将来性が高い職業・これから需要が増える仕事はたくさんある!

転職するとき、仕事選びをしようとして将来性が気になることはよくありますよね。僕も転職時に「そういや営業の将来性はどれくらいだろう」と考えましたし、将来性のある仕事はどんなものか日々考えています。

今、目指すべき職業とは? 将来性のある仕事とは? その例を紹介しましょう。

将来性のある業界・仕事を紹介します!

将来性のある業界・仕事とはどういうものか? これから需要が増えたり、常に一定の需要があったりする仕事だと思うんです。たとえばIT業界は今も一定の需要があり、これからも需要が増えると考えられますよね。そういう将来性が高い職業がこれだ!

IT業界の仕事

IT業界は、現在も成長中で需要が高い業界の最たる例です。

プログラマーやシステムエンジニアは中程度のスキルを持つ人は多いものの、どんどん求められるスキルの需要は高くなりつつあります。需要を満たせるプログラマーやエンジニアの人数はそう多くはなく、高いスキルを身に付ければ独立して稼ぐことも可能です。

IT関係職の将来性は、職種によって変わります。

今後将来性があるのは、システムアナリストではないでしょうか。

システムアナリストは、システム開発の最上流工程です。企業経営者・システム統括責任者などから、経営戦略・課題・業務の流れなどをヒアリングして、課題の洗い出しを行います。

クライアントが気づいていない問題点を洗い出し、システムを使った戦略を企画し、提案。システム制作するうえで一番大事な土台を作る仕事と言えます。コンサルタントのような職業ですね。

IT業界で特に年収が高い職業で、年収1000万円を超えるシステムアナリストも少なくはありません。

IT関係未経験からは転職できないものの、エンジニアから転職する候補に入れておけば良いのではないでしょうか。

また、システムアナリストを目標として、これからシステムエンジニアを目指すというのもアリだと思います。

観光業界

近年訪日外国人観光客が増えていると話題ですが、日本人の国内旅行も盛んになっていると言われています。地方がさまざまなコンテンツを用いて観光客を引き入れているということもありますし、現実逃避したい人が多いことの表れでもあると言えるのではないでしょうか。

外国人観光客が増えたのは、日本文化への関心が高まっていることと、ビザ緩和と航空運賃が安くなったことなどが理由です。

日本人向け・外国人向けに問わず、旅行観光産業はこれからさらに盛り上がると考えられるため、将来性が高い職業と言えるのではないでしょうか。

住宅リフォーム業界

不動産業というのは経済に左右されがちで、浮き沈みが激しい業界です。

近年はマイホーム購入の際のローンが安い物件も多いためか、若年層の住宅購入が増えています。新築だけじゃなく、中古住宅を購入する人も多いです。

中古住宅を購入する人が多いということは、リフォームの需要が伸びているということだと言えます。中古住宅は安いものの、デザインなどはやはり不自由ですよね。せっかくのマイホームなのだから、中古だとしてもこだわりたい…。

そういう思いから、リフォームをする人は多いです。

また、新築住宅購入者が増えているということは、今後リフォーム需要が伸びるということだとも言えます。

住宅リフォームの仕事は、これから需要が増える仕事ということです。

営業職・セールスエンジニア

物を売る仕事というのは、いつの時代も必要とされます。

たとえAI時代になったとしても、顧客が商品購入を決めるのはデータや情報だけがきっかけではありません。データ・情報以上に「個人の感想」「コミュニケーション」によるところが、購入の際の決定打になることが多いですよね。

営業職が存在するのも、Youtuberが商品紹介をするのも、そういう理屈です。

そう考えると、セールスエンジニアは将来性が高い職業だと言えるのではないでしょうか。

単なる営業職じゃなく、技術職としての側面も持つセールスエンジニアは技術的な観点から自社製品を勧める仕事です。

営業職からのスキルアップとしても候補に入ると思います。

これから需要のある資格は何?

業界や職業に焦点を当てて、これから需要が増える仕事や今目指すべき職業などを紹介してきました。ただ、職業の需要を考えるには、これから需要のある資格も語らないといけませんよね。その例を一部紹介しましょう。

電気工事士

震災の復興工事やオリンピックに向けた建設工事などの影響を受け、電気工事業界の仕事が増えています。仕事が増えているけど人材が不足しているため、企業の採用活動も活発化しており、今転職先の候補に選びやすい仕事なんです。

電気工事士の資格を持っていれば鬼に金棒、資格を持っていなくても「資格を取得する意思」があれば未経験から転職できます。

資格持ちに限定した採用活動を行う余裕は、業界にはありませんからね。

また、電気工事関係は今需要があるだけじゃなく、これから需要が増える資格・仕事です。人間の生活の変化により電気の需要というのはグングン伸びています。太陽光など次世代エネルギーを導入するにも電気工事は必要で、何をするにも電気が要る。

これからもさらに電気需要は増えていくでしょう。

メーカー・鉄道会社・防犯設備・通信インフラ・ビルメンテナンスなどなど、電気工事士の活躍の機会は、どんどん増えていきます。

旅行業務取扱管理者資格

観光・旅行産業が伸びているという話をしましたが、旅行業界で太く長く生き延びるためには旅行業務取扱管理者資格が必要です。

旅行業界唯一の、国家資格でもあります。

この資格を取得することにより、旅行の企画立案・取引・実施など幅広い業務の取り扱いが可能になるんです。特に旅行の企画立案は、旅行業界でも上流に位置する仕事。旅行・観光需要が増えている今、これからさまざまな旅行企画を出すことが求められます。

そのため、旅行業務取扱管理者資格は、これから需要のある資格と言えるわけです。

また、一度取得すると生涯有効になるというのも良いところ。

この資格を持つと幅広い業務を任されるようになるため、独立開業も考えられます。

将来性が高い職業、他にはどんなものがある? 一気に紹介

  • 介護業界
  • 通訳・翻訳など英語を使う仕事
  • ホテル業界
  • 士業
  • メンタルヘルス関係
  • サービス業
  • マンション管理
  • キャリアコンサルタント
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • WEBデザイナー

将来性のある業界・将来性が高い職業を紹介してきました。

将来性のある仕事は、男性女性関係なく就ける仕事が多く、資格や業界経験が必要なものも多いです。たとえ他の職種での下積みが必要になったとしても、資格取得が必要だとしても、ここで紹介した業界・仕事に転職する意味は大きいと思います。

これからの転職先の候補として、一考してみてはいかがでしょうか。