脳梗塞をきっかけに今の会社・仕事を辞めたいと思い始めた人へ。転職活動の重要ポイントを解説

脳梗塞の発症をきっかけにワークライフバランスを見つめ直してみたら、「会社を辞めたい」「転職するべきかも」という思いに至った…

そんな人も多いのではないでしょうか?

でも、脳梗塞後の転職には不安要素がたくさんありますよね。「職場復帰はできていると言っても、転職できるのだろうか?」「本当に転職すべきなのだろうか?」他にもさまざまな不安を抱えていることでしょう。

今回は「転職を検討するべき理由」や「脳梗塞後の転職活動のポイント」などを紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみて下さい!

脳梗塞後に転職を検討するべき理由

1.今の仕事・会社には脳梗塞の再発を招く危険因子が潜んでいるかもしれない

  • 長時間労働
  • 交代制勤務・夜勤・宿直などによる生活習慣の乱れ
  • ハラスメントによるストレス
  • 合わない人間関係のストレス
  • ノルマによるストレス
  • ノルマによる残業
  • 向いてない仕事を続けるストレス
  • 飲み会・接待での飲酒の強要
  • 肉体労働メインの仕事
  • 激務なデスクワークによる運動不足

脳梗塞は生活習慣の乱れやストレスなどによって引き起こされる恐れがある、ということは病院などで既に聞いていると思います。

あなたの会社や仕事には上記のような脳梗塞の再発を招く危険因子が潜んでいませんか?

もしも、多くの項目に当てはまってしまうのなら、早急に転職を検討するべきです。

2.復帰後、会社から不当な扱いを受ける可能性がある

脳梗塞から復帰した社員が、会社から不当な扱いを受けるケースがあります。

具体的に言えば、異動・孤立・上層部からの突き放し、退職勧奨などです。

脳梗塞から復帰した社員は、「以前のように働けないのではないか」と上司や人事などから考えられてしまうことがあります。

実際には、後遺症が無かったり有ったとしても軽度だったりして、以前と同じ仕事ができる人もいるでしょう。

それでも、人事部や上層部は復帰者の身体のことはよくわかりません。自然と警戒してしまいます。

さらに言えば、脳梗塞から復帰した社員に対し、上層部は「脳梗塞と仕事との関係性」を労働組合などから指摘されるのではないかという恐れも抱くでしょう。上層部としては社内に悪評を流したくありませんし、労組などに追求されることは絶対に避けたい事態ですよね。

そのため、上層部があなたと距離を置き、関わらないように冷たく突き放す可能性があります。

そして、単純作業の部署に異動させるなどの対応を取る場合があるんです。

異動がなかったとしても、あなたがスムーズに仕事をすることができないのではないかと考える社員は少なからずいるでしょう。彼らが職場であなたと距離を置き、あなたが孤立してしまう可能性も否めません。

最悪の場合、「今のままでは安心して仕事を任せることも、あなたが安心して働くこともできない」として、退職勧奨を受けることも考えられます。

また、脳梗塞から復帰した社員に不当な扱いを強いるような会社では、病気に対する配慮などは期待できませんよね。

やはり、今後の仕事人生を踏まえて、転職をじっくり検討するべきではないでしょうか。

脳梗塞後の転職活動。重要なポイントは2つ

転職活動時には脳梗塞を隠さないほうがいい

転職活動をするとき、脳梗塞を患ったことや現在は仕事に復帰できるほど回復していること、後遺症の有無とその度合まで、全て素直に話したほうがいいです。

確かに、脳梗塞を隠したほうが内定が得やすくなるのかもしれません。

今は仕事に復帰できるほど回復しているとは言え、病気を患った経験のある人の扱いは難しいものです。再発防止に配慮しなければなりませんし、本当にちゃんと仕事ができるのかという不安も会社にはあるでしょう。

しかし、それでも素直に話したほうが良い結果が得られる可能性が高いです。

脳梗塞を患ったことを隠して内定を得たとしても、会社による配慮が得られません。配慮を期待して入社後に「実は…」と打ち明けたとしたら、話が違うとして内定取り消しなども考えられます。

それに、脳梗塞を患ったことや軽度ながら後遺症があることを決定的な理由として落とすような会社には、配慮を期待できませんよね。

再発防止のための施策など、何らかの配慮を得たいと思うのなら素直に話すべきではないでしょうか。

転職エージェントの利用は必須

脳梗塞後の転職にはさまざまな不安があるでしょう。「軽度ながら後遺症がある状態で転職できるのだろうか」という不安や、「再発の危険因子やストレスを転職で取り除けるのだろうか」という不安など…。

まずは、そういった脳梗塞後の転職に関する不安を解消するために、転職エージェントに相談するところから転職活動を始めましょう。

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーの支援が得られます。彼らは数々の転職希望者の支援をしてきました。その経験とデータが転職エージェントには蓄積されているんです。

脳梗塞などの病気をきっかけにして転職活動を始めた人も、中にはいたはずです。

あなたの先駆者となる人たちへの支援の経験とデータを用いて、あなたの不安を取り除くためのアドバイスをしてくれます。

また、転職エージェントは求人先企業の調査を行っています。脳梗塞の危険因子や脳梗塞の原因となるストレスを解消できる会社かどうか、見極めた上でオススメの求人を紹介してくれます。

再発が心配、今の会社はストレスが多すぎるから不安、生活習慣を見直したい…。

脳梗塞をきっかけに転職を考える理由はさまざまだと思いますが、どんな理由だとしても脳梗塞後の転職を成功させるには転職エージェントの存在が必要不可欠になります。

転職エージェントに相談しながら、今後どうすべきなのか、どうしたいのかをじっくりと考えていきましょう。

仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人へ
ヒサダ

はじめまして。当ブログの管理人ヒサダです。

僕がこのブログに訪れたすべての皆さんに伝えたいこと…

それは、「仕事や会社を辞めたい気持ちが少しでもある人は、すぐに転職活動を始めるべき」ということです。

転職という選択に対して消極的な印象を持っていた僕がそう思うようになったのは、僕自身、転職したことで人生が好転したからです。

  • 転職を決断する勇気が出ない
  • この程度の悩みなら我慢したほうがいいんじゃないか
  • 転職後の自分をイメージできない
  • 辞めることを言い出しにくい
  • 自分の年齢や能力で転職成功できるか不安
  • 他の業種・職種に転職したいけど、どうすればいいかわからない

これは転職を考えている人なら誰しもが感じることだと思います。

でも、一昔前とは違って今は転職支援サービスがとても充実しているので、気軽に質の高い転職活動ができるようになっています。それに、転職活動を始めること自体には何のリスクもありません。むしろ早めに動き出しておくことは、いざというときの備えとしてメリットしかありません。

だから、悩みや不満の大小に関わらず、自分の人生が今より良くなることに希望を持って、自分なりの形で転職活動を始めてほしいです。

僕がおすすめしている転職支援サービスは無料の転職エージェントです。就業相談から求人紹介、採用対策まで、転職活動全般をサポートしてくれるサービスです。僕も実際に利用して転職を成功させました。

そして、数多くある転職エージェントの中で1番おすすめなのはマイナビエージェント。当ブログで150人を対象に行ったアンケート調査で評価が最も高かった転職エージェントです。

アンケート調査の詳細やその他のおすすめ転職エージェントはコチラの記事をご覧ください↓

上記のページでは、転職エージェント利用者の口コミや、転職活動を早めに始めるメリットなども紹介しています。

仕事に対して漠然とした悩みを抱えている人も動き出すきっかけが見つかるかもしれません。ぜひチェックしてみてください!

-仕事の悩み