私の仕事は、事務なのか子どもの世話なのか問題、勃発。

保育園も幼稚園も、相当忙しい職場ですよねえ。元気すぎる子どもが活発に動き回るところだから、そこに関わる大人たちはみんな忙しいです。不確定要素もめちゃくちゃ多く、急に仕事が増えることもありますよね。

事務員も、保育士や教諭の手伝いをさせられることもあるし…「事務とは?」という気分になります。

そんな、保育園・幼稚園の事務を辞めたい人にありがちな悩みをまとめつつ、あなたの転職活動の方針を転職成功者の目線で考えてみました。

せっ…押せっ…! と仕事が押す日々

仕事が押せ押せになる…!

幼稚園と保育園とでは微妙に生活が違うけど、どちらも子どもの世話の手伝いをさせられるという点で事務員の生活は同じようなものになってしまいます。給食の配膳、おやつの準備、昼寝の用意などなど、保育士や幼稚園教諭が忙しいから事務がやることも多いでしょう。

僕のおぼろげな昔の記憶を「えんやこら」と掘り起こしてみると、ああ、確かに昼寝するときだけ先生以外の人が布団を敷いてくれていたような記憶が…無くもないです。

また、その手伝い以外の「事務の仕事」が多いんですよね。

給与の管理・銀行の入出金の仕事・会計ソフト入力・補助金の申請・報告書の作成業務・共済関係の仕事などなど、事務処理があまりにも多い! 一般事務と経理事務とを兼ね備えているかのような業務内容に、てんやわんやになることでしょう。

行事があるときには買い出しを任せられ、怪我をした子どもがいたときには病院搬送をし…。

本業も手伝いもたくさんあって、仕事が押せ押せ状態!

毎日が仕事祭り。

マジ辛い。

距離が近くて巻き込まれる、保育士・幼稚園教諭の人間関係

保育園と幼稚園は、女性が多いですよね。

園長先生は男性だけど保育士・幼稚園教諭はほとんど女性、事務員も女性ばかり。近年は男性保育士なども増えてきているものの、やはり少数派です。女性の職場であることに変わりはありません。

そうなると、派閥なんていうものが生まれることがあります。

大抵事務員に派閥なんて無いんですが、保育士と幼稚園教諭はその限りではなく、彼女らの派閥問題に事務員まで巻き込まれることも多いです。

仕事の手伝いをすることもあるくらいだし、同じ屋根の下で働いているんだし、距離が近いんですよねえ。だからこういう面倒ごともたくさんあって、精神的ストレスがもう滝のように注がれるわけです。

私は滝つぼか…! と、痺れを切らして辞めてしまう人も多いと思います。

保育園・幼稚園の事務のストレスが減る仕事・職場とは?

保育園・幼稚園の事務はストレスがとにもかくにも、多い! 滝のように降り注ぐストレスの水流に真っ向から立ち向かうのは、あまりにも無謀です。このストレスに勝利して滝登りをしたところで、事務員が園長になれるわけでもなく、鯉が龍になる伝説のようにはいきません。

転職するのが、一番です。

そんな滝のようなストレスの水量を減らせば、心地よいシャワーになりましょう!

じゃあストレスが減る仕事・職場はどんなところ?

他業種の一般事務や、経理などの、違う職種の人たちと離れた仕事・職場です。

保育園・幼稚園の事務のストレスは、保育士や幼稚園教諭との付き合いによって生じるものがほとんどだと思います。彼女らの手伝いをさせられるのも、面倒くさい人間関係に巻き込まれるのも彼女らが同じ職場にいるからです。

一般事務や経理は、部署内に他職種の人はいません。

自分の仕事にだけ集中していればいいのだから、仕事が押して押して残業になることもほとんど無いんです。一般事務で残業をするのは、事務作業に慣れていない人くらいだと僕は思います。

経理は繁忙期があるから、そのときだけは残業の覚悟が必要です。

まあ常に忙しいわけではないので、安心してください。

ストレスを減らすために転職をしたいという人には、一般事務・経理がオススメ。他にも「事務経験を活かせて」「他の職種と関わらない仕事」を探してみてください。一般事務・経理に加え、その仕事も、あなたにオススメの仕事です。

活かせるスキルと、転職先

ストレス解消よりも、スキルを活かした転職をしたい! というポジティブな考えの人には、「子供とのコミュニケーションの経験」を活かすことをオススメしたいです。

事務と言っても子どもと関わる機会は結構多いから、その経験をアピールしたら子どもと関わる仕事に就けると思うんですよ。加えて事務経験も活かすことができる仕事も、ありますからねえ。

それが…。

習い事教室の運営事務。

年齢層は今より高めになるかもしれませんが、子供向けの習い事教室の運営事務をしてみませんか?

事務と言っても運営にも関わる仕事だから給料は高めに設定されるし、仕事のやりがいも大きいと思います。運営サイドだとしても子どもとのコミュニケーション経験は必要なので、スキル・経験を多分に活かせるでしょう。

ただ、求人はめちゃくちゃ少ないので、転職エージェントを使うことが保育園・幼稚園の事務から転職する絶対条件です。

「運営なんて無理」と自分の可能性を狭めることなく、少しでも魅力を感じるなら挑戦してみましょう!

ストレス減らし、経験活かし、今こそ挑戦だ。