建設会社の事務を辞めたい人に送るキーワードは、「平和」だ!

建設業は平和とは言えない会社が多く、事務たちは結構大変な思いをしている様子。建設会社は男性社会、女性が多い事務職が苦労する理由はたくさんあります。

今回はその理由をまとめながら、建設会社の事務から転職する際の転職活動のポイントを紹介しましょう。

平和な会社とは?

建設会社の事務はなぜ辛い? 辞めたい理由まとめ

建設会社の事務は、言ってしまえば一般事務ですよね。

一般事務の仕事って、どれだけ作業量が多くても「慣れてスピードアップしたら定時で帰れる程度」なんです。ひとつひとつの仕事自体は、それほど時間がかかるものではありませんからねえ。

ただ、建設会社の事務は慣れてもスピードアップしても、定時で帰れないんだ!

データ入力や書類作成という本来の事務仕事以外に、電話対応・来客対応があります。建設会社というのはとにかく来客が多く、次から次へと来客がいらっしゃりやがりますよねえ。自分の仕事はいつやればいいんだ! と、頭を抱えたくなります。

また、気の荒い男性が会社に多いというのも悩みの種となりがちですよね。

建設業は男性社会、特に力仕事・体力仕事ということもあり、昔やんちゃしていたような人が結構多いです。中にはザ・理系というような大人しいタイプの人もいますが、少数派だと思います。もちろん、会社にもよりますけどね。

仕事がバカみたいに忙しく、男性との人間関係も難しい…。

穏やかじゃないですね。

女性が多い一般事務に転職すると平和になる

事務という職種自体は、女性が多いです。

問題なのは建設会社が各職種の距離が近い傾向があるということと、業界全体が男性社会ということだと思います。だから男性との難しい付き合いやパワハラ・セクハラも生まれるわけですよ。

だったら、男性社会じゃない業界で一般事務をしたら良いのでは?

建設業・警備会社・不動産・設備管理関係・素材関係などは、男性社会と言われています。

以上の業界以外で、男女比がいい感じの会社を探すことで少しは平和になるのではないでしょうか。

また、「事務の数がどれくらいいるのか」も気にするべきだと思います。事務をたくさん雇っている会社のほうが、事務が少ない会社よりも仕事量が落ち着く傾向があるんです。全体の仕事量があまりに大きいため事務員の数を増やし、一人当たりの負担を減らして効率化していますからね。

下手に小さい会社だと事務が全然いなくて、かえって大変ということがあります。

雑用はスキルを身につけるとやらなくて済む

建設会社の事務、電話対応とか来客対応とかも辛いけど、その他雑用も多くないですか?

自分の仕事に集中したいのに、雑用ばかり…! そういう悩みを解消するには、スキルを身に付ける必要があります。雑用というのは、スキルが必要とされる職種には押し付けられず、スキルがあまり必要ないと見られる職種に押し付けられるものですから。

たとえば、事務やバックオフィス関係だと簿記スキルを身につけて経理、対人スキルを身につけて人事という道があります。

また、昨今は女性でもスキルを学んだり、「これから身につけたい」と思ったりしてIT・WEB関係で技術仕事をする人も増えてきているんです。

SEやコーダーは終業前からスキルがあるのが一番なんですが、スキル未収得の未経験だとしても仕事をしていくうちに覚えるからという理由で採用されることがあります。常に勉強し続ける仕事だからこそ成り立つことですねえ。

もし、興味があるなら飛び込んでみても良いのではないかと思います!

仕事量・人間関係ともに平和な会社を見極める方法

建設会社の事務が転職するときには、仕事量・人間関係ともに平和な会社を目指そう! というのが僕の意見なんです。

ただ、それを見極めるの何気に難しくないか? という問題がありますよね。

一人では、難しいんだ、何事も。

転職エージェントに協力を仰ぐことで、仕事量・人間関係ともに平和な会社を見極められるようになります!

たとえば、人間関係は男女比率が大事ですよね。あとは、職場の風通しの良さなども重要になってきます。そういう「平和に過ごすための要素」というのを、転職エージェントの担当者に質問するんですよ。

「この職場、男女比どれくらいですか?」「風通しいいですかね?」

転職エージェントには、数々の企業のデータが蓄積されています。そのデータから、あなたの知りたいことを教えてくれるわけです。ただ、基本的に質問しないと教えてくれないのでしっかり質問をしましょう。

仕事量とかスキル未収得でも大丈夫かとか、そういう疑問も解決できます。

仕事量・人間関係ともに平和な会社を見極めながら、自分に合った仕事や興味がある仕事にも転職しやすくなるのでオススメです!

建設業の事務をしている自分の悩みを解決することが、そのまま職種選び・会社選びの指標となります。僕がオススメした転職先は、多分あなたが目指せる仕事のほんの一部です。

転職エージェントと二人三脚で、自分が本当に輝ける場所を探しましょう!