マイペースな人に向いてる仕事、実はたくさんあります!

そもそもマイペースというのは悪いことではないと思うんです。よく「のんびり屋」と混合している人がいるけど違うじゃないですか。他人に流されることなく自分のペースとやり方を貫けるのがマイペースということです。

ペースを乱されないのは仕事に大事なこと! 速くても遅くてもマイペース。

そんな人に向いてる仕事を8個、考えてみました。

向いてる仕事1.メーカーのルート営業

営業職は、よく他人のペースに流されがちです。

契約ノルマに追い立てられるし、個人の契約数・売上が掲示される職場も多いし、競争心を煽られまくります。そのため焦らされてなかなか自分のペースを保てませんし、自分のペースを守るだけではうまくいかないんです。

他人のペースに合わせないといけません。

ただし、ルート営業は別です。

ルート営業は自分のペースをしっかり理解していて、それを守れる人にこそ向いています。

既存顧客のアフターフォローと、新規顧客への営業活動をメインに活動するルート営業。僕もメーカーのルート営業を行うことがあるんです。もちろん新規の営業もやりますが、ノルマは比較的少ないと言えます。

同じ人と安定した付き合いをしていく仕事なので焦って他人のペースに迎合することもないし、メーカーのルート営業はマイペースな人に唯一向いている営業職と言っても過言ではないでしょう。

向いてる仕事2.商品開発の仕事

商品開発部門には、他の部署よりも大きな裁量が与えられることが多いです。商品開発の仕事は終業時間の管理が難しく、その日の仕事が確実に定時に終える保証もありません。残業をしても終わるかどうかわからないことも多々あります。

思考作業も多いですしね。

中には街中を散歩したり買い物をしたりして過ごしながら、商品開発をしている猛者もいます。そこまでいくと極端な例だけど、多くの会社に商品開発の期限を守ることを前提として、自由な風土があるんです。

そのため、マイペースな人には向いていると言えます。

向いてる仕事3.一般事務

一般事務は、自分のペースを崩さないでコツコツと仕事が出来る人には向いています。ただし、あまりにペースが遅い人には向いてないので「マイペースな人誰にも向いているわけではない」ことに注意が必要です。

一般事務の仕事は、データ入力・資料作成・メール対応・電話対応などなど。

事務作業において一番ありがたいのは「この人超早いときあるけど、遅いときもあるよね」という人ではなくて、「ペース自体はそんなに早くはないけど、遅くなく一定だよね」という人だと僕は常日頃感じています。

向いてる仕事4.法務

法務は事務関係の仕事で、契約・取引に関することや企業運営としての法的な業務・コンプライアンスに関わることなどを行うポジションです。

仕事内容として最も多いのは契約・取引関係で、売買契約・秘密保持契約・業務委託契約などなどさまざまな契約書類をチェックし、作成します。マイペースな人に向いてる仕事とする理由は一般事務と似ていて、チェック作業を安定的に行うのが大事なためです。

また、社内のコンプライアンスに関する相談窓口という役割もあります。落ち着いてマイペースに対応できる人がいると、相談者も法務として働く同僚や先輩たちも助かるんですよ。

向いてる仕事5.WEBデザイナー

マイペースな人は、手に職をつけるとうまくいく! という傾向があるのではないでしょうか。

手に職付けて自分の技術を売るような仕事は、その人の裁量に任せられる部分が大きいです。WEBデザイナーがその例と言えます。デザインを考える時間・思考をデザインに落とし込む作業にかかる時間などは人それぞれですよね。

慌ててペースを乱してクオリティの低いものを上げる人よりも、落ち着いたペースでクオリティの高いものを上げる人のほうが好まれます。

クリエイティブな仕事は成果物を上げることが最大の目的で、過程はあまり重視されません。そのためかWEBデザイナーになった途端にマイペースな生き方になる人も、多いです。僕の周りのWEB屋さんにはマイペースな人ばかり…。

マイペースな人に向いてる仕事とも言えるし、マイペースな生き方が出来る仕事とも言えます。

向いてる仕事6.インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターは、お客さんからニーズを聞いて計画を立て、商品を選びプレゼンし発注から納品・フォローまでを行う仕事です。インテリア関係のメーカー・ショールーム・インテリアショップなどで働いている人も多く、独立開業する人も大勢います。

イメージ的には、ドラマ『孤独のグルメ』の井之頭五郎みたいな仕事です。彼は輸入雑貨商だけどコーディネートもしてますしね。

この仕事はお客さんの都合に合わせることが大事ですが、ある程度マイペースさが無いと個性を発揮した提案ができません。インテリアコーディネーターには、マイペースさが必要なんです。

向いてる仕事7.書店員

本屋さんは作業自体を一人で行うことが多いです。

お客さんにペースを乱されることはたまにあるものの、マイペースに働くことが多いため向いているのではないでしょうか。よりマイペースな人の働きやすさを考えるなら、働く場所も考えたいところですね。

書店は場所によって顧客層がガラリと変わり、顧客数も変わります。

都心・ビジネス街・郊外…自分に合った場所を選ぶことで、より自分のペースを守って働けるわけです。

向いてる仕事8.タクシードライバー

定められた営業区域内で自由に営業活動をするのが、タクシードライバー。

基本的には会社から客待ち場所・空車を流す場所を限定されることがなく、自分のペースと感覚でお客さんを拾うことができるのが魅力です。営業所がGPSを使って車の動向をチェックしてはいるものの、仕事をしてさえいればマイペースでも構いません。

むしろ、運転する仕事なのでペースを乱されれば危険ですよね。

マイペースな人にとって、天職になる可能性もあるのではないでしょうか。

マイペースな人に向いてる仕事の特徴・傾向まとめ

  • クリエイティブな要素がある
  • 仕事状態を把握しづらい
  • 作業自体は一人で行う

今回紹介したマイペースな人に向いてる仕事は、上のどれかには必ず当てはまります。例えばクリエイティブな要素がある仕事には、WEBデザイナー・インテリアコーディネーター・商品開発が当てはまりますよね。

マイペースな人に向いてる仕事がしたいなら、僕が紹介した仕事だけじゃなく、上記の条件に当てはまる求人も探してみましょう。

あなたの天職に出会えることを祈っています。