真面目系クズに向いている仕事はコレ!転職活動のポイントも解説

自分のことを真面目系クズだと思っている人へ。

自分に向いている仕事なんてなかなか無いのではないか? 今の仕事が辛いのは真面目系クズな自分が悪いんだ…

そんな風にどんどん悲観的な方向に考えが進んで行っていませんか?

だけど、悲観したって何も始まらない! それどころかその悲観が真面目系クズを生む可能性すらあるんです。

真面目系クズに向いている仕事は、あります。

その傾向と実際の仕事の例を紹介すると共に、真面目系クズの改善方法も紹介しましょう。

真面目系クズに向いてるのはどんな仕事? 傾向と実際の仕事の例を紹介します

真面目系クズに向いている仕事の傾向は、大きく分けて二つあります。その二つのうちどれかを満たす仕事、あるいはすべてを満たす仕事が真面目系クズな人にとっての天職と言えるわけです。それでは、じっくりと傾向と実例を見ていきましょう。

傾向と実例1:しっかり監督される仕事

真面目系クズの人は、監視の目が無いとサボりがちになります。誰かが目を見張らせているとメキメキ頑張るんですが、人の目が無い仕事だとすぐサボるんですよね。仕事が遅いと言われる真面目系クズの人は、あまり監視されない仕事をしているのではないでしょうか。

しっかり監督されれば、仕事は雑にならないしサボり癖も発動しません。セルフマネジメントが苦手なら、誰かにマネジメントしてもらえばいいんだ!

  • システムエンジニア(SE)
  • WEBエンジニア
  • 工場の作業員
  • 事務

システムエンジニアとWEBエンジニアは、頻繁に進捗管理が入ります。全体のプロジェクトを管理するディレクター役の人がいるため、常に監督されているも同義です。セルフマネジメントが出来ない人でも、働きやすいと言えます。

工場は、ガチガチに管理された管理社会です。工場には危険も付きまとうため、互いに監督し合い安全性を高めながら生産性を高める必要があります。

ライン工ならサボりようもありませんし、真面目系クズの天職候補です。

事務の仕事は、上司を含め職場全員が事務所にいます。外回りも基本的にはなく、常に上司の目の届く範囲にいないといけません。真面目系クズの人には、向いている仕事だと思います。

傾向と実例2:明確なマニュアル・指示がある仕事

真面目系クズの人は、「空気を読んで動く」などの曖昧な仕事が苦手な傾向があります。たとえば飲食店のホールなんかはもう最悪で、どう動けば良いのかわからなくなるんですよね。ホールに入れば指示などなく場を見て動かないといけませんから。

逆に、明確なマニュアルと指示により動くことがほとんどという仕事なら、向いていると言えるでしょう。

  • SE
  • WEBエンジニア
  • コールセンター
  • 事務
  • 経理
  • 大手量販店
  • ホテルの受付

エンジニア関係は、明確な指示に沿う仕事の代表格と言えるのではないでしょうか。上からあがってきた指示書の通りに仕事をする。もしも指示書の通りにならないことがあれば、周囲に指示を仰ぎ改良を求めるということになります。

勝手に指示に外れるということは無く、常に明確な目的をもって仕事ができるわけです。

コールセンターは人と関わる仕事ではありますが、受け答えなどの多くはマニュアルにより決められています。

クレーマーの対処に関しても、頻発しているクレームの例と対処法を指示してもらえるので真面目系クズにも対処しやすいです。

経理は明確に決められた記入方法がありますからねえ。

意外なのは大手量販店だと思いますが、大手になればなるほど接客のマニュアルは明確になるんです。空気を読んで動くということはあまりないため、接客業の中でも向いている部類だと思います。

ホテルもマニュアルや指示がハッキリしており、向いているでしょう。

真面目系クズを治したいなら、原因と改善方法を探ろう

真面目系クズの人に向いている仕事を狙って転職するということで、向いている仕事の傾向と例を紹介しました。ただ、転職した後で可能なら真面目系クズを治したいと考えている人も多いと思います。どうすれば真面目系クズを治せるのか? 原因を知り、改善方法を探ってみましょう。

真面目系クズが生まれる原因

真面目系クズになる原因は、自尊心が足りないこと自己愛が強いことです。

たとえば、子どもの頃から周囲に否定的な言葉を投げかけられてきたとします。同時に、親から過大な評価をされてきたり溺愛されてきたりしたとする。親の寵愛により自己愛が育ち、自分の本質や存在ではなく人から見た自分を愛するようになるんです。

しかし、自分の本質はクズであるということを周囲に突き付けられてしまいました。

このギャップから自分を守るために、表面上は真面目を取り繕うというのが真面目系クズの原因です。

鏡に映る自分を愛する自己愛はあるのに、善悪に関係なく自分の存在を愛おしいと思う自尊心は無いんですよ。

自尊心を育てることが、真面目系クズを改善することになると僕は思います。

改善方法:自分を客観視する

本来の自分自身を受け入れて、自分自身を否定的でも肯定的でも無く捉えることが真面目系クズを改善することに繋がります。

自分自身の良いところと、悪いところを客観視しましょう。

僕の場合だとこうなりますかね。

「僕は人と話すことが好きで、新しい価値観に触れることが好きだ。プライベートを仕事より優先させる癖があるが、そのために早く仕事を終わらせるなどの対策をすることができている。本質的に自分は真面目とは言い難いかもしれないが、真面目に見えるように取り組んでいるためか、取引先に気に入られている。」

この客観視をするためには、自分を卑下する心を捨て、自分を悪く言う人から離れる必要があります。

また、自分に合わない環境からも離れることが大事です。自分を悪く言う人と自分に合わない環境というのは、自分自身を否定的に捉える材料になってしまいます。自分を傷つけることをしないでください。

真面目系クズがサボり癖があるのは、疲れるためだと僕は感じています。

自分自身を卑下し過ぎているため、必要以上に自分を良く見せようとする。周囲からは真面目に見られるが、見られないところでクズになるのは反動なんです。

あなたには、良いところがあるのだから、無理をする必要はありません。

客観視と転職活動を並行することが大事

真面目系クズの人が向いている仕事を探し、転職するのは案外簡単です。向いている仕事の傾向をしっかり理解し、僕が紹介した職種とそれ以外とをしっかり比較してみてください。そして自分に合う仕事を、バッチリ見つけましょう。

同時に、自分自身を客観視してみてください。

転職活動をするときには客観視が大事になります。

その客観視を深く行うことにより、転職も有利になるし、自分自身の真面目系クズを改善することにも繋がりますよ。

もう無理しなくても、いいんだ。

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