仕事で足手まといになっている人、職場に絶対一人はいる説。

当人もなりたくて足手まといになっているわけではないんだけど、そうは言っても足手まといというのは職場の人から攻撃されるものです。仕事ができない人は、職場の人との付き合いもうまくいかないことが多いと思います。

そんなこんなで仕事を辞めたいと感じている人に打開策を伝授します!

足手まといになるのには理由がある?

足手まといになるのには、絶対に理由があります。

言い換えて、足手まといになりがちな人の特徴を紹介しましょう!

  • 余計なことばかりしてしまう
  • 要領が悪い
  • 弱さを克服するために仕事をしている
  • 慎重すぎる
  • 「恥」を意識しすぎている

余計なことばかりしてしまうというのは、「段取りが下手」「優先順位を付けられていない」ということです。そのために、今やるべきことを放っておいて余計なことをしてしまうため、「お前は余計なことしかしないな」という印象を職場の人に与えてしまいます。

結果、「足手まとい」になってしまうわけです。

容量が悪いというのも、同じようなことだと思います。

あとは、今の仕事を選んだ理由が「自分の弱さを克服するため」という人は仕事で足手まといになりやすいです。弱さを克服するための仕事として仕事を選ぶと、必然的にその仕事が自分の苦手なことになってしまいますよね。

苦手なことをしているんだから仕事できないし、足手まといになるのは当然だろうという話です。

四つ目の「慎重すぎる」というのも、考えもの。仕事に慎重さは必要だけど、それが行き過ぎてしまうと「積極性が無い」人になってしまいます。積極的に仕事をしている人と、消極的な人とを比べたら、後者の人は足手まといになるんです。

また、恥を意識しすぎるあまり「知らないことを聞けない」「出来ないのに出来ますと言ってしまう」という人も足手まといになりやすいんじゃないでしょうか。

人はわからないことを質問して理解できるようになり、出来ないことを質問して出来るようになるからこそ成長するんです。

まとめると、仕事で足手まといになる人には「仕事に関して何か勘違いしてないかい?」と問いかけたい!

足手まといにならないための努力の仕方

仕事で足手まといになっている状況を打開するための努力は、仕事の勘違いを取り除くための努力と、要領よく仕事できるようになるための努力とに分かれます。

勘違いを取り除くための努力は、ひたすら行動するしかありません。「慎重さ」を美徳としているなら「積極的」に動く練習を仕事をしながらするしかないし、恥を意識しすぎているなら「思い切って質問する」「思い切って断る」練習を積むしかないんです。

こればかりは、あなたが自分自身のメンタルを乗り越えないとどうにもなりません。

ただ、要領の良さというのは結構簡単に身に付けられます。

要領の良い人というのは、「今すべきこと」だけを見つめているんです。「この後何をするか」「明日は何をするか」は考えず、今この瞬間に何をすべきかを見つめ続けることが出来る人は段取りも良く、余計なこともしません。

そのための努力として、僕はいつもこういう方法を提案しています。

「やること&やらないことリスト」を作るということです。

時間軸が用意されているスケジュール帳のページを2分割して、左に「やること」右に「やらないこと」を書いてください。「この時間にこれをする」と決めたことを実行し、「これはしない」と決めたことはしないようにしましょう。

時間軸があることで「優先順位」もわかりやすくなります。

仕事中に優先順位が変わったり、やるべきことが変わったりしたら必ずスケジュール帳を書き換えてください。

書き記されていて見ることができる」ということが、大事なんです。それを常に読み返すようにしていけば、要領よく仕事ができます。足手まといから脱却することも夢じゃない!

努力しても足手まといのままだったら…

努力しても努力しても仕事ができない、足手まといのままという人も中にはいます。

そういう人は、今の仕事に向いていない可能性が高いです。向いてない仕事というのは、どれだけ努力しても適性がある人よりは劣ります。世の中には適性が「無い人」「ニュートラルな人」「ある人」がいるんですよ。

向いてない人というのは、「仕事出来る奴ピラミッドの最底辺」というわけです。

だから努力しても周囲からしてみれば足手まといに変わりはないということになります。

転職を、しましょう!

足手まといにならないような仕事に転職する方法は、「仕事の適性」を重視して仕事を選ぶしかありません。

仕事選びの方法は「やりたいこと」と「向いてること」とのバランスを見つけることだと僕は思っているんですが、そのバランスを「向いてること」のほうに傾けるんです。そうすることで、仕事で足手まといにならなくなります。

そのために、自分のスキルを羅列しましょう。

今の仕事で得た経験と、自分が元々持っている能力と、自分の性格とを全部書き出してみてください。必ず「能力」「経験」だけじゃなくて「性格」も、書き出そう。仕事の適性は性格にもめちゃくちゃ大きく左右されてしまいますから。

あとは、自分が少し興味があるなあと感じている仕事に必要な適性を調べて、自分がそれに当てはまるかを考えます。当てはまらない仕事はどれだけ興味があろうが転職先の候補から排除して、次の候補を探しましょう。

そうすることで、転職先で足手まといになることを避けることができますよ。