生きるのも、仕事をするのも、「どこで」は重要だよ!

どこで生きるか? どこで働くか? 生息地と勤務地はものすごく大事なことだと思うんです。

生息地が変わると生きていけなくなる生き物、多いじゃないですか。「暑い土地じゃないとダメ」とか、逆もそうだよね。人間にも、土地は重要な要素だと思います。

だから、勤務地を理由に仕事を辞めたいと思っても、不思議じゃない! というか、当たり前だ。

土地が肌に合わない人もいるだろうし、アクセスが悪いからキツイという人もいるだろう。そんな人に、僕なりに活路を紹介しましょう!

勤務地が理由で「辞めたい」と思う、ありがちな理由5選

  • アクセスが悪い! 通勤だけでどんだけかかるんだよ問題
  • 会社の最寄り駅が遠すぎて「最寄感」がなさ過ぎる問題
  • 都会暮らしが辛い問題(逆に地方暮らしが辛い問題)
  • 会社の最寄り駅、電車が込みすぎる問題
  • 乗換えが多すぎる問題

非常に! よくある話だと思います。通勤だけで2時間くらいかかるとか、そのために定期代だけで田舎の1Kアパートの家賃と同じくらいの値段になるとか、めちゃくちゃある話ですよね。特に、アクセスが悪いというストレスは大きすぎると思います。

だって、仕事時間だけでもかなりの時間になるのに、残りの数少ない自由な時間を通勤時間に奪われてしまうんだから! キツイわ!

また、最寄り駅から会社が遠いのもストレスになりますよねえ。駅を降りてから歩く時間が長いの、本当に勘弁してほしいと思うんだ。電車の時間だけでも体力と精神力が削られるのに、歩くとか疲れが…。

仕事前から疲れるとか、ちょっと本末転倒な気がしますしね。

ほかには、都会暮らしが辛い問題もあります。田舎のほうが肌に合うという人は、都会の「みんなが同じ方向を向き、急ぎまくっている感じ」には馴染みにくいでしょう。田舎から東京に来た友人が、「どうしてみんなそんな急いでんの?」とドン引きしてましたからね。

逆に、地方暮らしを強いられるのが辛いという都会っ子もいると思います。

あとは、電車が込むとか乗換えが多すぎるというのもありがちだよねえ…。

勤務地のストレスを甘く見るな!

勤務地のストレスは、小さいかもしれないけど、甘くみてはいけません。

確かに、人間関係のストレスとか、嫌いな仕事をしているストレスとか、残業が多いストレスに比べれば微々たるものだとは思いますよ。

だけど、看過していいストレスじゃあありません。不快感を伴うストレスに、看過していいものなんてないんだ!

どんな小さなストレスも、積もれば大きなストレスになり、あなたの心身を蝕みます。

「都会暮らしが合わない」と感じながらも「そんなことで辞めるのは」と我慢していた結果、離人症になった人を僕は一人知っています。

離人症というのは、自分が自分の観察者になるような感覚を覚えたり、現実味がないような感覚に陥ったりするようなこと。解離性の症状が多いといわれていて、解離性同一性障害の典型例とも言われているような重い症状なんです。

離人症じゃなく、うつ病になる可能性もあると思います。

生きるために絶対必要な行為「仕事」を辞めたいと思いつめるまでにストレスになっているということだから、このストレスを取り除かないとヤバイ!

勤務地が遠い人は、時間的損失がヤバイ

勤務地が遠い人は特に注意が必要です。

通勤にかかる時間、年単位で計算したことがありますか? 片道2時間程度かかるほど遠い人は、毎日往復4時間の時間を使っていることになります。

ほかの人の通勤が1時間程度としたら、毎日2時間の損失になっているわけで、これが一年単位になると?

1日2時間の時間損失が、月々21日出勤に発生するとすると、1ヶ月で42時間の損失。これを12ヶ月となると、単純計算して504時間の損失となります。

ただ、1時間の通気時間というのも実はそれほど短くはない数字です。実際は、30分から40分程度が一般的といわれています。

年間、504時間から1000時間程度損失しているという…。

長期的に見たら、転職したほうが圧倒的に得。

転職活動を、始めましょう。

勤務地重視で、いい求人を探すコツ

勤務地を最重要事項にして転職先を探すわけですが、勤務地だけじゃあ、寂しいと思いません? 僕なら、さらに給料アップしたり残業時間を少なくしたりします。

折角転職するんだから、自分の欲望に忠実になりましょう! もちろん、自分の経験・能力・年齢などを考慮して、可能な範囲で、ね。

勤務地を重視しながら、ほかの条件を求めるなら、転職エージェントを使いましょう。

転職エージェント登録後、キャリアコンサルタントに「勤務地○○あたりがいいんですが、さらに給料アップ(残業減らすなど自分の希望条件)できますかね?」と相談してみてください。

あなたの経験・能力・年齢を客観的に判断し、そこから実現可能な範囲で「YES」と答えてくれます。

また、希望する勤務地の最寄り駅を事前にリサーチしておきましょう。

そこの駅の混み具合、路線の本数と混み具合などなど、最近は調べればすぐわかります。ネット・SNSを使って調べるのもいいし、実際に足を使って体験して調べてもいいでしょう。

とにかく、今度は勤務地で失敗しないように!

そして、ついでに自分の欲望もかなえよう。欲望をかなえる姿は、スバラシイッ!