今月もこれだけ!?

いつになったら給料上がるんだァアアアア!!!

給料が上がらない会社で仕事をし続ける毎日。昔は「働けば自然と昇給する」と思っていたけど、現実はそうではなかった。そうやって理想と現実の間に板ばさみになって悩んでいる人は多いでしょう。

僕も以前はなかなか給料が上がらず、嘆き叫んだもんですよ。

そんな以前の僕と同じような境遇の人を見ていると、色々と言いたいことが心の奥底からわきあがってきます。給料が上がらないと悩んでいる人へ、届けこの言葉!

仕事内容に見合った報酬か

給料というのは、働く代わりに得られる代償であり報酬です。会社は社員を雇って儲けさせる代わりに、その儲けを社員に還元することによって契約関係を保っています。

この契約に上下関係はありますが、だからといって不当にこき使われても良いということにはなりませんよね。

働いて、それに見合った報酬が得られなければ、それは不当だと言えます。

あなたの給料は、仕事内容や作業時間に見合っていると言えますか?

労働内容・時間と給料のバランスというのは一概に言えませんし、労働内容に対する正当な対価なんていうのは目に見えないのでよくわかりませんよね。

なんとなく、漠然と「見合わない気がする」と思うくらいでしょう。

そこで、あなたの報酬が適当かどうかを「同じ年代の人はどれだけもらっているのか」という平均から考えてみましょう。

年代別 男性の平均年収

2015年の国税庁による民間給与実態統計調査の結果による男性の年代別平均年収を紹介します。

  • 20~24歳:271万円
  • 25~29歳:383万円
  • 30~34歳:451万円

また、DODAの2015年9月から2016年8月間の調査によると以下のような年収になっています。

  • 20代:374万円
  • 30代:501万円

どちらを信用するかは各々の判断に任せますが、どちらにせよ男性の平均年収というのはこれくらいです。

DODAは30代後半も含めているので30代の平均年収が高めですが、国税庁の調査でも30代後半は510万円という高い平均年収となっていました。

自分の年代と照らし合わせて、これらの平均年収よりも少ないなら報酬と仕事内容が見合っていない可能性が高いです。

そうでなくとも、周りの同年代より少ないということになりますよね。

どちらにしても、これを下回っているということは明らかに給料が低いということですよ。

どうすりゃいいの!?

自分の給料が低いということがわかったとして、どうすればいいのかというところが実際知りたいところですよね。ただ、どうすりゃいいって言われても、今の職場にいては給料は良くならないんじゃないかなとしか言いようがありません。

だって、現時点で給料が上がってないんだから。

だから、僕はこう言いたい!


年代別の平均年収よりも給料が低くて、なおかつ仕事内容がキツイなら転職をしたほうがいい。

平均年収よりも低い給料でキツイ仕事をさせられているというのは、明らかに不当ですよ。

平均年収を稼いでいる人の中には、それほどキツくなくてもその金額を稼いでいる人も大勢います。勤続年数が上がれば給料が上がるのは、普通に考えれば当然の流れなんだから。

キツイ仕事をしているなら、当然平均年収以上は貰うべきなんです。

今のあなたや昔の僕は、労働力の安売りをしているんですよ。

本当はもっと高い対価が得られるはずなのに、安売りなんてもったいないじゃないですか。

自分の労働力は「見切り品」ですか? 「ワケアリ」ですか? 違いますよね。ちゃんと仕事をしているんだから、足元見られる必要ないんです。

だから、自分の労働力を正当に評価して正当な対価をくれる会社に転職してやればいい。

そうでもしないと、正当に給料は上がりませんよ。