眼鏡ではなくて、コンタクトレンズを使っている人多いですよね。特に若者は、オシャレのためにコンタクトを使いたがります。そう思えば目が悪くない人が伊達メガネを好むという面白さもあるわけですけどね。

そんなコンタクトレンズを専門的に販売する、コンタクトレンズショップ。

コンタクトレンズと言っても種類はたくさんあり、いろいろなメーカーが出していますからね。当然、販売店もあり、そこで働く人もいるし、辞めたいと思っている人もいる。

今回は、コンタクトレンズショップを辞めたい理由を分析しながら、転職先候補を考えてみました。

ぜひ参考にしみてください!

コンタクトレンズショップを辞めたい理由で多いのは?

  • 女性が多い職場という悩み
  • 休みが少ない
  • 眼科との付き合いの悩み
  • 仕事は意外と単純、だからこその悩み

コンタクトレンズショップは、女性が多いです。足を運んでみるとわかるんですが、なぜだか男性より女性が目立ちます。これは眼鏡ショップも似た傾向があるんですよねえ。女性が多い職場だと同性同士のトラブルが発生しやすく、男性は気苦労をするものです。

女性も男性も違う形でストレスになるから、男女比は難しい問題です。

休みも少ない。 年末年始と夏季休暇なんかは一切無く、週休二日の休みだけ。長期休暇が無いから、ある会社と比べたら10日単位で年間休日日数が変わります。完全週休二日じゃないところだと、地獄ですね。

しかも、給料安い! どこの業界もそうだけど、ショップ店員というのはどうして給料が低いのか。

また、コンタクトレンズ販売店というのは、たいてい近くに眼科があります。コンタクトレンズは高度管理医療機器という処方箋が必要なものだから、眼科と提携しているような状態なんですよね。

併設の眼科の院長とうまく付き合わないといけないわけですが、医者と医者ではない人間との仕事上の付き合いというのは、なかなかうまくいかないことが多いわけです。

専門知識のある人間と無い人間との壁、それはもうどうしようもありません。どうしようもない対人関係のストレスだけが、蓄積され続けていくわけです。

それでも仕事が楽しければいいかもしれませんが、仕事を覚えてからはもうほとんどルーティンワーク。入社して2年もすれば退屈を感じ、だんだん無気力になっていくのではないかと思います。

もし、そんな無気力を抱えているのなら、転職しないと危ないです。

社会人にとって、一番の大敵は無気力・無関心・退屈!

ルーティンを否定するわけではありませんが、そこにも楽しみを見出せる人とそうでない人とがいます。事務仕事や軽作業などのルーティンをゲーム感覚で楽しんだり、効率化を考えたりして自分なりに頑張れる人は強いです。

ただ、そうじゃないなら社会人としてどんどん死んでいきます。

仕事を豊かに、生活を豊かにできるのは、自ら「こうしたらどうか」と考えて仕事をできる人と仕事を楽しんでいる人だと思います。

コンタクトレンズショップから眼鏡屋に転職ってどう?

これは僕個人の考えで普遍的なことではないと思いますが、コンタクトレンズショップと眼鏡屋のどちらが面白い仕事かと問われたら、僕は眼鏡屋と答えます。コンタクトレンズは色々な商品があるとは言っても、デザイン的にはほとんど変わりませんよね。

「デイユースならこちらのほうが優れている」「こっちのほうが長く使える」「薄い」という、機能的な違いはありますが、デザイン的には変わらない。

だから、面白くない。

眼鏡はレンズによって機能が違うだけではなく、デザインが異なります。フレームの形も色もそれぞれ異なるし、ファッション的な意味合いも強いから服装との親和性なども考えないといけないわけです。

その人の雰囲気とか人柄とかも、分析する必要が出てきます。

自分で分析し、対応するという対人接客販売の基本が、販売業の楽しいところなんです。コンタクトレンズショップはその傾向が弱く、仕事の楽しみを失いやすいのではないでしょうか。

仕事が退屈というのが大きな不満になっている人には、眼鏡屋という転職先の選択肢があるということを頭の片隅にでも置いておいてくれると僕は嬉しいです。

個人的におすすめの転職先は「メーカーの営業職」

長期休暇が少ないこと、職場の男女比率の問題、あと給料の問題などなどあらゆるものを解決することができるのが、メーカーの営業職です。

メーカーというのは、自社の生産計画に基づいて動いています。計画はあらかじめ立てておき、あとはその計画通り仕事を進められるように努力するわけです。そして、そもそも無茶な計画は立てないから、長期休暇はしっかり休みます。

そのため、メーカーというのは休日日数が多くなりやすいんです。

営業職をオススメしたいのは、接客販売経験を活かすということと、ルーティンのような仕事から抜け出すということの二つから。メーカーはルート営業が多いため、若干ルーティンという傾向はあるものの、人と人との付き合いがメインだから毎日同じということはありません。

しかも、ノルマはほとんど無いから営業職特有のノルマ地獄にもならないんです。

だから、個人的には、コンタクトレンズショップを辞めたい人には、転職先としてメーカー営業をオススメしたいです。