職場の人間関係が面倒だと、会社に行くことすらめんどくさいですよねえ。

別に露骨なほど人間関係が悪い職場ではなくても、実はとても面倒くさい人間関係になってしまっていることはよくあります。社会人は良い意味でも悪い意味でも大人だから、表には出さないのです。

ただ、その分水面下では?

そんな面倒で疲れる職場の人間関係に、僕はメスを入れたい! 対処法を紹介します。

人間関係が面倒な職場あるある

複雑に入り組んだ人間関係にメスを入れ、対処法を見出すために、まずは人間関係が面倒な職場あるあるを簡単に軽く語りたいと思います。皆さんは「あるあるー!」と週刊誌でも読んでいるような気持ちで楽しんでみてください。

1.表面上は仲良し、裏では?

表面上は仲良し、裏では悪口。

よくあることですが、これが非常に面倒なんですよねえ。食事時など本人がいないところで悪口を話されて、しかもそれに同意を求められる。同意しなければ明日から自分が陰口をたたかれる側になるため、非常にめんどくさいです。

直接ドンパチやってくれた方が、よっぽどマシですよねえ…。

2.派閥がある

それどんな漫画? というような派閥。

漫画やドラマだと、職場あるあるですよね。現実にある職場というのは多くはないものの、決して少数でもないというのが恐ろしいところ。複数派閥が職場内に入り乱れて、群雄割拠の戦国時代のような勢力図を構成している人たち…。

非常に面倒くさい。

無所属は許されないのも、また疲れるところです。

3.破局した職場恋愛カップル

破局した職場恋愛カップルが職場にいるパターンと、自分がそのうちの一人だというパターンとがあると思います。どちらにしても、クソめんどくさいですよねえ…。

職場恋愛を表面上禁止している会社があるのも、頷けます。仕事で一緒になるたびになんか気まずかったり、復縁を迫られたり、周囲から変なことを言われたり…。破局しなければ天国、破局すれば地獄。

周囲も気を遣うから、本当に誰にとっても面倒です。唯一めんどくさいと感じないのは、それを面白がって茶化す連中だけでしょうね。

4.ノリが疲れる

職場のノリが自分に合わないと、疲れますよね。

特に体育会系ノリの職場は面倒だし、疲れます。逆に体育会系の人がおとなしいノリの職場に行くと、それはそれでストレスになるんです。精神衛生上一番良いのは、自分に合うノリの職場で仕事をすることでしょう。

ただ、それを探すのが難しいという話で…。

その点に関しては、また対策を語る上で詳しく語るとしましょう。

5.仲良しを強要すな…!

仲良し強要も、あるあるですよね。

良い人なんだろうけど、なんというか距離の詰め方が激しいというか…。会社の人間関係をどうでもいいと思っている人にとっては、地獄でしかありません。「仕事のためにも仲良くしましょう」と言うけど、ただ仕事をこなすだけなら仲良くまでする必要はないですよね。

ただ、その理論は仲良し強要論者には通用しない…。

非常にめんどくさいです。

職場の面倒な人間関係が圧倒的ストレスに! どう対処したらいい?

あるある話を受けて、職場の人間関係がめんどくさいという人にオススメな対処法が見えてきました。職場の人間関係が大きなストレスになっているのなら、具体的な対策を取ろう! これである程度、または根本から面倒から解放されるはずですよ。

1.異動願いを出す

異動をしたとしても、会社が同じである限りある程度ノリは共通していることがあります。特に中小企業の場合は社長の価値観が反映されることが多いのでそのきらいがあり、異動はあまり効果的とは言えないかもしれません。

これは、自分が破局した職場恋愛カップルのひとりだという場合、特に有効な方法なんです。

職場恋愛カップルが破局した場合、面倒なのはカップルの両者が同じ職場にいるからですよね。だったらそれを解消してやればいいわけです。「どうして自分が」と思うかもしれませんが、面倒な状況が続くよりは良いでしょう。

異動理由として適切かどうかが問題ですが…。

実際、職場恋愛カップルが破局した際に、どちらかを異動処分にするという職場もあります。

仕事に支障が出るほど面倒なことになっているのならば、そのことを素直に相談すれば、異動理由として認めてくれる可能性は高いです。

2.食事は外で

裏の悪口が加速しがちなのは、食事中など「特定の人物同士で集まる場所」ですよね。職場にいるうちはあまりそういう悪口はなく、社員食堂・更衣室などの空間で起こりがち。

表面上仲良しに見える職場なら、陰口を言い合う現場にさえ居合わせなければ面倒なことも少ないです。そのために、まず食事は社員食堂を使わずに外でとりましょう。職場で仲が良い人がいるならその人とだけ、いない場合はひとりで行くことが大切です。

更衣室がある場合は悪口トークに巻き込まれないよう、そそくさと帰るのが良いと思います。

とにかく…仕事の時間でありながらオフの空気が流れる現場には、行かない留まらない!

3.孤立覚悟で動けば、いつしか面倒はなくなる

派閥がある場合も、ノリが合わない場合も、孤立を覚悟して動くことによって面倒ごとが消える可能性があります。

無所属だと許されなくとも、「派閥なんて興味ない/くだらない」と無所属宣言をする。ノリが合わないと感じることには乗らず、傍観をきめこむ。めんどくさい人間関係を構築している人たちには、一切迎合しないことです。

最初は陰口を言われたり、派閥に参加しないことでちょっとした嫌がらせをされたりするかもしれません。

ただ、それらを全部スルーしていると、相手は飽きます。

最終的に、「あの人はそういう人なんだ」で終わるんです。結果、疲れる人間関係からは解放されます。

ただし、孤立するというオマケ付きですけどね。

会社の人間関係なんてどうでもいいという人には、向いている方法だと思います。

4.結局、転職するのが最強だと思う

最終的に、転職最強説がありますね。

異動願いを出したが叶わなかったときには、転職したほうがストレスがかからなくて済みます。ノリが合わないけど孤立はしたくないという人は、もう転職するしか方法がありません。

めんどくさい人たちに振り回されてストレスを抱えるより、一度転職して自分に合った人間関係の職場で働く方が今後は楽になります。

ここまで紹介した対処法は試せないという人や、試したけど効果が無かったという人は転職をしましょう。

そのために転職エージェントに登録して、いつでも転職活動を始められるように動き始めよう! すべては心の平穏のために…。