正社員にこだわらない生き方もありです。ただし、気をつけるべきことはあります。

正社員にこだわらない生き方、僕は応援します。

僕の親は「断固・正社員!」「大学を出て普通に就職する」という考え方を、僕によく押し付けてきました。そんな状況にあったからか、高校生の頃から「本当に正社員にならないといけないのだろうか」と考え続けてきたんです。

結果、僕が思うことは…。

正社員にならない生き方もありだけど、気を付けないといけないことはあるということ。

正社員にこだわるメリット、実はほとんどない

正社員にこだわるメリットとは何でしょう?

僕の親が良く言っていたのは、正社員は安定していてそれ以外は不安定だということです。その背景には、昔営んでいた喫茶店が潰れたからだとかなんだとか…。僕が小さい頃の話なのでよく覚えてませんけどね。

安定。

それは神話レベルの話かもしれません。今の時代では。

終身雇用は流行らなくなってきています。会社側もそれを承知しているため、社員を切るときはバッサリ切るのが現代社会です。正社員だとしても一か月前に告知し、一か月分の給料を渡せばスパッと縁を切ることができますから。

正社員になれば安定しているということは、無いと思います。

また、正社員というだけで責任はかなり重いです。

残業代未払い企業も多く、労働量&責任の重さと報酬が釣り合わない。

厚生年金がどうのというけれど、そもそも年金に対する不信感が年々募っているんだから最早そんなの関係ない状態です。

有給が使える? 非正規雇用も有給の権利はあります。

正社員のことを色々否定してきたけど、正社員にも唯一無二のメリットがあります。

僕が思う、正社員のメリットは…

社会的信用が得られることと、無能でも金が貰える安心感です。

正社員という肩書を重視しない人、自分の力で金を稼ぎたいと思っている人などには、正社員にこだわる必要性がまるでありません。だから、正社員にならない生き方もありということです。

正社員じゃない生き方も全然アリ!正社員以外の選択肢をおさらいしよう

すでにある程度分かっているかもしれませんが、一度正社員以外の雇用形態とその働き方を選ぶメリットをおさらいしてみましょう。

非正規と言っても色々あります。どれを選ぶかで生き方は変わるのでしっかり考えましょう。

選択肢1:派遣社員

人材派遣会社と契約を結び、現場に派遣されるスタイルの働き方です。

派遣社員になるメリットは、自分で交渉をしなくても契約条件向上などが望めることだと思います。人材派遣会社の担当者を通して交渉できるし、そもそも派遣先を選ぶのも自由度が高いです。

また、派遣先との契約終了から次の仕事が決まるまでのスパンが短いのも魅力的ですね。

選択肢2:アルバイトやパート

非正規雇用と言えば、アルバイトとパートタイマーというイメージがありますよね。

メリットは、シフト制による自由度の高さです。自分自身の思うようにスケジュールを立てやすいため、何かがあっても柔軟に対応できます。イベント系の趣味がある人にとって、バイトとパートというのは最高の立場ではないでしょうか。

選択肢3:契約社員

派遣と違って、契約先は勤務先な契約社員。

直接契約を結ぶということで、派遣社員よりも待遇が良い傾向があります。有期契約として契約期間があらかじめ示されているため、計画も立てやすいのが魅力的。大企業でも契約社員なら比較的採用されやすいため、大企業勤務経験をしやすいのも面白いところです。

ただ、派遣よりも責任は重くなり、仕事内容も正社員と近くなります。

選択肢4:フリーランス

会社に所属することなく、仕事・案件に応じて自由に契約を結び仕事をする働き方。ここ数年でフリーランスがやたらと増えている印象があります。プログラマー・SE・デザイナー・カメラマン・ライターなどなど、ネットを使う仕事がほとんどですね。

実力と運が備われば他の非正規雇用よりも稼ぎやすいのがフリーランスの魅力です。

「フリー」「自由業」とは言うものの、計画性が無い人はかえって自由が無くなることもあります。稼ぐことに集中しすぎると自由が無くなるし、自由と稼ぎとのバランスを考えるのが難しいのがデメリットかもしれません。

非正規雇用で生きていくうえで、気を付けた方がいい5つのポイント

正社員にこだわらない生き方をしていくうえで、気を付けた方がいいポイントが5つあります。これを知らないまま非正規雇用になったとしても、幸せになれるとは限りません。幸せな生き方をするために、しっかり気を付けておきましょう。

ポイント1:その生き方を選ぶ理由を明確にしておくべし!

自由な時間が欲しい? 夢のため? 技術を活かすため? 非正規雇用という生き方を選ぶ理由は、人それぞれあるでしょう。

その理由がハッキリしていればいるほど、非正規雇用として生きることで幸福度は上がります。その理由が自分にとって重大であればあるほど、これまた幸福度が上がるんです。

逆に、非正規雇用という生き方を選ぶ理由や目的が曖昧な人は、非正規雇用になったとしても思うように楽しめず幸せになれません。それどころか、稼ぎが減って自分の楽しみも減り、不幸になることもあります。

ポイント2:フリーランス・フリーターはWワークを考えよう!

フリーランスは、仕事が無くなる不安と常に戦っています。

長期契約を交わしていたとしても、外注先の人間なんて「会社の経営方針が変わった」「自社で人材育成に力を入れる」という理由でバッサリ切られるんです。正社員のように事前告知もなく、突然「今月末で終わり」とか「今週末で終わり」とか言われます。

フリーターも正社員よりも突然切られるリスクが高いです。

そのとき収入が途絶えないように、Wワークでリスクを分散すると非正規雇用で生き続けやすくなりますよ。

ポイント3:健康管理はこれまで以上にしっかりと!

正社員時代は、会社が健康診断を行ってくれました。

しかし、非正規雇用になると健康診断に自分で行かないといけなくなります。実際、正社員と非正規との間で健康格差があると言われているんです。健康診断に行かない人も、非正規の中では多いですからね。

健康管理はこれまで以上にしっかりしないと、思わぬ病気になるかもしれません。

ポイント4:空き時間に自己投資をすると将来安心!

将来的に正社員に戻りたくなる可能性もあります。

ただし、非正規雇用の期間が長いと、正社員に戻る難易度が高いです。

自己投資をしっかり行うことにより、非正規雇用という生き方に対して他人から見たときの納得性が生まれます。転職のときの印象はこれにより結構変わるため、自己投資をしておくと安心です。

それに、非正規雇用は「自分の力で稼ぐ」という傾向が強いため、自己投資したほうが安心して稼げるようにもなりますよ。

ポイント5:給料は下がるけど、諦めないことが大事!

当たり前だけど、給料は非正規だと正社員時代より下がるのが普通です。

しかし、非正規雇用というのは正社員と比べて自由度が高いです。

正社員の副業規定は厳しいけど、非正規雇用はWワークしてもいいよというところが多いです。「その代わりに確定申告は自分でしてね」という感じで…。

給料が下がりますが、バイト掛け持ち・在宅ワーク・日雇い労働などを駆使することで給料を上げることができるんです。

それに、柔軟に動ける非正規雇用のほうが、急場のお金を作りやすいというメリットもあります。「今月末急にあと2万円要る! バイトのシフト休んで日雇い入れるか」みたいなことができるじゃないですか。

給料が下がることを仕方がないと諦めないことが大切です。

結局、「自分の力で生きること」を意識すれば非正規雇用は幸せ

正社員にならない生き方は、自分の力で生きることを意識することで幸せな生き方になると思うんです。

もちろん自分にとってその生き方が本当にいいかどうかを前もって考える必要もありますけどね。

最後に質問します。

非正規で生きていくうえで一番大事なことは何だと思いますか?

自分で金を生み出す意識を持つことだと僕は思います。

仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人へ
ヒサダ

はじめまして。当ブログの管理人ヒサダです。

僕がこのブログに訪れたすべての皆さんに伝えたいこと…

それは、「仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人は、すぐに転職活動を始めるべき」ということです。

転職という選択に対して消極的な印象を持っていた僕がそう思うようになったのは、僕自身、転職したことで人生が好転したからです。

  • 転職を決断する勇気が出ない
  • この程度の悩みなら我慢したほうがいいんじゃないか
  • 転職後の自分をイメージできない
  • 辞めることを言い出しにくい
  • 自分の年齢や能力で転職成功できるか不安
  • 他の業種・職種に転職したいけど、どうすればいいかわからない

これは転職を考えている人なら誰しもが感じることだと思います。

でも、一昔前とは違って今は転職支援サービスがとても充実しているので、気軽に質の高い転職活動ができるようになっています。それに、転職活動を始めること自体には何のリスクもありません。むしろ早めに動き出しておくことは、いざというときの備えとしてメリットしかありません。

だから、悩みや不満の大小に関わらず、自分の人生が今より良くなることに希望を持って、自分なりの形で転職活動を始めてほしいです。

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