「仕事で能力不足を感じてる… 迷惑かけるし、つまらないし、辞めたい…」

仕事で能力不足を実感してしまうと、とことんネガティブになりますよね。自信を失って、取り戻そうとしても空回りして…。周りに迷惑をかけているではないかと不安になり、ため息ばかりつくようになります。

そんな状況に陥っている人は、転職に向けて動き始めることをおすすめします。

今回は、能力不足を感じながら働くことのデメリットや、自分の能力に合った転職先(or 能力を順調に伸ばせる転職先)を見つける方法を掘り下げていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみて下さい!

能力不足に苦しめられながら仕事をしている人の末路

人の心を最後に支えてくれるものって、なんだと思いますか?

自信と自己肯定感です。

自分自身の心に一番寄り添うことが出来る人間は、他でもない自分自身ですよね。そんな自分自身が「僕は能力不足だ、僕はなんてダメな人間なんだ」と考えていたら、心はひどく傷つきます。

仕事によって傷ついた心に、自分自身で塩を塗っているんです。

能力不足を実感して自信や自己肯定感を喪失してしまうと、仕事のパフォーマンスがさらに悪くなります。集中力や判断力が低下したり、臆病になって臨機応変な働きができなくなったり…。

その結果、残業が多くなったり、上司に怒られたりして、さらに自信を失う…。

この状況に陥ってしまった人の最悪の末路は容易に想像できます。精神や体を壊して、人生のうちの数年、もしくは人生全体を棒に振ってしまうことになるでしょう。

能力不足で悩む状況に陥ってしまう3つの原因

能力不足を痛感しながら働き、たくさんの悩みを抱えてしまう。あなたがそんな状況に陥っているのには原因があります。

努力の方法を間違えている

努力の方法を間違えてしまっていると、どれだけ努力しても報われません。

僕の知り合いに、いくら練習してもバスケがうまくならない人がいました。

彼は毎日毎日シュート練習ばかりしていたんです。1日300本くらいは、居残りでシュートを打っていました。おかげでシュートは入るようになり、フリースロー練習では部内のみんなに一目置かれるようになったんです。

ただ、彼は試合には出させてもらえませんでした。

彼は、「ドリブル」が下手だったんです。

彼はドリブルの練習をあまりしていませんでした。致命的な弱点だったドリブルが改善されず、それほど致命的な弱点とは言えなかったシュートばかり磨いていたため、試合に出られなかったんです。

これが、方向性を間違えた努力の例。

あなたのその努力、進むべき方向は、合っていますか?

会社・職場が合っていない

自分に合っていない会社や職場に勤めてしまうと、能力不足に陥ってしまうことがあります。

たとえば、要求される仕事のレベルが高い企業に就職した場合。要求されるレベルに合った能力を持っている人は、どんどん力をつけていきます。

一方、能力に見合わない会社に入ってしまったあなたは、追いつけずに取り残されるんです。

そして、能力不足な人になってしまいます。

また、職場のルールや仕事の進め方が合わない場合もそうなりがちです。

自分に合わない進め方やルールの中で仕事をしていると、パフォーマンスが低くなります。少なくとも、その仕事の進め方が合っている人よりも下です。結果、そういう人たちとの差が開き、職場ではあなたは能力不足のレッテルをはられてしまいます。

あなたは自分に合う会社や職場に就いていると、胸を張って言えますか?

その仕事に根本的に向いてない

人それぞれ向き不向きがあります。

向いている仕事に就いている人は能力不足に陥りにくいです。その仕事に必要な資質が備わっていて、それを伸ばしていくのに苦労しないからです。

逆に、向いていない仕事に就いてしまうと、いくら努力しても思い通りの結果が得られません。

両者の能力に差が開いてしまうのは当然です。

自分に合った仕事に就いていると、あなたは言えますか?

努力の方法を間違えているかもしれないあなたはココを見直そう!

努力の方法を間違えていると、期待通りの結果がついてきません。「自分は努力の方法を間違えているかもしれない」と思うのなら、これから紹介する方法を参考にしてみて下さい。

目標とそれを達成するための道筋を見直す

努力の方向を間違えているかどうかを探るために、まずは能力不足だと感じる、または言われている理由を確認してください。

それが改善すべき課題になります。

課題をしっかり把握していないと正しい目標設定ができないので、この作業は絶対にしてください。

次に、課題を改善し目標を達成するために何をするべきかを確認しましょう。「こういう課題にはどういう方法が効果的か」を自問自答したり調べたり、先輩などに教えてもらったりしてください。

これらの作業を定期的に行い、努力の方向性を確認しながら目標に向かうようにしましょう。

仕事がデキる人のマネをする

身近にいる「仕事ができる人」のマネをしましょう。

仕事ができる人は、自身の能力を発揮するための方法を知り、実践していますから。仕事ができる人の行動を真似することで、あなた自身の能力を引き出して発揮する方法を掴むことができます。

たとえば、相手の勉強方法や考え方、作業効率化の方法などを真似ると良いでしょう。

真似するだけでも効果が出るかもしれませんが、できれば「なぜその行動を取るのか」を考えながら真似してください。

そうすれば、ゆくゆくは「より自分に合った能力の引き出し方」を見つけられるはずです。

先輩に相談して勉強方法を教えてもう

仕事ができる先輩や頼れる先輩に相談して、勉強方法をアドバイスしてもらいましょう。

今バリバリ働いている先輩たちも、以前は何も知らない新人でした。もしかしたら能力不足に悩んだことのある人もいるかもしれません。そんな彼らが頼れる先輩になるまでには、さまざまなことを勉強したはずです。

その勉強方法を教えてもらい、採り入れることで諸先輩方のように能力を高めることができるのではないでしょうか。

定石やセオリーを実践する

物事には定石・セオリーがあります。

一度、あなたの仕事におけるセオリーを忠実に実践してみてください。

セオリーには、先人たちが培った「仕事をうまく進める方法やコツ」が詰め込まれています。経験則ももちろんですが、セオリーの中には研究をして論理的に明らかにされた知識も含まれているんです。

自分の経験による方法や、職場で推奨されている方法を一度捨てて、その職業全体のセオリーを実践することにより、どうすれば仕事がうまくいくのかを学びましょう。

今の仕事に向いてない・会社が合ってない人は、早めに転職活動を始めておこう!

仕事に向いていない人、会社が合っていない人に残された有力な解決法は「転職」です。というかもう、それ以外に解決の道は残されていないかもしれません。

あなたは、既に努力をしていますよね。今以上の努力をするには「無理」をしないといけないかもしれません。無理をしすぎて精神や体を壊してしまう危険があります。

そうなる前に、できるだけ早めに転職活動を始めたほうが良いと思います。

転職活動のポイントは2つ

本記事の前半でも語りましたが、転職先でまた能力不足で悩まないために気をつけるべきポイントは2つあります。

それは、自分に向いている仕事を選ぶことと、自分に合った会社を選ぶことです。

だけど、自分の力でそれらを見出すのは難しいですよね。

そこでオススメしたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントは求職者に対してキャリアアドバイザーを一人担当に付け、転職活動のアドバイスをしてくれるサービスです。

キャリアアドバイザーがあなたの経歴やスキルを見て、あなたに向いている仕事を提案してくれます。

さらに、あなたの転職希望理由や性格などから、あなたにどんな会社が合うのかも考えてくれるんです。

だから転職エージェントを使えば、上記の2つのポイントを抑えた転職活動が簡単に、しかも完璧にできるんですよ。

ただ、そのためにはあなたの希望を具体的に伝えて相談する必要があります。

たとえば、こんな風に…。

「今の職場で能力不足を感じていて、自分に向いている仕事に就いて成果を挙げたいけど、何が自分に向いているのかわからないんです。」

「今の職場のルールとか、雰囲気とか、仕事の進め方が合わないと感じています。私は本当は【○○なやり方】とか【○○な雰囲気】とかが良いです。自分に合った転職先を見つけて、現状を改善したいんですが…。」

転職エージェントに自分の現状などを具体的に伝えて相談すれば、自分に向いている仕事・自分に合った会社に転職し、能力不足による悩みから解放されるのではないでしょうか。