上司と合わない… 辞めたいほど悩んでいる人に転職の考え方と立ち回り方を解説

「上司と合わない」というのはよくある悩みです。

人間関係だから仕方がないことなんだと割り切る人もいれば、「辞めたい」と思うほどストレスに感じる人もいます。

この記事では、上司と合わなくて悩んでいる人に向けて、「転職」という選択肢を掘り下げていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

上司と合わないのは退職理由になる?

上司と合わないという理由で転職するはアリなの?退職理由になるの? という不安があるかと思います。

結論から言うと、上司と合わないというのは立派な退職理由です。

その理由は2つあります。

まず、1つ目。

上司と仕事の進め方が合わないケースがありますよね。仕事の進め方というのは、個々人それぞれだけど、基本的には職場内で統一したほうが良いと言われています。

特に上司はそう考える生き物なんです。

それぞれ好き勝手な進め方で仕事をされてしまうと、上司はその管理が大変になります。もちろん管理するのも仕事のうちなんだけど、なるべく手間を減らしたいと考えるのが人の常。

だから、統一したいと考える。

そして、自分自身がそのやり方で出世したという実績があるから、「部下のためを思って」自分の仕事の進め方を推奨するんです。

仕事の進め方が合わないというのは、上司の意向とまるっきり合わないということ。そうなると仕事は円滑に進まなくなり、仕事に支障が出る可能性があります。

2つ目の理由。

それは「ストレスで精神を壊してしまう可能性があるから」です。

性格や考え方・仕事の進め方など、合わない人と仕事をするというのは、それだけで大きなストレスになります。ストレスを感じやすい人だと、同じ空間にいるだけでも辛いでしょう。

手遅れになる前に転職するべきです。

「上司と合わないから異動する」という選択肢は?

上司と合わないだけなら、辞めなくても異動するという選択肢もあります。

実際、異動しただけで幸せになる人もいるはずです。転職するのは手間だし、リスクも大きいから異動だけで済むならそのほうが良いと考えるのは当然。ただし、異動も異動でデメリットがあります。

異動先の上司が、合わない人という可能性。

そして、異動後すぐには辞めにくいということ。

「異動先の上司が合わない可能性あるなら、転職も同じでしょう?」と思うかもしれません。実際、転職にもそのリスクはあるわけですが、可能性の度合いが違うんです。異動のほうが、また合わない上司にあたってしまう可能性が高いと僕は考えています。

その理由は次章を読んでいたければわかると思います。

「類は友を呼ぶ」は会社も同じ

上司と合わないという人に聞きたいことがあります。

「会社の社風にも、合わないと感じていませんか? 上司以外にも合わないと思う人がいませんか?」

多分、YESと答える人が多いんじゃないでしょうか。ある特徴を持った人間の周りには、それと同じ特徴を持った人が集まりやすいという研究があります。類は友を呼ぶとも言うけれど、科学的に証明された現象の名前は「類似性の法則」です。

似たもの同士に好意を抱きやすいという心理現象なんですが、これは「人と人」だけじゃなくて「会社と人」だとしても同じことが起こります。

だから、転職するほうが異動よりも、合わない上司と出会う可能性が低くなるということです。

上司と合わないという理由で転職する際の転職活動のポイント

記事の前半で、上司と合わないから転職するというのは立派な退職理由だと語りました。

でも、それだけのために転職するのはもったいないです。

人間関係をリセットするついでに、給料アップとか残業時間を減らすとか、何かしらの欲望を叶えてしまいましょう。

このブログでも紹介していますが、転職エージェントを使えば決して難しいことじゃありません。

また、上司と合わないという退職理由を話すのは、友達・家族と転職エージェント相手だけにしましょう。

辞めるときに上司相手にそれを話すのはダメだし、面接のときにもダメです。「もっと自分を活かせる会社があると思った」など、何か前向きな理由を作っておきましょう。

上司と合わない職場だと自分を活かしきれないから、「もっと自分を活かせる…」というのは間違いではありませんしね。個人的にオススメの転職理由です。

-仕事の悩み
-,