仕事に活かせる特技第一位! パソコン。

大体どんな業界・仕事でも、パソコンを使いますからねえ。どれくらいパソコンが得意かにもよりますが、パソコンが得意というだけで向いているだろう仕事の幅は広がります。Word・Excelレベルが得意な人、プログラミングが出来る人、自作PCが組める人…。

そんなパソコンが得意な人に向いている仕事を、そこそこパソコンを扱える僕が紹介しましょう。

事務職

Word・Excelレベルなら得意だよ! という人に向いているのが、事務職です。書類作成やデータ入力などを行うため、WordとExcelを使うのは事務職にとって必須項目。ただ、意外とExcelの関数がわからないという人は現役事務職の中にもいるんです。

関数を知らないから効率が悪くなっている人、モッタイナイ。

逆に関数がバッチリな人は、職場全員の作業を効率化することができます。全員に効率の良いデータ処理の方法を教えれば職場の英雄だ! 仕事できる奴として、一目置かれることでしょう。

ちなみに僕は、Excel関数レベルなら扱える程度にパソコンが得意です。

しかし…ややこしい関数は除く。

ECサイトの運営

HTML・CSSを少し扱えるというくらいの人だったら、ECサイトの運営の仕事が向いていると思います。僕の知り合いに「大学を中退してすぐ、近所のECサイト運営会社(超小規模)」に就職した人がいるんですよ。

本当に個人事業が法人化したくらいの規模の会社だったんですが、最初は「HTML/CSS」を彼は知りませんでした。

それでもタイピングが早いとか、パソコンに対する基本的な知識はあるとかで、仕事で使うものから覚えて今ではすっかりマスターしています。画像編集も仕事をする中で得意になったということで、別にパソコンが得意じゃなくても出来る仕事ではあるでしょう。

ただ、パソコンが得意な人に向いていることに変わりはありません。

むしろ、パソコンが得意じゃなかった人も社員にいる中で元々パソコンが得意なあなたは、頭ひとつ抜けた活躍が期待できるのでは?

僕の知り合いは社員として運営ノウハウを学び、独立開業しました。

IT系エンジニア

パソコンが得意な人に向いている仕事の代表格じゃないでしょうか。パソコンが得意な人ならとりあえず就職先や転職先の候補として、浮かぶ仕事だと思います。実際IT系のエンジニアというのはまだまだ需要が増えてきていて、人数が少ないわけではないのに人手不足と感じている会社は多いです。

ただ、自社サービスの保守運用などを行うエンジニアだとそこまで激務になることはありません。デスマーチがはびこっているのは、受注生産を行うような会社ばかりです。

会社選びをしっかりすれば、ITエンジニアとして適度に忙しく、適度に稼ぎながら働けると思います。経験と実績があればフリーランスとして独立するのも比較的難しくはないため、そういう道も考えるならエンジニアを目指すのが良いのではないでしょうか。

WEB系の仕事

WEBのエンジニアはプログラミングというよりも、コーディングという感じですね。HTML/CSSなどを使ったサイト作り、サービス運用などがメインの仕事になると思います。エンジニア以外にもデザイナーという道もありますねえ。

WEBデザイナーもサイト作りのスキルが必要なんです。

会社によっては、デザイナーが自らコードを作成することもあります。コード作成しなくても、デザインがどのように反映されるか、どのようなデザインを反映させやすいのかを知らないとデザインもできませんからねえ。

また、エンジニア・デザイナー以外にもパソコンが得意な人に向いている仕事がWEBにはたくさんあります。

基本的にWEBの仕事はどの工程も、ある程度パソコンが使えないと話になりません。エンジニア・デザイナー・ライター・カメラマン・ディレクターなどなど、パソコン以外の適性も考えて幅広い職種から選べますよ。

フリーライター

タイピングが早い程度にパソコンが扱えるなら、フリーライターという選択肢があります。

僕の知人にフリーライターが居るんですが、彼は編集プロダクションや出版社などに所属することもなく急にフリーライターになりました。どうしてそういうことになったんだと聞いたら、「中学・高校と学校一位のタイピング速度だったから」と答えたんです。

もちろん、タイピング速度だけでライターの仕事はできません。

ただ、タイピングが早くないと稼げない仕事ということは確かです。彼が言うには、最初は1文字0.4円とかそこらのことが多いということ。1万文字書いても4000円にしかならない状態から信頼を積み上げて、1文字1円以上の単価になるというのがほとんどのライターには一般的です。

雑誌に掲載されるようなライターはもっと違う報酬体系らしいですけどね。

文章力に関しても、「とにかくたくさん書かないとそんなの身につかない」と彼は言っていました。たくさん書くにはスピードが必要…要はうまく書くにはスピードが必要ということですね。

副業から、はじめてみるとよいのでは?

自作PCショップの仕事

自分でパソコンを組むことができるなら、自作PCショップに勤めるのも面白いと思います。中には自作PCが趣味という人もいるでしょうから、趣味を仕事にするようなものですよね。

僕は組めないので、PC工房によくお世話になっています。ビジネス用パソコンも、ゲーム用パソコンも組んでくれるからありがたんですよねえ…。自作PCが組めるなら、そういう仕事もありなのではないでしょうか。

僕のように、自作できないけど既製品ではダメという人に、喜ばれる仕事です。

やりがいは、とても大きいと思います。

パソコンを仕事にするときは、自分のスキルと照らし合わせたうえで「やりがい」を求めましょう。