社内ニート状態がつらい… うつ病発症エピソード、転職で解決する方法などを紹介

サラリーマンはニートを羨み、ニートはサラリーマンを妬む。

それじゃあサラリーマンでありながらニートになってしまった、社内ニートはどうなんだろう。

その状況を楽しむ人と、仕事が無いのが辛いと感じる人がいると思います。

このページでは、社内ニート状態がつらいと感じている人、社内ニートを辞めたいと思っている人の打開策を探っていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

社内ニートを続けるとうつ病になる可能性も

社内ニートという状況は辛いと感じる人にとってはとことん辛いです。

仕事がありすぎるのも困るけど、仕事が無いというのも辛い。

ただ、辛いだけで終わればまだマシです。

僕の知人は、社内ニートの果てにうつ病になりました。

知人のI氏は、ある日から仕事が減っていることに気づきました。周囲の人間を見てみるとそういうわけではなく、自分に割り振られる仕事だけが減っていました。まあ能力的にこれくらいが妥当と考えられているのかもしれないと、そのときは済ませたんです。

しかし、おかしい。明らかに仕事が減り続けている。

みるみるうちに社内ニート状態に陥っていきました。

最初は「ラッキー」と思っていた彼でしたが、社内ニートになって数週間経つと、罪悪感とどうしようもない退屈とが心の中で大きく重くなっていくことに気づいたんです。そのまま体が鉛のように重くなり、心が沈んでいきます。

ため息ばかりつき、ひたすら暇な状況をごまかすことに心血を注ぐようになった。

結果、不眠症の発症・暴飲暴食の末の胃腸炎などを経て、うつ病にたどり着きました。

社内ニートの状態は、合わない人にとっては、うつ病になるほどの危険があるということです。辛いと感じている人は転職することをオススメします。

まずは社内ニートになってしまった原因を探ろう!

社内ニートになってしまった原因は、色々なパターンがあります。会社が悪いケースもあれば、自分に原因があるケースも…。自分がどうして社内ニートと化したのかを考えることから、転職活動は始まります。

当人の積極性が足りなかった

仕事は与えられるものだと考え、完全受け身で仕事をしている消極的な人は社内ニートになる可能性があるんです。上司からすると積極性が足りない、言われたことしかやらない人は「やる気がない」と感じてしまいます。

そういう人には上司もあまり仕事を振りたくありません。

また、仕事に対する取り組み方が積極的ではないため、仕事の成果物も積極的な人に比べて半端なものになってしまいがちです。上司に仕事の質を怒られることにより当人はやる気をさらに無くし、さらに質が下がります。

質が下がる→怒られる→また下がる…の悪循環。

そうなると仕事を振りたくなくなるのが、上司の心理ですよね。

仕事振りたくないと思われているから仕事が減り、自分から探しに行く積極性が無いから仕事が減り続け、結果無くなるわけです。

社内教育が不十分だった

社内教育が不十分なせいで社内ニートが生まれるパターンもあります。若手をスキルがないまま放り出し、ビジネスマナー研修のみで現場に配属する会社ありますよね。仕事ができない若手に仕事を回すのをためらう現場と、基礎レベルがこなせない当人。

教育に割く時間があればそこで教育をしようとなるんですが、その余裕が現場にないと簡単な仕事しか貰えなくなります。

現場の教育が不十分な社員が出来る仕事なんて限られているため、慣れてくるとすぐ終わるようになる。やることがなくなる。そして、社内ニートが誕生してしまいます。

仕事を頼まれたとき嫌な顔をしている

仕事を頼まれたときに、なんか嫌な顔をしている人は要注意です。「ええ…忙しいんですけど」みたいに口に出している人は、特に注意が必要。こういう人に上司は仕事を振りたくなくなり、自ら仕事を取ってこなければ仕事が無い状態になりかねません。

自ら仕事を取るような職種・部署じゃない場合には、上司に仕事を振られなくなる=社内ニート確定がしてしまいます。

人間関係がうまくいっていない

仕事というのは、人間関係によって回ります。作業自体は一人で行うことが多い仕事だとしても、全体の作業の中で全員が役割を担って行うというのはどんな仕事も同じことですよね。

だから、職場の人間関係がうまくいっていないことにより、仕事のサイクルに組み込まれなくなることがあります。結果社内ニート誕生というわけですね。

特に上司との関係性が悪いと、それだけでアウトです。

社内ニート状態がつらいから転職したい! 転職時のポイントは?

転職時のポイントはあなたが社内ニートになった原因に隠されています。その原因を改善するために動けば、転職先ではしっかり仕事できますよ。

研修・教育制度を要チェック

研修制度・教育制度がしっかりしているところを、選びましょう。どれだけあなたが積極的に動こうとしても、教育が不十分だと仕事ができず社内ニートになる可能性が高いです。未経験者に対しても、経験者に対しても何かしらの研修・教育を行う制度があるかをチェックしましょう。

研修・教育制度は大抵求人にも記載されているため、その項目が充実している求人を選べばOKです。

自分に向いている仕事を探そう

今の仕事が自分に向いていないために積極的になれなかったり、仕事ができなかったりする可能性があります。今の仕事が自分に向いている仕事かどうか、他にもっと向いている仕事があるかどうかを今一度考えてみてください。

向いている仕事を探すときには、自分の能力と興味分野とを両立させることを考えると良いです。

興味があっても能力が合わなければ仕事の質が低くなり社内ニートになるかもしれないし、能力があっても興味が無ければ消極的になるかもしれませんから。

人間関係が合いそうな職場を探そう

人間関係がうまくいかないことで社内ニートになってしまうのなら、自分と人間関係が合いそうな職場を探しましょう。

会社単位なら、社風・社長の人柄・社訓社是などを調べることでなんとなく雰囲気を察知することができます。部署単位・職場単位であれば求人情報を見る方法だけでなく、転職エージェントを使う方法もあります。

ネットで調べることでも、その会社の人間関係が分かる可能性があります。今時は、人間関係も転職時におぼろげにでも把握できる時代です。

転職エージェントを使おう

転職エージェントを使うことで、人間関係がだいたいわかると述べました。

転職エージェントには、求人には載らないような情報がたくさん蓄積されているんです。これまでの転職者のアンケート内容や求人先調査を行ったときの感触などから、雰囲気・風潮・残業時間の実態などなどさまざまなことがわかります

研修・教育制度に関しても、求人だと嘘をつく可能性がありますが、転職エージェントだと実態を知れるわけです。

社内ニートが辛いから会社を辞めたいという人にとっては、必須ツールと言えるのではないでしょうか。

↓転職エージェントの詳細はこちらの記事をチェック!

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