刺青が入っていても、仕事はできる!

刺青・タトゥーというのは強烈な個性です。人によって入れる理由はさまざまだとは思いますが、別に刺青が入っているからダメということはないと僕は思います。というより、僕は刺青を入れるというその姿勢がカッコイイとさえ思う。

ただ、世間はそう感じてくれない場合も多いです。

そこで刺青が入っている人でも働ける仕事を、紹介したいと思います。

刺青・タトゥーが入ってる人でも働ける仕事7選

刺青・タトゥーが入っているからと仕事をクビになることも、あります。そういうことにならないよう、刺青が許される仕事を僕から7種類紹介しましょう。一部例外を除き共通しているのは、「客先に出ることが少ない」「露出の少ない服を着る」ことです。

1.警備の仕事

警備員には、刺青を入れている人も結構います。

警備会社はその人の状況・生い立ち・主義主張など関係なく、使える人なら雇うというところが多いです。僕の知り合いには出所後警備員になった人も、ニートが食べていけなくなったため警備員になった人もいます。

本当に色々なタイプの人が働いているため、刺青くらいなんてことないわけです。

また、警備員の制服は基本的に長袖で露出がほとんどありません。カッチリとした少し重そうな制服を身にまとうので刺青自体が見えなくなるケースが多いでしょう。

2.土木・建築関係

土木・建築関係も、仕事ができるならその人がどういう人であれ雇うというところが多いです。見た目で判断せずに、人柄・運動神経・力強さ・能力などを見て判断しますからね。刺青が入っていたとしてもマイナスにはならないし、力がある人なら向いています。

現場仕事は特にそうです。

最初は力だけで業界に入ったけど、現場仕事をしながら色々学んで管理側に回る人もいます。設計などの分野に関しては難しい知識も必要になるものの、未経験からでも挑戦できなくはありません。

土木・建築と言っても作業員で人生を終えるということは、努力していればないでしょう。

イメージから「土木か…」と思うかもしれませんが、飛び込んでみると意外とキャリアも幅広く良い業界だと思いますよ。

3.製造業

製造業も、刺青を入れている人が結構多い業界です。

髪型・ピアスOKというところがほとんどで、そういうところに関しては制限がありません。特に製造部門の仕事は安全のため長袖の作業着を着用し帽子を被るため、そういうところが関係なくなるんです。

作業内容によってはマスクを被ったり防塵ゴーグルを着けたりすることになりますし、そうなると刺青がどこに入っていようと見えなくなります。

刺青が入っている人でもできる仕事とも、刺青を隠しやすい仕事とも言えますね。

4.清掃業

僕が以前勤めていた会社が入っていたビルの清掃員、二人くらい刺青を入れていました。

清掃員は基本的に長袖長ズボンの制服を着用し、帽子を被ります。掃除用の手袋も着用し、マスクも着用するため刺青が見えません。僕が知っている二人は少し話をする機会があり、彼ら自身が「刺青を入れている」ことを暴露してくれました。

そうでもなければ、気づかなかったと思います。

以上のことから、清掃業は刺青なんて気にしません。刺青が見える位置にあったとしても、清掃員の顔まで気にするような人はほとんどいないでしょうしね。

5.トラックドライバー

トラックドライバーは、ほとんど客先と関わることがありません。

宅急便などは客先に出向くものの、あまり長い時間関わり続けるわけではありませんよね。制服もしっかり体全体を覆うようなものなので、集荷と配達という短時間のかかわりの中で刺青を気にする客はほとんどいないでしょう。

宅急便以外のトラックドライバーなら特に、業者とばかり関わることになります。

集荷などのタイミング以外では一人で運転していることがほとんどなので、刺青は関係ありません。

トラックドライバーをしている知り合いが言うには、男女ともに特に刺青を気にしないそうです。むしろカッコイイという話題になることがあるから、刺青が入っている人にトラックの仕事はすごく向いているとも言っていました。

偏見のない職場ということなので、働きやすいと思います。

6.意外と営業職もアリ!

営業の仕事でも、刺青が入っていても大丈夫という会社が意外とあります。

ただし、刺青が入っている部位によりますけどね。顔や手の甲などスーツを着ていても見える場所にあればアウトで、見えなければセーフです。その上、夏にも長袖の着用を条件としている会社が多い傾向があります。

これまで紹介した仕事は肉体労働が多かったですよね。

もっと普通のサラリーマンぽい仕事がしたいという人にとって、営業はとても良い選択肢だと思います。

また、刺青があることによって営業に必要な自信も得られるでしょう。刺青を入れたということから自信が沸き、力をつけて成長していく営業は僕の周りにも少なからずいます。

意外と向いている仕事なのかもしれません。

7.SE・プログラマー

システムエンジニア(SE)やプログラマーは、あまりスーツを着ません。オフィスカジュアルを基本とする企業が多く、服装はある程度自由にできます。刺青を入れている部分を意図的に隠すような服装にすれば、特に問題にはなりません。

また、人と関わることはある仕事ですが、クライアントとの打ち合わせなどは営業が行うことが多いです。

客と関わることは少ないため、刺青を気にしない企業も多数あります。

技術を磨けば上流工程にキャリアアップしたり、独立したりすることも可能です。フリーになれば自宅作業が多くなりますし、最近はチャットやSkype通話で打ち合わせを行う企業もあります。

独立すれば年収も上がる可能性が高く、刺青があったとしてもまったく関係なく働けるようになるわけです。

キャリアも夢も広がるSE・プログラマーは、刺青が入っている人にとてもとてもオススメの仕事ですよ!

刺青OKの仕事を効率的に見つけるには?

刺青・タトゥーが許される仕事を紹介してきました。

正社員になれないのではないかと不安だった人も多いと思いますが、僕が紹介したような仕事なら正社員として働けます。企業選びをしっかりすれば、刺青が理由でクビになるようなこともありません。

そして、仕事探しを効率的に進めるために転職エージェントを使ってみましょう。

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーが担当につきます。彼ら彼女らは転職のプロであり、キャリア支援のプロです。

あなたが「刺青があるんですが…」と正直に打ち明ければ、確実に力になってくれます。

親身になって仕事を紹介してくれるし、僕が紹介した以外の仕事でも「刺青OKな企業」の求人も紹介してくれるはずです。

確かに刺青は世間からの理解がまだまだ得られていないものなのかもしれません。ただ、刺青を入れるということは自分にとってプラスになることがあります。

刺青を持っている自分に自信を持ち、転職エージェントと二人三脚で自分に合った仕事と会社を見つけましょう!