転職したいけど自信がないから転職活動を始めることができない…

そういう人、めちゃくちゃ多いんですよ。

僕も転職したときには、自信なんてありませんでした。自分が特別仕事できるとは全然思わなかったし、むしろ仕事ができないほうだと思っていたくらいです。

だけど、別に自信なんて無くても転職できるんだ! しかも、自信は作り出すことができる!

それを伝えたい。

実際、自分のスキルや経験に自信が持てない人のほうが多い

世の中、たくさんの人が働いています。

その中に、本心から自信がある人はどれだけいるだろうか? 僕は、本当に自信がある人なんて少数派だと思っています。

でも、職場の○○さんは自信ありそうに見える? それは、自信がある風に見せているだけなんです。心の中では「あの仕事大丈夫だったかな」とか「ナメられないようにしなければ」とか、色々考えているかもしれませんよ。

みんな、必死に働いています。

自信が無いから、必死になるんです。
仕事に自信がないのなんて、当たり前ですよ。ベテランの人にも仕事の不安はあるし、自分の仕事が間違っている可能性を考えないことはありません。自信が無くてもさ、転職をする人はしているんだ。僕のように、仕事ができないと思っている人間も転職成功して社畜からさよならできたんだ。

本心からの自信なんて、転職には必要ないんじゃないでしょうか。

あらゆる方法で、自信ある風を作ればいいんだよ。その方法をこれから紹介しましょう。

自信がない人が転職するときの鍵は「客観視」

仕事の自信がないという状態は、あなたの主観でしかありません。

自分の主観で考えて自信満々という人は、日本にはあまりいないですよね。どうしても僕たち日本人というのは、主観で自分自身を見たときに悲観的なバイアスがかかります。実際のあなたは、自分自身が思っているよりも仕事ができる人間であることが多いです。正しく自分を把握できている人なんて、いないんだ。

だから、客観視が鍵になります!

客観的に自分を見ると、案外スキルが身についていたり、仕事の成功談があったりするものです。

一度、自分には何ができるのかを見つめなおし、成功談を集めましょう。

客観的に能力を把握するには、転職エージェントの力を借りるのも手ですよ。転職エージェントに相談すると、本当に赤の他人から見た客観的な視点から「あなたが身に着けていると思しき能力」を挙げてくれます。そのためには、自分の成功談を語ったり、ある程度自分にできることを把握したりする必要がありますけどね。

そうして客観的に能力とか成功談とかを把握することができれば、客観的な事実として語ることができるようになります。

本心「自信ない」と思っていたとしても、面接でアピールする内容は客観的事実だから、うそ臭いアピールになりません。

スキル以外にもアピールポイントを探そう

人には、仕事の能力以外にもアピールポイントがあると思うんですよ。

確かに、企業が中途採用に求めるのは即戦力がほとんどです。ただ、未経験の職種に転職する場合なんかはチャレンジ精神などが求められます。同じ職種に転職するときにも「環境が変わる」ということから、チャレンジ精神とか勉強を続ける姿勢とかが求められるんですよ。スキルはもちろん求められるけど、求められる素質はスキルだけじゃありません。

自分自身の性格や仕事に対する姿勢などを振り返り、アピールポイントを探りましょう。

「自信」は作れる!作った自信で転職を勝ち抜こう

自信がなくても客観的事実を語れば面接を勝ち抜けるという話をしてきましたが、「自信ある振る舞い」も実は作れるんです。

たとえば、スーツを着るときに好きな色の小物を身につける方法があります。見えるところでも、見えないところでも構いません。僕なら「赤色」が好きだから「赤いハンカチ」とか「赤いネクタイ」とかを身に着けると、自信が沸いてきますね。好きな色を身に着けると、不思議とシャキッとした気持ちになるんです。

仕事に自信はありませんが、「落ち着いているねえ」とか「信頼できそう」とか言ってもらえます。

色じゃなくてもいいけど、とにかく服装にこだわりを持つということが大事です。

個人的に一番こだわるべきだと思っているのが、スーツですねえ。僕はイージーオーダーという方法でスーツを買い、自分のこだわりを思う存分反映させています。生地にこだわるとか、色味や柄にこだわるとか、裏地にこだわるとかね。実は僕のスーツ、裏地が赤なんですよ。営業だからあまり派手なスーツを着るわけにはいきませんが、裏地なら派手にしても普段見えません。

チラッと見えたら見えたで話題になるし、裏地なら不快感もあまり無いようで好評ですよ。

自分が「仕事のために」こだわった服装をしていると、気合が入ります。その気合が、自信がありそうな振る舞いを作ってくれるんです。自信と気合というのは、実は密接に関係しているんじゃないかと僕は考えています。今度このテーマで論文書きたいくらいですね、書かないけど。

あと、これは笑っちゃうような方法で、このブログでも何度か語っているけど…。

現金を多めに持ち歩くとか、ゴールドカードを持つとか、「金」に関することでも自信ある振る舞いを作れます。

現金を多めに持っていると、嫌でも気持ちがシャキッとしますからねえ。堂々としていないといけない気がして、背伸びかもしれないけど自然に背伸びできるから相手には「自信ありそう」に映るんです。

ゴールドカードを作れないなら現金、作れる人で現金が不安ならゴールドカード。

自信は、作れる!

【最後に】自信の無さは、成長の母

自信がない人と、自信がある人。

どちらが成長性が高いと思いますか?

自信がない人は、自信がないために努力をします。生涯勉強という言葉にあるとおり、仕事関係の勉強をしっかりとするでしょう。一方自信がある人はどうかというと、自信があるために努力を怠ります。もちろん、努力に裏付けられた自信という人もいるから一概には言えません。

ただ、社会ではそのように考えられることがあるんです。

特に謙虚が美徳とされる日本においては、自信満々な人よりも自信がない人のほうが好印象になります。一番印象がいいのは、実は仕事に自信が無いけど「自信ありげに見えて信頼感がある人」や、仕事には自信が無いけど自分自身には自信がある人ではないでしょうか。少し自信がないというくらいが、ちょうどいいんです。

自信がないから努力するし、リスク対策も怠らない。

努力とリスク対策を怠らなければ、自信がなくたって認めてもらえます。

その努力を続けていけば、今自信満々な人よりも成長できるはずです。企業は「チャレンジ精神」や「勉強を続ける姿勢」も評価すると語りましたが、成長性を求めるからそういう人を評価するんですよ。

自信を持って転職活動を始めて下さい!