新卒1年目のストレスは侮るなかれ。抜け毛や吐き気など、症状と対処法を解説!

「まさか、こんなベタなことが自分の身に起きるとは…!」

ストレスによる、抜け毛や吐き気。これは僕も少し経験がありますが、本当に「まさか」と思うんですよね。シャワーの時に普段より多く毛が抜けたり、枕元に毛が落ちていたり。会社に行こうとしたら吐き気がするとか。

新卒1年目ならではの仕事のストレスを侮ってはいけません。

最悪の場合、仕事を続けることができない状態になってしまい、今後の人生に大きな影響を与えてしまうかもしれません。

新卒1年目のよくあるストレス原因を知り、しっかり対策しましょう。

ストレスで自律神経が乱れると…

ストレスにさらされ続けると、自律神経のバランスが崩壊します。

人間は、交感神経と副交感神経とを適度に切り替えることで心身の健康を保っています。交感神経優位なときは緊張状態、副交感神経優位なときはリラックス状態と言い換えるとわかりやすいでしょう。

自律神経は色々なものを司っています。

例えば、抜け毛の場合、自律神経が司る「血液の流れ」が乱れることが原因となっているんです。

ストレスがかかると、副交感神経が弱まり、交感神経が過剰になります。

そうなると、十分な血液が届かなくなり、毛髪が抜けるようにます。他にも末端冷え性とか、皮膚の炎症などの症状が出るケースもあります。

ストレスで吐き気 ※これはまじでヤバイ

ストレスが原因で吐き気を催すという新卒のあなた!

1年目の人には結構よくあることかもしれませんが、吐き気は本当に危険な病気の兆候にもなっているから本当に危険です。

何の兆候の可能性があるのか?

ズバリ、うつ病です。

たとえば、会社に行こうとすると吐き気がするとか、仕事のことを考えると吐き気や眩暈がするという人は要注意。どうして仕事や会社のことを考えるタイミングでそういう症状が出るのかというと、それは脳がストップをかけているからです。

仕事のストレスにさらされ続けると、脳が「仕事をするのは危険」と判断します。

だから、「吐き気を出して警告しよう」とするわけです。

同じ理由から出る症状には、「ひどい憂鬱」「パニック」「布団から起きられなくなった」などがあります。これらは全部、うつ病の前段階のようなものです。

吐き気で済んでいる今のうちに、改善しないとヤバイですよ。

他にもまだある!新卒の仕事ストレスが引き起こす症状

メジャーなものだと、頭痛・眩暈・眼精疲労・不眠症・過眠症・過敏性腸症候群などがあります。これらの原因には、ストレスが挙げられています。

特に、過敏性腸症候群なんてもうめちゃくちゃ辛いですよねえ。下痢型が多く、電車の中などのトレイが無いところに長時間いられなくなります。

他には、気管支喘息などの呼吸器系の病気、胃・十二指腸潰瘍や心筋梗塞などの循環器系の病気、慢性蕁麻疹などの皮膚病、慢性関節リウマチなどの整形外科的な症状などなど…。

抜け毛や吐き気で済んでいるうちは、まだマシと言えるかもしれません。

何にしても、ストレスにさらされ続けている状況を改善しないことにはどうにもならないでしょうね。

限界を迎える前に転職や退職に向けて動き出しておこう

新卒が仕事関係のストレスにやられてしまい、抜け毛や吐き気などの症状が出ることは珍しいことではありません。

そして、それらの症状は見過ごしたらダメというのも周知されてきています。だからこそ、近年は1年目の新人の転職や退職が増えていると言われているわけです。

少しでも仕事が辛いと感じているのなら、より良い職場に転職することを一度真剣に考えたほうが良いと思います。新卒のあなたは、まだまだキャリアプランを練り直せる時期です。

特に吐き気などの症状が出ている人は、転職に向けて早めに動き出したほうがいいと思います。

毎日毎日吐き気に苦しめられるのは辛いし、もしうつ病になってしまったら1年以上働けなくなりかねません。新卒から仕事を辞めて1年から数年のブランクが空くと、それこそヤバイです。

だから、まだまだやり直せる今の内に転職を考えてみましょう。

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