人がハローワークを使うと思いますが、ハローワークの求人は少しブラックなものが多いんですよね。それに、情報量が少ない。

だから、ハローワークよりも転職サイトの方が僕はオススメです。

特に、保育関係職専門の転職サイトを使うことをオススメします!

保育職専門だから、関連した求人の数が他の転職サイトや転職エージェントより多いです。求人の数が多いということは、それだけ比較対象がたくさんあるということ。じっくりと吟味して求人を選ぶことができるため、ハズレを引く可能性が低いです。

また、転職のサポートをしてくれるところもあります。

そうやって自分にピッタリの求人を探し、転職しましょう!

目指すは、悩みからの解放。