日本ヒューレット・パッカードを辞めたい人のための転職戦略解説

日本ヒューレット・パッカードというと、消費者の僕からすると、プリンターもPCもスタイリッシュ&シンプルなデザインが多い印象があります。

そんな日本ヒューレット・パッカードですが、企業口コミサイトを見ると、この会社を辞めた人の声が多数投稿されていました。良いものを作る会社でも、辞めたいという人はやはり大勢いるものですね。

その意見をもとに、日本ヒューレット・パッカードを辞めたい人の転職戦略を考えてみたいと思います。

※本ページは2019年3月24日時点の口コミ情報をもとに書かれています。最新の口コミは以下のサイトでご確認ください。

openwork / キャリコネ / Lighthouse

日本ヒューレット・パッカードの退職理由まとめ

  • 新卒以来昇給・昇格がなかった(5~10年目)
  • 待遇が変わらず客単価は上がり、要求されるクオリティが高くなってきた
  • 人事評価が昇給に結び付きにくい
  • 手当が全くない
  • 新しい業務にチャレンジしたい
  • 東京以外の地方在籍は、ほぼ東京に出張しっぱなしになる
  • 忙しいのに人が減らされていく

待遇に関する悩みと、業務に関する悩み忙しさに関する悩みなどが企業口コミサイトに多く寄せられています。

新卒以来昇給昇格がほとんどないと語った人は、新卒入社5~10年目ということで…。これだけの間、新人並みの給料で働くということには大きな苦悩と葛藤を伴ったことでしょう。

また、給料が安いのに客単価が上がり、さらに高いクオリティの仕事を要求されるようになるというのもキツいですよねえ。経験が長くなれば、高いクオリティが求められる仕事が多くなるのは当然だけど、それなら給料に還元してもらわなくては話になりません。

そういう諸々の原因は、人事評価が昇給になかなか結び付かないというところにあるのでしょう。

何のための人事評価なのか、と問いたくなりますね。

業務に関する悩みで言えば、「各人が同じ業務をとことんまで深掘りしていくように仕事をするため、異なる業務に挑戦できない」というような内容が多数投稿されています。それと同じくらい、「経験年数が長くなってきたからもっと成長したい」と考えて退職する前向きな投稿も多いです。

どちらにしても、「日本ヒューレット・パッカードの人材として成長していく」よりも、「私という一個人として成長していく」という道を歩みたい人は、この会社を巣立つときが来るということでしょう。

また、忙しさに関しては、「残業が80~100時間」「徹夜・深夜作業が結構ある」という状況が部門によってはあるようです。口コミを分析すると、深夜作業はインフラ系に多く、残業は営業・SEなど幅広い部署に多いということがわかります。

そういう忙しい状況にあるのにも関わらず、ヒューレット・パッカードは人を減らす方針を取っているため、現場に残った人はさらに忙しくなるわけですね。

しかも、プロジェクトのほとんどが東京にあるため、地方在籍者はほぼ東京に行きっぱなしになるということも忙しさを体感的に加速させる要因となっているようです。

こうしてみてみると、どれもこれも「辞めたい理由」としてかなり根本的で重く、この不満を抱えながら我慢して働き続けることは難しいように感じます。

待遇・業務・忙しさに関するストレスは日に日に膨れ上がり、いつの日か…盛大に爆発してしまいかねません。

僕の周りにもそういう人は一定数いるんですが…不満が盛大に爆発したときの人は、リスクも後先も考えずに大胆な行動に出ます。結果、転職の準備をすることなく退職するということになりかねません。

日本ヒューレット・パッカードは将来が不安定?

日本ヒューレット・パッカードの退職理由として最も多く挙げられていたのは、実は待遇でも業務でも忙しさでもなく、不安定さだったんです。

ヒューレット・パッカードは米国・日本ともに経営者が、頻繁に入れ替わります。経営者が変われば当然方針も異なるわけで、入れ替わりのために社員たちは方向転換に戸惑い、ジェットコースターに揺られるような気持ちになるわけです。

ただ、そこにジェットコースターのような楽しさや興奮はありません。

急に規模縮小を求められる部門が出てきたり、買収や切り離しをしたり…そういうことがよくあるんですよね。

また、ヒューレット・パッカードは「WFR」という退職奨励プログラムにより、40代・50代の社員を定期的にリストラしています。

長い間働き、「日本ヒューレット・パッカードの社員としての成長」を遂げたとしても、突然「希望退職を迫られる」ことがあるわけです。

ほかにも、新人がほとんど入らず若手がいない部署があったり、人材の流動性が低くて中長期的なキャリア形成が困難だったり、足りないものは買収で得ればいいという体質のため技術が育ちにくかったり…。

さまざまな要因から、この会社の社員は不安定な状況にあると言えます。

念のため、転職活動を始めておいたほうが良いのではないでしょうか?

仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人へ
ヒサダ

はじめまして。当ブログの管理人ヒサダです。

僕がこのブログに訪れたすべての皆さんに伝えたいこと…

それは、「仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人は、すぐに転職活動を始めるべき」ということです。

転職という選択に対して消極的な印象を持っていた僕がそう思うようになったのは、僕自身、転職したことで人生が好転したからです。

  • 転職を決断する勇気が出ない
  • この程度の悩みなら我慢したほうがいいんじゃないか
  • 転職後の自分をイメージできない
  • 辞めることを言い出しにくい
  • 自分の年齢や能力で転職成功できるか不安
  • 他の業種・職種に転職したいけど、どうすればいいかわからない

これは転職を考えている人なら誰しもが感じることだと思います。

でも、一昔前とは違って今は転職支援サービスがとても充実しているので、気軽に質の高い転職活動ができるようになっています。それに、転職活動を始めること自体には何のリスクもありません。むしろ早めに動き出しておくことは、いざというときの備えとしてメリットしかありません。

だから、悩みや不満の大小に関わらず、自分の人生が今より良くなることに希望を持って、自分なりの形で転職活動を始めてほしいです。

僕がおすすめしている転職支援サービスは無料の転職エージェントです。就業相談から求人紹介、採用対策まで、転職活動全般をサポートしてくれるサービスです。僕も実際に利用して転職を成功させました。

そして、数多くある転職エージェントの中で1番おすすめなのはマイナビエージェント。当ブログで150人を対象に行ったアンケート調査で評価が最も高かった転職エージェントです。

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上記のページでは、転職エージェント利用者の口コミや、転職活動を早めに始めるメリットなども紹介しています。

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