このページに訪れた人は薄々感じていることだと思いますが、社長に嫌われるのは結構やばいことです。

退社勧告されるかもしれないし、今後その会社で冷遇され続けるかもしれないし、同調圧力に屈した他の社員からのイジメが始まるかもしれない。

かく言う僕も世渡りは得意ではないので、尊敬できないようなクソ社長の元で仕事をしたら態度に出まくってしまい、間違いなく嫌われることでしょう。

今回は、社長に嫌われてしまった社員の末路を紹介しつつ、転職で解決する道を考えていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

社長から嫌われる理由は理不尽なことが多い

社長から嫌われてしまったという人の話をネットで見ていると、みんな理不尽なことで嫌われているなあと感じます。

有給休暇を取りたいと主張したら嫌われたとか、給料交渉をしたら嫌われたとか、特に何もしていないのに嫌われたとか。

労働者としての当然の権利を社長に主張すると、嫌われるんですよねえ。休みや給料が少なかったら多くしてほしいと思うのが、勤め人として当たり前。勇気を出して主張をしたら嫌われてしまうとか…辛すぎます。

さらに理不尽なのが「特に何もしてないのに嫌われた」というパターンです。

人と人との繋がりだから、生理的に受け付けないとか何だかわからないけど気にくわないとかいうことはありますよね。ただ、誰もがそれを我慢して「仕事だから」と割り切った付き合いをしているわけです。

それを「気にくわないから」という理由だけで社員を嫌い、嫌がらせや退職勧告というのはあまりにも人間が小さすぎますよね。

別に「嫌われるだけ」ならいいんだけど、ワンマン社長の場合は嫌いな社員を冷遇しがちです。

だから、嫌われたらもう終わり。その会社に居続けるともっと悲惨な状況に追い込まれるかもしれません。

社長に嫌われた社員の結末

社長に嫌われた社員が、実際に受けた仕打ちや嫌がらせをネットから集めてみました。

  • 勝手に給料減額された
  • 他の社員に自分の粗探しをされ、社長に逐一報告された
  • 無理な勤務体制を押し付けられた
  • 社内で大きなミスがあると責任を押し付けられた

たちが悪いなあと思うのが、他の社員に自分の粗を社長に報告されたということです。

ワンマン経営の会社は社員が社長のイエスマンになり、ご機嫌を取ることで出世できます。そのため、社長が嫌っている人のことを社長と一緒になって責めることで社長の機嫌を取ろうとする人が出てくる。

なんという負の連携プレー!

また、社内で大きなミスがあると全く違う仕事をしていたとしても、「連帯責任」として責任を押し付けられることもあるのだとか。関係ないじゃないですかと言おうものなら島流しですよ。

実際、「店舗移動になり、無理な勤務体制を押し付けられた」という、島流しにあった人もいます。

そういう島流しというのは、結局「遠まわしに自主退職に追いやっている」んですよね。

嫌われた社員の結末は、自主退社を迫られる「退社勧告」です。

社長に嫌われたら、その時点でそのうち退社勧告を受けることは覚悟しておいた方が良いでしょう。

だったら、その前にこちらから転職してしまった方が時間を無駄にしなくて済みますよね。

働きながら転職活動を開始して一泡吹かせよう

「時間の無駄だからすぐ辞めようぜ!」と言っても、状況が整っていないと辞めづらいですよね。

それなら、働きながら転職活動をしたらいいんですよ。僕も働きながら転職活動をして、貯金を大幅に減らすことなく辞めることができました。

このブログで何度も紹介していますが、転職エージェントを使えば転職活動のクオリティを上げつつ、時間的な負担も大幅に減らすことができます。

転職エージェント利用者の中には最短3日でスピード転職を決めた人もいるようなので、求人との出会い次第では、今週中にでも今の職場をおさらばできるかもしれません。

働きながら転職活動を始めて、向こうから退職勧告を受ける前に辞めてやりましょう!

「次が決まったので辞めます、お世話になりました!」と一泡吹かせてやりましょう。

転職活動の指針、何を重視するかが大事

転職する際、社長の評判が悪い会社を避けるだけではもったいないですよね。

他にも「給料をアップしたい」「風通しの良い職場がいい」「休みを増やしたい」など、自分なりに希望条件があると思います。

転職活動を始める前に、自分がどんな会社で働きたいのかを考えましょう。

まず、今の会社の不満は「社長の存在」だけですか?

とにかくどんな小さいことでもいいので、大なり小なり今の会社に対する不満を紙に書きなぐってみましょう。

その中でも一番大きな不満を「社長の人格がクソ」以外で、見つけてください。

書きなぐった筆跡を見ると、自分が何に一番不満を持っているかがわかります。明らかに筆跡が乱暴になっていたり、逆に丁寧になっていたりする場合は感情が大きく動いている証拠です。

自分が何に不満を持っているか、自覚をするのが難しいという人は筆跡でチェック。

その大きな不満が、そのまま転職する際の希望条件になりますよ。

それを転職エージェントに伝えておけば、自分の希望条件にあった職場を探してくれます。

もちろん、「社長がキツい会社は嫌だ」と伝えるのも忘れずに。

転職エージェントは、求人企業の社風や職場の雰囲気に関するデータを持っているので、それだけでもかなりの確率でクソ社長を回避できます。

さらに万全を期すなら、紹介された求人先の会社を自分なりに研究してみてください。

仕事の合間に社長のSNSを見るとか、社長のブログを読むとか…。

後は、最終面接で社長が出てくる会社なら面接の際にも判断できますよ。

社長が明らかにこちらの話を聞かなかったり、同席している社員との温度差を感じたりした場合は危ないです。

こうやって策を練れば、優良企業を狙いながら他の希望も叶えることが可能です。

社長に嫌われた?

そんな会社、こっちから願い下げてやりましょう!