仕事で大変なとき、困っているとき、誰も助けてくれないのは辛いですよねえ。

同僚や後輩に助ける責任はないかもしれませんが、中には助けてくれない上司もいますからね。上司なら助けろよ!と。

というわけで今回は、「助けてもらいやすくするコツ」と「最終手段の転職(職場を見限る)」について掘り下げていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

仕事で助けてもらえない人の特徴と、助けてもらいやすい人の特徴

こんな人は助けてもらいにくい!

  • 素直じゃない
  • 常に自分を大きく見せようとする
  • かわいくない
  • 人のために動くのが苦手な人

素直じゃない人、常に自分を大きく見せようとする人は、何かがあっても「まあ一人でやれるだろう」と思われてしまいます。そのため、あなたが困っているように見えたとしても、いずれ一人で問題解決できるという期待と思い込みにより、助けに入りにくいんです。

それに、そういう人は助け舟を出したところで素直にそれを受け入れないだろうというイメージもありますからねえ。

三つ目の「かわいくない」というのは、素直じゃないというのと似ています。男女ともに「かわいい人」「かわいくない人」というのがいて、かわいくない人には助ける気が起きません。

先輩からしてみると、かわいい後輩なら助けたいんです。

また、人に助けられる人というのは、人を助けることができる人でもあります。人のために動くのが苦手な人、普段から職場の人の手伝いをしない人は自分が困ったとき、助けてもらえません。

好意的な行為というのは、人間同士の間を巡ります。返報性があるんです。

以上を踏まえると、助けてもらいやすい人の特徴というのはこうなります。

  • 素直で、かわいい後輩タイプの人
  • 困った人を助けるタイプの人

そもそも、助けて「くれない」のは当たり前

僕に言わせてみれば、助けて「くれない」というのは当たり前なんです。

「助けてくれない」という言葉の裏には、どうも「こちらが助けを求めなくても、困っている素振りをしているんだから助けてくれよ」という意図があるように感じられます。助けて欲しいのなら、仕事を手伝って欲しいのなら、誰かが自ら助けにきてくれるのを期待してはいけません。

自分から、助けを求めに行かないとダメです!

僕が思うに、本当に仕事ができる人というのは、わからないときは人に聞きに行けて、大変なときは自分から助けを求めに行ける人なんです。そして、誰かが助けを求めたときには、それを受け入れて助けてあげられるような人なんだ。

誰も手伝って「くれない」とか、誰も助けて「くれない」とか、他人に期待している意識がそもそもダメ…!

子どもの頃は、困った素振りを見せるだけで大人は助けてくれた。

大人には子どもを助け、子どもの成長を正しく導く責任があるから。

だけど、大人には同じ大人を助ける責任などありません。仕事を手伝わない先輩だとまわりの人のことを認識しているかもしれないけど、先輩からすると求められてもいないのに助ける意味が無い。

「誰か助けてください!」と世界の中心で叫ぶだけでも不足。

助けて欲しい相手に、直接、「すみませんがわからないことがあるので…」「忙しいところ恐縮ですが、ちょっと困ったことが…」と助けを求めてください。

助けを求めてる人を助け合わない職場はクソ。転職を検討しよう。

自分から助けを求めることで、誰も手伝ってくれないという事態は回避できます。

普通は。

中には、明確に助けを求めているにも関わらず、誰も助けてくれないこともあります。教えて貰ってないのに怒られるとか、絶対に人の仕事を手伝わない先輩ばかりだとか、そういう職場だと助けを求めても助けが得られません。

そういう助け合わない職場というのは、クソです。

先ほど、僕は「人に助けを求めることができ、人に助けを求められれば応じることができる人が本当に優秀な人」だと語りました。助け合わない職場には、そういう本当に優秀な人というのがいないということになります。

教えを乞うべき先輩は、仕事を手伝わない、自分のことばかり。

背中を見て学ぶべき先輩は、助け合うことができない人ばかり。

人は、誰かを助けることで成長する部分があります。仕事を手伝うという行為は、全部自分自身に返ってくるんです。それは相手もまた助けてくれるようになるというだけじゃなく、自分の経験値になるということでもあります。

そんなこともわからないようなバカたちの群れに、これ以上付き合い続ける必要はありません。

救いを求めているのに、誰も助けてくれないような職場は転職しましょう。

助け合いが無い職場=ピンチを乗り越えることなく放置する職場でもありますから。困ったことになったと言っているのに手伝わないのは、職場全体の不利益になる。

あなたの成長も妨げられてしまうし、職場の将来性すらも危ういと僕は思います。

とりえあえず転職活動だけ始めておいて、良い求人が見つかったら今の職場見限って転職するつもりで動き出してみてはいかがでしょうか。