週休1日? そんなのは休んだうちに入らない!

一般的には週休2日は休むものと考えられていて、それでさえも「まだ足りない」「週休3日ほしい」という声が多数上がるくらいです。そんな中、週休1日という鬼のような勤務形態で働いている人も大勢いますよね。

疲れが取れないし、とてもつらいでしょう。そんな状態なら辞めたいと思っても当然だと思います。僕としては、やはり週休2日は欲しいところです。それも、連休じゃないとあまり意味がないと思います。その理由と、週休1日しかない人の転職活動の進め方を紹介しましょう。

週休1日を続けるのはきつい。最低2連休は必要だと思う、そのわけ

社会人には、最低2連休は必要だと思うんですよ。

サザエさん症候群という言葉があり、「月曜日よくるな」と思いながら人々は働いています。週休2日、2連休あるうちの日曜日は「明日仕事だなあ」ということをバシバシ意識させられているわけです。なんだか、心が休まりませんよね。

そんなだから、「さーて、来週のサザエさんは?」というフレーズに鬱を感じてしまうわけです。

僕が思うのは、本当の意味で心身ともに安らぐ休日というのは土曜日…連休1日目だということ。

一週間のうち一番楽しいのは、休み前の夜と、連休1日目なんですよ。仕事のことを考えなくていいし、明日も休みだと思うと夜遊びとか飲み会とかをしやすく、何でもできるような気持ちにさせてくれます。

そう、本当の安息を求めるなら最低2連休は必要だ!

週休1日なんて、休んだうちに入らない…そう思うだろう? あなたも。

友が言った…週休1日は生きている意味すらないと

週休1日は休みのうちに入らないというのが僕の意見ですが、僕の友人はもっと過激な言葉を残しています。「週休1日なんて、生きている意味すらないよ」と。これは否定しきれない言葉だと、僕は思います。なかなかに過激ではあるけどね。

週休1日、休みの日に何をしますか? 何ができますか? たった1日で。

仕事の疲れを癒すことに必死になり、眠るので精一杯なんじゃあないでしょうか。「たくさん寝ないと」「癒されないと」と、癒されることを義務のように考えて動いている人は多いと思います。結局、週休1日では疲れは取れないし、その上、自分の時間を持つこともできませんよね。

旅行したりデートしたり飲み歩いたり、ショッピングをしたり…。

自分の人生の楽しみを持てない! 生きている意味がない! 仕事のために生きているわけじゃない。

もう、辞めましょう? 辞めたいのなら。

転職して、生きる意味を取り戻そうじゃないですか!

週休1日、働きながら転職活動をする方法

働きながら転職活動をするのが安全だけど、週休1日だとなかなかできないんじゃないかという疑問がありますよね。当然の疑問なんですが、その心配はご無用! 僕はブラック企業勤務時代、休みなんてほとんどなかったけど働きながら転職活動を成功させました。そして今、自他共に認めるとてもいい会社にいます。

どうしてそんな離れ業みたいなことができたかというと…。

転職エージェントの助けがあったからです。

なんだか通販番組みたいな話の持っていき方になってしまいましたが、働きながら転職するには、転職エージェントの助けはもはや必須。

転職エージェントを使うと、面接の日程調整を代行してもらうことができます。交渉慣れしている第三者が、こちらの都合がつく曜日と時間帯に面接をしてもらえるように交渉してくれるわけです。さらに、求人はメールで次々と送られてくるから、自分から探す手間が省けます。

週休1日だとしても、求人探しから面接までを難なくクリアできるんですよ。

仮に休みがほとんどなかったとしても、会社によっては昼休みに時間を割いてくれることもありますから。自分ひとりだと、なかなかそんな交渉はできません。これは、転職のプロだからこそ成せることだと思います。

転職エージェントを使えば、週休1日でも転職活動は可能! よし、やったろうじゃないですか。

週休2日制に注意!

週休2日制と書かれている会社は、結局週休1日にしてくることがあります。週休2日制というのは、「一ヶ月のうちどこかの週で、週休2日ありますよ」ということなんです。毎週じゃないから、結局今と変わらず週休1日で働くことになってしまいます。

これを勘違いする就活生と転職者が多い! そして、騙される人が後を絶たない。

毎週2日の休みが欲しいなら、完全週休2日制じゃあないといけません。「週休2日」とか「応相談」とかは無視しましょう。応相談と書かれていても、雇われる立場の僕らが相談なんてできないだろうとタカをくくっている会社が多いです。結局、「相談に応じるとは言ったけど、そのとおりにするとは言ってない」と言われてしまいます。

完全週休2日以外は詐欺まがいだ! 気をつけましょう。

業種・職種自体に年間休日日数の傾向が少なからずある

どうしても完全週休2日制の求人がなかなか見つからないなら、今の業種・職種事態に問題がある可能性が高いですよ。業種や職種ごとに、ある程度、休日日数の傾向が決まっていますから。DODAの調査結果に、その傾向がまとめられています。

それによると、休日が少ない職種ランキング1位「美容師・エステティシャン」と、休日が多い職種ランキング1位「先行開発・製品企画」との休日日数には、年間44日程度の差があるようです。めちゃくちゃ差がありますよねえ。

また、休日が少ないのは販売・サービス・飲食、休日が多いのはメーカーという傾向があります。

自動車メーカーなんか135日が平均年間休日日数となっているから、凄まじいですよね。

逆にコンビニエンスストアは95日程度が平均年間休日日数となっていて、これまた別の意味で凄まじい。100日を割っているなんて考えられない!

目安は、年間休日120日以上、完全週休2日制の二つ。

自分の業種・職種の平均年間休日日数が120日に満たないのなら、業種・職種自体を変えることをオススメします。満たしているとしたら、あとは会社の問題ですね。完全週休2日制を徹底し、有給取得率なども調べておきましょう。

週休1日は休んだうちに入らなければ、生きている意味すらない!

本当の休みを、生きている意味を取り戻しましょう。