上司とランチに行きたくない!

僕は、職場ではランチを一人で食べたい主義です。それはブラック企業勤務時代も今も変わらず新社会人当初から貫き通していること。ただ、上司がランチに誘ってくる場合、断り方や言い訳がうまく見つからず断れないこともありますよねえ。

断固ランチ一人主義な僕が、上司とのランチの断り方と、波風立たない対応方法を紹介しましょう!

断り方1:弁当を持参する

最初から最強の断り方を紹介します。

弁当を持参することです。

わざわざランチに誘ってくる上司の多くは、外食や社食だと思うんですよ。外食や社食だと、一人で食べるのが寂しいんでしょう。最近は一人〇〇が流行したから若者のほうが一人ランチに抵抗がなく、上司世代のほうが抵抗があるんですよね。

だから、弁当を持参するというだけで、上司とのランチを断る言い訳になることが多いんです。

断り方2:昼食の時間を少しずらす

昼食の時間を、意図的にずらそう。

たとえば、昼休憩になっても上司がランチに行くまではデスクに向かい簡単な仕事をするんです。上司からランチに誘われたとしても、「あと少しやりたいので…」と仕事を言い訳に断ることができます。

上司は「熱心だな」と思うことはあったとしても、仕事をしているあなたに不快感を抱くことはありません。

上司とのランチを断る言い訳にもなるし、熱心さアピールにもなります。

上司がランチに行ったのを見送ったあと、自分もすかさずランチに行きましょう。

断り方3:仲の良い同僚とサッサとランチに行く

一人でランチを食べたいという人には不向きだけど、誘われる前に誰かとランチに行くという断り方もあります。断り方というか、上司からのランチの誘いを未然に防ぐ方法ですけどね。

仲の良い同僚とランチに行くことにより、上司はこう感じます。

「あの二人仲が良いな…あの輪には入りづらい」と。上司と言えども人の子だから、既に完成された輪の中に入れるほどの図々しさはありません。同僚と結託して、上司とのランチを阻止しましょう!

断り方4:正直に一人でランチを食べたい理由を話す

あれこれ言い訳したり、わざと昼食の時間を遅らせたりするのも良いと思います。ただ、場合によっては上司とランチをするのが嫌だという感じが丸わかりで、それを隠している分上司に悪印象を抱かせてしまうこともあるんです。

言い訳をするのが下手な人、隠し事が苦手な人には、違う対処法が必要になります。

正直に、一人でランチを食べたい理由を話してみてはいかがでしょうか。

自分の真意を隠して変な断り方をしてしまうくらいなら、自分からさらけ出したほうが上司からの印象が悪くならずに済みます。僕は、あれこれ策を弄することをせず、上司にも職場の人にも自分が一人でランチをしたい理由を告げているんです。

その結果立場が悪くなるということは、特にありませんでした。

一人ランチ派は、結構大勢います。

職場ランチを一人で食べることによるメリットは、結構多いからです。そのメリットを理由として相手に語ることで、納得してもらいましょう。僕が思う一人ランチのメリットと、上司とランチに行きたくない理由はこの三つかな。

  • 人と関わることで疲れてしまい、午後からの仕事効率が悪くなる
  • 外食のついでに私的な用事を済ませやすい
  • おいしい店の開拓をしたい

ランチを断る言い訳をするときの、波風立たない伝え方とフォロー

上司とのランチの断り方・言い訳の例を紹介してきたけど、伝え方も大事だと思うんです。

たとえば正直に上司とのランチを断りたい理由を話すとしましょう。「人と関わることで疲れる」ということが理由だとして、疲れる理由が上司にあるような言い方をしたら上司としては不快ですよね。

「気を遣うから疲れる」という言い回しをするよりも、「自分自身が人と関わることに苦手意識がある性格のため疲れる」という言い回しをしたほうが相手を傷つけません。

正直に断るとき以外でも言い回し・伝え方には気を付けましょう。僕が思う波風立たない伝え方を紹介します。

  • 短い返事はNG
  • 「ありがとうございます」が大事
  • 言い訳を曖昧にせず、ハッキリ断ること

「すみません。もう少しやることあるので行けません」

人の誘いを断るときに、あまりに返事が短いと相手は切り捨てられたかのような印象を受けます。断りたいという意志は伝わるんですが、それが相手に伝わり過ぎて不快な思いをさせてしまうんです。

それを防ぐために、大事なのが「ありがとうございます」なんですよ。

上司の誘いを断るとき、誘われたことは嬉しいというスタンスを取ります。「ありがとうございます。ただ、もう少し仕事をしたいんですよ。また今度誘っていただけると嬉しいです。」と、嬉しいというスタンスを示した後に断る言い訳を述べましょう。

また、曖昧な断り方をすると波風が立ちやすいです。

曖昧な断り方をすると、上司から質問されてしまいます。まだ断られていないとか、まだ説得の余地があるとか思われてしまうんです。その時点で既に、波風は立ってしまっています。

曖昧に断る→さらに説得する→断る→二重に断られたと錯覚する。

期待をもたせることで、残念な気持ちは倍増するんですよ。

僕が紹介した断り方や、あなたの正直な気持ちなどを用い、ハッキリ断りましょう。

ここまで上司とのランチを断る方法を紹介してきたけど、たまに一緒に行ってあげたほうが上司との関係は円滑になります。そして、たまにランチに行くことにより「レアキャラ感」が演出されて、相手の中ではあなたと食事できることに特別感が芽生えるんです。

たまに行くけど普段は断ることにより悪印象にならず、かえって好印象になりますよ。