大手ペットショップのイオンペット、その社員を辞めたい! と思っている人は、多いと思います。大きな会社となると色々大変なこともあるし、大手だからこそやれることもあれば大手だからできないこともありますからね。

イオンペットの社員を辞めたいという人は、イオンペットの社風・仕事などの特徴と合わない可能性が高い! 合わない会社に勤めていると、そこがいい会社だとしてもあまりよくない結果を生みます。

だから、自分がイオンペットに合わないのかを見極め、合わないと実感したら転職を前向きに考え始めましょう! そのための基準を僕から示したいと思います。

イオンペット社員の声から見えてくる「仕事と成長に関する問題」

  • 生体販売が無いから、客単価があげにくい。小型店舗は知識があるスタッフがなかなか育たない。
  • 入社後まもなく責任者の職位に就かされることがある
  • 生体販売が無いから、ペットショップ店員としての成長には限界がある気がする

上記の社員の声は、全て「カイシャの評判」の口コミから例を取っています。

イオンペットは生体販売を直接行っていないという口コミが多く、実際に店舗に行くと確かにそうなんですよね。個人的にはとてもびっくりしてしまいました。

ペットショップの社員になるからには、生体販売をしたいと思っている人も多いはずです。

生体に関わることには辛い部分もあり、ペットショップの仕事自体を辞めたいという人はそこが嫌で辞めるという人もいます。

ただ、この仕事をしたことがない僕からしてみると、この仕事の醍醐味は生体販売にあると思うんですよね。生体だからの難しさを乗り越えることが、楽しいんだと。

だから、生体販売が無いというのは人によってはかなり致命的になるはず。

仕事内容に合う・合わないがありそうですねえ。

また、入社後まもなく責任者に就かされるというのは、ありがちな話だと思います。イオンペットに限った話じゃなく、社員の数に対して店舗数が多くなりがちな大手販売系には、本当によくあるんですよね。

正社員は、責任者候補として雇いますから。

だけど、間もなくというのはキツイ…。

出世欲が人並み以上にある人じゃないと、非常に厳しい!

昇給制度が少し特殊! そこに馴染めるかどうかも大きい

試験に受かれば、それに合うだけの給料が上がるシステムをイオンペットは採用しているんですねえ。

これは「わかりやすい」という利点があるし、目標意識を持って仕事が出来、知識と技術を磨けるというメリットもあると思います。

ただ、特殊だから馴染めない人もいるはず。

こういう試験によって昇給というのは、勤続年数ごとの昇給が少なかったり、人によっては安定しなかったりします。だから、給料の安定性を望む人には合わないかもしれませんねえ。

昇給システムの合う・合わないは、致命的! 買ったゲームの主人公が好きになれないとか、RPGの戦闘システムに馴染めないとか、そういう感じだからねえ。

僕が思う、辞めたほうがいい人の特徴と、転職の選択肢

イオンペットの社員の口コミを見ると、「生体販売がしたい人」「安定した昇給が欲しい人」「職位はゆっくりと上げたい人」は辞めたほうがいいと思います。

生体販売がしたいなら、イオンペットのような大手よりも中小または個人のペット業に転職したほうが有意義でしょう。

大手だとどうしても生体販売に消極的になるんですよね。

生体販売という難しいビジネスモデルを扱うには、イオンペットのような大手は批判対象になりやすいし、他にも色々なものに手を出しているから難しい。生体販売はある程度その仕事に専念できる環境じゃないとダメですからねえ。

だから、生体販売がしたい人には向いていません。今後も生体販売を再開するかはわかりませんしね。

また、試験に合格したら昇給(試験に合格しないと昇給しない)という昇給制度に疑問を感じた人は、もう続けるのは無理だと思います。給料の不満・疑問というのは、仕事を続ける上でかなり厄介になりますから。

ただし! 何度も試験に落ちてしまうのなら、その仕事自体が合わない可能性があります。イオンペットにも色々な仕事があると思いますが、自分に不向きな仕事をしていませんか?

一度、適性をじっくりと考え直すべきかもしれませんよ。

職位に関しても、「実力に伴わない責任者の職位」というのは自分自身が凄く辛いと思います。

正社員だからとすぐ責任者の地位に就かせられるというのは、早く成功を掴みたい人には近道かもしれないけど、実力をゆっくり上げながら店長なり責任ある地位を目指したいという人にはかえって遠回りになるかもしれません。

どのケースにしても、イオンペットの社員を辞めたい人の転職の選択肢としては、まず「中小または個人のペット業に転職する」または「今の仕事自体を辞める」という二択になりそうですね。

今の仕事を辞めるにしても、今の仕事が店舗・サロンスタッフか動物病院スタッフかによっても選択肢が変わりそうです。

サロンスタッフは販売に向いていることもありそうだし、一度「ペットに関わる仕事」を多岐的に考えると良いかもしれません。

他の会社で今の仕事を磨くか、違う仕事に挑戦するか…。

イオンペットはものすごく色々なことに挑戦しているから、どちらにしても「ひとつの仕事に専念できる環境」に移る必要がありそう!

そのために、もう一度、自分と仕事を見つめ直してみましょう。