マジで潰れる5秒前! もう無理だ、限界だ、仕事を辞めたい、そんなあなた。

無理は、禁物です。僕は、その状態で無理をしてきた人を何人か見ました。鬱になった人もいるし、限界突破してどこか頭のネジが飛んでしまった人もいる。どのみち、良い方向には進んでいません。

僕も以前は限界でした。仕事を辞めたいということばかりを考えて、毎日楽しくもなく生きていたんです。一日に愛想笑い以外で笑う回数なんて、片手で数えられるほど。

だけど、このままじゃダメだと思って行動しました。

仕事を辞めたい、もう無理、限界、転職したいと思ったとき、僕らは何をするべきなのでしょうか?

最初に、誰かに相談しよう?

限界だと思ったとき、一人で抱えるよりも誰かに相談したほうが気が楽になります。「もう無理!」と思っているとき、一人きりだと辛すぎますからね。辛すぎるし、ひとりきりで抱えてもどうにもならないじゃないですか。

家族、友人、各所相談機関…誰でもいいから。

個人的に最初の相談相手なら、友人が良いと思いますよ。誰にも相談できないと感じるなら相談機関に頼るしかないかもしれませんが、そうでないなら友人がベスト。

あなたの辛さに共感してくれるし、時には厳しいことも言ってくれる。あなたが自分の人生を楽しむことが出来るような道に促してくれます。それが、友達というものですから。

そういう相談事が苦手な友人なら、一緒に夜遊びしたりバカやったりしてくれると思います。そういうのも、気分転換になって良いですよ。

有休取って旅行だ!

僕は、限界を迎えたとき、無理やり有休を取って一人旅をしました。僕が前いた会社はブラック企業だったため、普通には長期間の有給が取れないんですよ。頑張れば一日程度は取れるけど、連日はキツイ。それこそ、身内の不幸でもない限り。

そう、身内の不幸を偽りました。

…で、京都に行ったんですよ。

最初は「旅行を楽しむ余裕あるかな」なんて不安を感じていたんですが、京都の空気を吸った瞬間にその不安は消え去りました。余裕が無いときだからこそ、馴染みのない土地の空気や空が心地いいんですよ。

京都は半都会のようなところもあるけど、田舎もある。田舎は特に、いいですよ。東京よりも空が近く広く、開放感があります。東京の方が高層ビルがあって空が近いと感じそうなのに、田舎の方がなぜか空が近い。

僕の話をしましたが、別に京都じゃなくてもいいです。

あなたが興味のある場所に行ってみてください。「お酒好きだから新潟や金沢に行ってみよう」というのも良いし、「もつ鍋食べに福岡行くか」というのも面白いかもしれません。

「旅行は価値観が変わる」とは言わない。

その程度で人間の価値観は変わらない。

だけど、自分のことを振り返るだけの余裕が生まれます。今のままでいいのか、自分は本当は何がしたいのか、仕事や人生を考えるにはうってつけです。

疲れたなら、リフレッシュしよう

有休を取って旅行をするということをオススメしたけど、有休を取ってリフレッシュするのも良いと思います。

数日間有休を取ってみてください。本当の休日というのは、翌日も休日という余裕があるときのことを言うと思うんです。日曜日は仕事のことを気にして休んだ気がしないけど、土曜日は心から楽しめるという人は多いんじゃないでしょうか。

だから、有休は最低2日以上! 土日を入れて4日間取るのも良いと思います。

自分の好きなことを思い切りやりましょう!

一日中寝てみる? OK最高だねえ。積んでいた本を読む? マッタリした時間が至高でしょう。朝から飲み歩いてみる? 夢ですね。一日中ゲーム? ゲーム休暇を取る人もいるくらいだから、絶対楽しい。

一度リフレッシュしたら、辞める気力がわくかもしれないし、仕事を続けられるようになるかもしれない。どちらにしても、一回「限界! もう無理!」な状態をリセットしましょうね。

バカなことを全力でやる

限界? もう無理? 仕事を辞めたい?

現実世界の鬱憤すべてを忘れたいなら、思い切りバカやるのも良いですよ。これは一緒にバカなことをしてくれる友人がいる人に限りますが、そういう友人がいるなら最高のメンタルリセット手段かもしれません。

ひとりでやってもいいけど、やり終わった後無心になりますよ。

「バカなことって何?」たとえば、こういうの…。

  • コンビニのうまい棒を買い占める
  • トイレの中をトイレットペーパーで埋め尽くす
  • 普段使わないような調理家電を買って、ごっこ遊び(ホットドッグマシンとか)
  • 全財産を全て1000円にかえ、部屋の中でバラまく
  • 街中でショルダーホンを使う

童心にかえる

ひたすら童心にかえりましょう。

僕がオススメなのは、「NERF」というトイガンを買って友達と撃ち合いをすること。わかりやすく言えば「おもちゃの銃を使った撃ち合い」なんだけど、NERFに関しては威力が高く大人もハマります。弾はスポンジだから、肌に直接あたっても痛い程度で済む。

その痛みがまた楽しいんです。

あ、ドMじゃないですよ。

他には…人気のない夜の公園で全力鬼ごっことかも楽しいです。夜の公園でライトセーバーを振り回すのも、バカみたいだけどロマンがあって面白いですよ。

何をする気力もないなら、病院行こうぜ

相談も、旅行も、好きなことも、何をする気力も沸かないという人は、病院に行こう。

何をする気力もないという状態は、ハッキリ言って異常です。人はどれだけ辛いことがあったとしても、自分なりに楽しいと思うことがあります。ゲームだったり、飲食だったり、睡眠だったり…。

あなたにも、もともとはそういうものがあったはずです。だけど、今は何をする気力も起きない…。

そんな状態なら、うつ病の可能性があります。

無気力とか、以前は興味を持てたものに対する興味が失せたとか、そういう症状はうつ病の典型例です。うつ病も最初は無気力じゃなく、自分の好きなことに対しては積極的な人が多いんですよ。

だけど、病気が進行してくるにつれて気力を失い、興味も感動も失いがちになります。

もしかしたら、今あなたはめちゃくちゃ危険な状況かも? だから、病院直行! もう今すぐ予約入れよう。

簡単な転職活動を始めてみる

今は限界がきているから、本格的に転職活動をする気力はないかもしれません。

ただ、色々やってリフレッシュした後で求人を眺めてみるだけでも良いと思います。個人的にオススメなのが、転職エージェントに登録だけしておいて息抜きとして求人をただ眺めるということ。

転職エージェントに登録すると、自分から求人探しをしなくてもメールとしてオススメ求人が届きます。その求人を見るだけでも気分転換になるし、仕事を辞めるかどうか決定するための支えにもなるんです。

しかも、仕事に関する相談もできますからね。

今は「リフレッシュ」「楽しむ」「精神を限界状態から健全な状態に戻す」ことを重視して語りましたが、最終的にあなたは道を決めなきゃいけません。

だから、そのときのためにも今から求人だけでもチェックしておきましょう。

今のあなたがやるべきなのは、リフレッシュして転職エージェントに登録すること。今すぐに有休を取るなり、登録するなりしてみましょう。