ワンマン社長というのはやっかいですが、本当にやっかいなのはその下で働く人間に色々な感情や症状が現れることです。ワンマン社長はすごくうざいから、その部下は自然とストレスが溜まり、疲れ果ててしまう。

最終的に鬱になってしまう人も少なくはないと思います。

そんな「ワンマン社長の下で働く社員の諸症状」を紹介しましょう。

ワンマン社長はうざい! とにかくうざい

ワンマンという言葉を言い換えると、自分勝手。ワンマン社長は自分勝手でわがままな人がほとんどです。そういう人だからこそ、ワンマン経営になるわけだからね。そんな人と接している社員はどう感じているか?

うざい!!

自分の言い分が全て通ると思っていて、反論されると露骨に嫌な顔をする。自分が失敗したら部下に責任を押し付ける。部下の失敗は自分のことを棚に上げまくって執拗なまでに責め立て攻撃し、気に入らない社員には嫌がらせや退職勧告。

正直うざいですよね。

イライラが溜まり、社長にフラストレーションの全てをぶつけて辞めるという人も少なくはありません。人によっては、そのイライラが自分の内側に向いてしまって自傷癖がつくこともあります。

何にしても…とにかくうざくて、やっかいだ。

ストレスで自律神経が狂いに狂う

ワンマン社長と付き合っていると、本当にストレスが溜まりますよね。直接的な付き合いが無くても、ワンマン社長の一声で仕事が左右されることが多々あって振り回されて大きなストレスになります。

直接かかわる人は、大変です。

そうやってストレスを抱えていると、「夜眠れなくなった」「常に眠い」「体の疲れが取れない」などの症状が出始めます。ワンマン社長によるストレスで、自律神経が狂っちゃってい
るわけです。

心も体も悲鳴を上げ、助けを求めている。

社員は激怒した。かの邪知暴虐の王を必ず除かねばならぬと決意…はできませんよね。ストレスが溜まって辛いとしても、社長をどうにかすることはできない。助けを求めようにも、社内に味方はいない。

結局、なかなか助けを求められず追い詰められてしまうわけです。

出社することが辛い

仕事内容が好きか嫌いかに関わらず、職場に嫌なことがあると出社するのが辛くなりますよね。そのせいか毎朝起きるのがギリギリになるとか、家を出るときや会社に入るときに動悸がするとか…。

そういう症状を訴える人もいます。

更に残業が多い会社の場合はもっと大変です。残業が多いと、好きな仕事でも段々嫌いになりますからね。仕事も職場も辛いとなったら、もう仕事全体がストレスになってしまいます。諸悪の根源がワンマン社長だとしても、社長と関係ないところでもストレス地獄になる。

また、社長からいじめを受けている人も辛いですよね。

いじめられると、どれだけ心が強い人でも心が壊れてしまいます。心は一度壊れるとなかなか修復が出来ないワレモノ。それを壊すとは何事か! 社長は人の心を持っていないのか、と言いたくなりますね。

社員をいじめるようなワンマン社長は、会社の人に対しては完全に人の心を失っているのかもしれません。家に帰った途端に人の心が復活するという、すごく都合の良い心を持っているのでしょう。

自分が悪いんじゃない、社長が人でなしなんだ…そう思うしかありません。

毎日毎日もう本当に疲れた…

理不尽で自分勝手でわがままなワンマン社長に付いていこうと頑張った。

社長の言うことに社員全員で注意して静止しようとしたけど、それを振り切って独断専行して失敗。そうしたら社員に「どうして注意してくれなかったんだ」と怒る。まるで朝起きることができなかった子供のように、ね。業務の効率化を提案すると眉間に皺を寄せるし、客や社員の悪口を社員に言いふらすし…。

そんなワンマン社長との日々に、疲れたという人は多いと思います。

どうにかして社員という立場から会社のために動いても、社長が全てそれを台無しにしてしまうというワンマン経営の会社は多いです。一体何のために苦労しているのだろうと、考えさせられますよね。

ワンマン社長とどうにか付き合っていこうと思ったけど、もう疲れた…。

そんな人は、もう頑張らなくてもいいと思います。

うつ病になってしまうのではないだろうか

ワンマン社長との付き合いで、うつ病になってしまう人は決して少なくはありません。僕はワンマン経営の会社で働く人の末路は、「倒産」か「心か体を悪くする」かのどちらかだと思っています。

殴る蹴るといった暴力や、成績が振るわない人を会議で吊るし上げる・暴言を吐くなどのパラハラを受ける人も多い。逆に社長から特別扱いされる人は他の社員から疎まれ、いじめや迫害を受けることもあります。

そんな職場だから誰にも頼ることができず、逃げ場所がどこにもなくて自分ひとりで抱え込んでしまうわけです。

その結果が、うつ病だよ。

こんな社長にはついていけない!!

パワハラ・モラハラは当たり前。仕事の邪魔と迷惑行為ばかりで職場にいても特に役に立たず、求心力も無くて会社の成長は見込めない。ストレスフルな職場で働くことに疲れてしまって、もうこんな社長にはついていけない!!

そう思うのが、自然です。

ただ、社長を排除することはなかなかできませんよね。中にはアクティブな人がいて、社長を排除しようという動きが出ることもあります。小さな革命戦争ですよ。そうなるのが理想的なのかもしれませんが、なかなかその動きは現れない。

自分が革命戦争を巻き起こそうにも、それに乗じる人は少ないでしょう。

それより、簡単な方法をとった方が現実的です。

ワンマン社長に付いていけないのなら、もう辞めてしまおう。

諸症状を回復させ、明るい未来を掴もう!

ワンマン社長の会社から離れるには、転職エージェントを使いながらSNSを使うのが効果的ですよ。

転職エージェントを使うことで、その職場の実情を知ることができます。その職場の残業時間は実際どれくらいだとか、人間関係は円満かどうかとか…。場合によっては「社長がどのような人か」ということも、データとして残っていることがあります。

そのため、「今の社長がワンマンだから同じような会社は避けたい」と伝えながら、その他に自分の転職希望条件がある場合にはその希望をも叶えられるんです。両方伝えることで、それらに合致した求人紹介が受けられますからね。

ただ、その信用度をさらに増すためにSNSを使いましょう。

最近はFacebookやTwitterをやる社長も多くなりましたからね。特にワンマン社長は「自己顕示欲が強い」傾向があるので、多くの人はやっているでしょう。その投稿内容を見て、その社長の考え方や社員との付き合い方などを知り、ワンマンかどうかを判断するわけです。

少しでも怪しいなと思ったら、近寄らないようにしましょう。

ワンマン社長の下で働く社員の諸症状を治すためにつける薬なんて、転職くらいしかないんですよ。社長を取り除くことができないなら、自分が離れるしかない。諸症状の原因を転職を成功させることで、排除しましょう!

明るい未来(あした)を自分の手でつかみに行くんだ!