マニュアル人間に向いてる仕事8選&強みを活かすための考え方

マニュアル人間の何が悪い! それは社会で一生懸命生きるために大切なことなんです。

厳しい世の中を生き抜いていくために、マニュアルというのはとても大事だと言えます。マニュアルを大事にする人は、本来仕事が出来る人のはず。そんなマニュアル人間と呼ばれる人たちにこそ向いてる仕事は必ずあります。

それがどのようなものかを考察しながら、マニュアル人間として「さらに前進」し成長するにはどうしたらいいかも考えてみました。

マニュアル人間に向いてる仕事を8個紹介します!

マニュアル人間にとって、「マニュアルがしっかり用意されている仕事をする」ことはとても大切なことです。そういう仕事はマニュアルをしっかり守ることでうまく仕事が回るため、マニュアル人間にはむしろ向いています。

そんな仕事を8個紹介します。

事務職

事務の仕事は、徹底的にマニュアル化されていることがほとんどです。

書類を作成するときには、テンプレートを使います。Excelにデータ入力する際には使う関数などがマニュアルに記載され、その通りに打ち込めばOKです。そこから一歩踏み込んで自らマニュアルを作り出す人も大勢います。

要はマニュアルこそ正義という世界なんです。

コツコツとPCに向かい続けることに苦痛を感じないなら、オススメします。

公務員

公務員の仕事…特に市役所の仕事は、個人情報を扱ったり重大書類を扱ったりすることが多いため、マニュアルがしっかりしています。業務内容は日々繰り返しのルーティンが多く、一度覚えてしまえば長く続けられるのではないでしょうか。

マニュアルを覚えれば人一倍まじめにこなせるマニュアル人間の人にとって、天職となる可能性を秘めています。

試験が必要なためハードルは高めですが、興味があれば一度挑戦してみると良いでしょう。

工場の仕事

工場は毎日安定して生産を行う必要があります。効率を上げるため機械の触り方から何から何までもがマニュアル化されており、自分で考えて作業をすることは逆に注意されることが多いです。

というのも、工場にはたくさんの危険が潜んでいるため、勝手にマニュアルを逸脱すると危険管理がうまくいかず困るんですよね。

夜勤を我慢できるなら、マニュアル人間には凄く向いてる仕事なのでオススメです。

清掃・ハウスキーパー

清掃員の仕事はマニュアル化されているというよりも、覚えればあとはそれを淡々とこなすだけなのでマニュアル人間に向いてる仕事と言えるものです。厳密なマニュアルが共有されているケースもありますが、基本的には指導係の先輩に教わった通りに仕事をしていれば問題ありません。

各々マニュアルを作り出しているという感じですね。

ホテルハウスキーパーの場合は、もう少し厳密に仕事の順番や方法が指定されることが多い傾向があります。ホテルにもよりますが数人で部屋を回ることが多いため、全員の認識が一致していないと困りますからね。

警備・ビルメンテナンス

警備・ビルメンテナンスは、不審者がいるときなどイレギュラーが発生することもあります。ただ、イレギュラーやトラブルが発生したときの対応等もマニュアル化されている会社が多いため、マニュアル人間だとしても冷静に対処することが可能です。

特にビルメンテナンスは警備員より不審者等のイレギュラーが少ない傾向があります。トラブルがあると言えば、設備の不調や故障などです。

その際の対応も決められているため、難しいことはありません。

接客業

接客業はマニュアル人間には不向きな仕事だと言われることがありますが、僕はそうは思いません。

そういうことを言う人の言い分は「マニュアル接客は血が通っていない」とか「冷たい」とか、そういうものばかりです。マニュアル対応だとしても、笑顔でしっかり丁寧に対応していれば冷たいとは感じませんよね。

マクドナルドはガチガチに接客がマニュアル化されていますが、彼らが冷たいとは感じないと思います。

むしろ、マニュアルがあるから嫌な客とも顔色を変えずに接することができるのではないでしょうか。

接客業はマニュアルが細かい職場も多く、マニュアル人間には向いてる仕事です。特にホテル・コンビニ・ファーストフードに、その傾向があります。

コールセンター

コールセンターと言えばクレーム対応が面倒なイメージがありますよね。確かに、クレームの対応に追われる仕事ではあります。

ただ、よくあるクレームへの対応はほとんどがマニュアル化されているんです。

さまざまな仕事を転々とした友人によると、「コールセンターほどマニュアルが分厚い仕事は知らん」とのことです。その分厚さに覚えることが多くて辛いと嘆く人も多いのですが、マニュアル人間なら逆にそれがありがたいということもあるでしょう。

マニュアル人間だからこそたどり着ける境地がある

多くの人が語るマニュアル人間とは、「マニュアルに沿ったことしかできず、融通がきかなくて創造性が無い人」のことです。ネガティブイメージからそう呼ぶことがほとんどだと、思います。

確かにそういう側面もあるでしょう。

ただ、僕はマニュアル人間だからこそたどり着ける境地があると思うんです。

それが、次の働き方…。

  • マニュアル化すべきところを見極め、マニュアルによる業務遂行を推進する
  • マニュアルをもとに新人教育を効果的に行うことができる
  • マニュアルをもとにして自分の仕事の欠点などがわかる
  • マニュアルを順守するからこそ常に改善し続けることができる

マニュアルにただ従うだけの状態から、マニュアル自体に目を向けることができるようになればマニュアル人間はビジネスにおいて超強い人間になれるのではないでしょうか。

マニュアル化されていないと仕事をするのが難しい人だからこそ、職場にマニュアル化を推進できるわけです。その提案にも説得力が生まれます。

そして、そう言う人だからこそマニュアルを使った新人教育や技能伝承がスムーズに行えるし、マニュアルを通して自らの欠点とも向き合える。

極めつけは、マニュアルを誰よりも守っているからこそマニュアルの改善点を理解することが可能になるわけです。これは全部、マニュアル人間だからこそできることだと思います。

以上のような仕事の進め方が出来れば、転職先の選択肢は広がるでしょう。管理職への道も開けると思います。

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