やる気を出す方法を身に着けたら、凄く強い人になると思いませんか?

世の中には、「やらなきゃいけないけど、やりたいこと」がたくさんあります。仕事・勉強・早起き・ダイエット・運動…。そういうことは、本来ポジティブな行動のはずなんですよね。ただ、手につかないからネガティブに感じるだけで。

仕事も人生を豊かにするためのポジティブな行動なんだけど、やる気がでないからネガティブになる。

仕事が手につかない状態を脱し、「やる気を出す方法」を身に着けましょう! 仕事が手につかないときにやりたい対処法を、いくつか紹介します。

「やらなきゃ」と思った瞬間、叫ぶ

戦う前に「うおおおおお!」と叫ぶ主人公、試合前に「よっしゃ!」と叫ぶスポーツマン。彼らがどうして叫ぶのかというと、やる気を出すためです。「戦わなきゃいけない、試合に出なきゃいけない」だけど、「負けたらどうしよう?」と考えてしまいますよね。

それを吹っ切るために、叫んでいるわけです。

だったら、叫べばやる気が出るんじゃないか? と思い、僕自身が実践してみました。

ただ、職場内で叫んだら、その日から「危ない人」認定されてしまいますよね。だから、出社前に叫びます。家の扉を開ける直前に叫び、ドアを開けるんです。そうすると、不思議とポジティブな気持ちで家を出ることができました。

なんだか、叫んだ瞬間に楽しくなるんですよ。

原理は、謎です。精神論かもしれませんねえ。

スーパーサイ〇人になった気分で、どうぞ。

ポジティブに愚痴る

笑って両手を上に挙げながら、「やる気出ない! 世知辛い!」と愚痴ってみてください。

不思議と、ネガティブな気持ちにはならないと思います。ポジティブな表情と体制をしたまま、ネガティブな言葉を使っても言葉に引っ張られずポジティブな気持ちでいられるんです。

愚痴をしてもため息にならず、なぜか笑いになります。「仕事がてにつかない笑 どうしよう笑」みたいになるんですよ。自分のマイナスな気持ちをプラスに変えることによって、なんだかバカらしくなって仕事を始められます。

一度、やってみてください。

タイマーを使う

人は、「本当に今やらんとヤバイわ」という必要に迫られてこそ真価を発揮します。というか、動物全般そうですよね。危機的状況の方が、平和な状況よりも過敏に動くでしょう? それなら、疑似的に「必要に迫られた状況」を作り出したら良いのではないでしょうか。

たとえば、タイマーを使うとか。

「この時間には絶対集中して仕事を追い込むぞ」と決めて、タイマーセット。タイマーが鳴ったら、後は何も考えず仕事をやるだけです。

やる気というのは、仕事をやり始めたら不思議と沸いてきます。

「洗い物したくないなあ」と思いながら、「コップだけでも洗うか」と手を出したら、気づけば皿やフライパンも洗っているという経験がありませんか? 「少しだけ」「これだけ」と決めてやれば、気づいたら全部やってるんです。

仕事が手につかないという人は、まず「やる」と決めてやりましょう。これが大事。

5秒の法則

これが、やる気がでないときの対策・対処法の中だと一番オススメです。

メル・ロビンズという人が言い出した「5秒の法則」というものがあります。何かやらないといけないことがあると頭に浮かんだ瞬間、「5・4・3・2・1・GO!」と言ってすぐやり始めるんです。

不思議なことに、人間は「これやんなきゃなあ」と思いながら5秒以上悩むと無意識的に「やらない理由」を考え始めるんですよ。

だから、「この仕事をやらないといけない」と思った瞬間カウントし始めて「GO」になった瞬間にやり始めてください。無意識が言い訳を考え始める前に動くと、不思議としっかり仕事をすることができます。

人は、何かをするとき「失敗したら?」ということを考えるんです。

脳は自分自身を守るため、言い訳をして「仕事が手につかない状態」「やる気がでない状態」を作り出しています。

それを打破しよう! というわけですね。

精神論のようであって、脳科学的な話なんです。

5秒以上経つと言い訳を考えて動けなくなるから、5秒以内に動く。5秒の間は不思議と言い訳が出てこないし、「辛い時間」が5秒程度になります。この5秒間で行動しないと、「仕事が手につかない」とずっと悩み続けることになるわけです。

悩みは5秒で断ち切れるから、5秒でやろう。

そして、これを続けると無意識下に「集中して仕事をすること」が習慣化します。だって「考える前に動いている」ということ自体が習慣だから。習慣というのは意識しなくても動けることですよね。

だから、5秒のルールは受け売りだけど結構オススメです。

仕事自体に問題があるケースもある

ただ、やる気を出す方法や対策を使っても仕事が手につかないという人も多いと思います。

そういう人が考えたいことは、「今の仕事や職場自体に問題があるんじゃないか」ということです。たとえば、残業が多いと集中力が切れるのは当然ですよね。給料が低いと「やらないと」という意識が薄くなる。

今の仕事が嫌だったら、「やりたくない気持ち」がどんどん大きくなります。

仕事や職場自体に問題が無いかどうか、考えてみてください。

「問題あるわ」と感じた人がするべき対処法は、転職するということです。転職に関しても、色々なリスクがあると思います。「失敗したらどうしよう?」「もう少しお金貯まってからの方がいいんじゃない?」「もう少しスキルアップしてからの方が」と…。

だから、「5・4・3・2・1・GO」で動き出してみましょう。

たとえば、「転職エージェントに登録するだけ」してみては? 「求人を見るだけ」してみたら? それが次の行動に繋がり、ゆくゆくは仕事が手につかない状況から脱出できるはず!

とにかく、「ちょっと」でいいから5秒後にやろう。