満員電車の通勤が辛い人へ。転職という選択肢について徹底的に考えてみました。

「満員電車で通勤するのが辛い… もう限界だ…」

こんな悩みを抱えている人はとても多いと思います。

そして、立地的な事情(電車通勤しかできない)や金銭的な事情(車を持つほど余裕がない)で、悩みを解決できるのは「転職」しかないという人もいると思います。

このページでは、その「転職」という選択肢について掘り下げていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

【本題の前に】満員電車はなぜなくならないのか?

満員電車が無くならない理由は、以下の4つだと考えられます。

  • 人と仕事が一極集中化している
  • どこもかしこも同じ時間に始業する
  • 輸送力を拡大するのには限界がある
  • 時間と規則にとらわれすぎた日本人

人も仕事も都市部に集まり、そして会社はどこも似た時間に業務を始める。

これが満員電車のからくりなんだけど、これを解消するための輸送力拡大には限界があります。線路を増やしたり、電車の本数を増やしたりするのには多大なお金がかかるし、場所も必要です。狭い土地をどうにかやりくりして今の鉄道路線があるのに、これ以上は難しい。

そして、日本人は、時間・規則にとらわれ過ぎている。

一時期、成果主義という言葉が流行りました。

「成果さえ出せていればそれで良い」と「裁量労働だよ」と言いながら、「朝何時から出社してくださいね」と言うんです。

はて? 成果を達成すればそれでよいという成果主義が流行りながら、しかもそれが効率的だと言われていながら、どうして「出社時間」と「会社の社屋」にこだわり続けるのだろうか。

本当に成果主義であるならば、会社の社屋も定時という概念すらも必要ありません。満員電車が無くなる日は、時間も社屋も関係なく仕事ができる仕組みが浸透した日だと思います。だけど、そういう日は来ないんじゃないかとも思うわけです。

電車通勤から車通勤へ。そのメリットとデメリット

電車通勤から車通勤にするメリット

  • 満員電車・駅の人混みからの卒業
  • 空調を自分の好きなようにいじれる
  • 歌ったり、好きな曲をスピーカーで流したりできる
  • 雨だろうと晴れだろうと関係ない
  • 帰宅中に買い物しやすい

満員電車や駅の人混みから解放されるだけで、メリットは大きいですよねえ。満員電車のストレスはパニック障害を引き起こすくらいにヤバイものです。満員電車が原因でパニック障害になり、人混みが完全にダメになった知り合いが僕にもいます。

満員電車のストレスからの、この支配からの卒業は満員電車の精神的負担と、それによる危険性全てを排除することになるんです。

しかも、空調を思いのままにすることが可能。

プライベート空間だから、歌ったり好きな曲をスピーカーで流したりして仕事前・後のテンションを管理しやすいという利点もあります。

また、雨も晴れも関係なく駐車場から駐車場に行けるというのはありがたいです。

帰宅中に買い物をしても車に積めばいいし、荷物があるからと憂鬱な気持ちにならなくて済みます。

これだけメリットがあるなら、逆にデメリットはあるの? あるにはあります。

  • 渋滞がストレスになる
  • 帰りに酒が飲めない
  • 運転は運転で疲れる

満員電車のストレスからは逃げられるけど、今度は渋滞がストレスになるんです。まあ、これは最近の車だと先行車発進お知らせ機能が付いてることがあるし、それを使えば結構ストレスは軽減されますけどね。

個人的には帰りに酒が飲めないというの、結構大問題。

帰宅後改めて飲みに行ける範囲に飲み屋があるならいいけど、無いならキツイ。

ただ、飲まない人なら、上司の飲み会の誘いを車を理由に断れるという利点にもなりますけどね。

まあ…デメリットもあるけど、通勤で気持ち悪いと思うこともなくなるし、可能な人は車通勤に変えるほうが良いと思います。

満員電車に乗らなくて済む仕事に転職

電車通勤から車通勤に変えるだけで解決することがあるけど、どうしても車通勤が出来ないケースもありますよね。車だと時間がかかるとか、そもそも車を持っていないとか。それなら、転職することをオススメします。

満員電車に乗らなくて済む仕事は、フリーランスになる以外には勤務時間によるんですよね。フリーになれば在宅作業もできるだろうし、満員電車はおろか電車に乗る機会すら減ることもあります。

それ以外となると、勤務時間をずらすしかない。

朝の出勤ピークから外れる仕事と言えば、まず夜の仕事(バー・居酒屋店員など)が挙げられます。ただし、拘束時間が長くなるという違うストレスが付いてくるので注意。本当に「バーやりたい」とか夜の働き方に興味があるとか、そういう人じゃないと続かないです。

他は、一部サービス業は出勤ピークから外れることがあります。

店舗の営業時間などに左右されるので、確実ではないですけどね。

僕が思いつくのはこれくらいです。

あとは、会社によりけり・職場によりけりといった感じでしょう。

そういった求人を探すには、その求人が釣り針にかかるような条件を知っておく必要があります。その条件は以下の4つ。

  • 家から近い
  • 自転車通勤OK
  • フレックスタイム制度
  • リモートオフィス制度

言うまでもありませんが、家から近ければ徒歩で通勤できます。

また、数駅分くらいなら自転車通勤してみるのもアリです。ただ、自転車通勤は不可というところもあるから、事前にチェックしておかないといけません。

制度を使うならフレックスタイムによって時間をずらすのもアリだし、リモートオフィスを駆使するのもアリです。ただ、リモートオフィスは電車が停まっているときなどの緊急時のみという会社もあります。使える条件をチェックしないといけません。

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