リクルートの営業マンを辞めたい!悩みの特徴、転職先を選びのポイントを解説

新卒の就職活動から、転職活動まで幅広くお世話になる人の多いリクルート。

前々から「ここの営業さんは何をするんだろう」と疑問に感じていたこともあり、ネットで様々な情報を調べてみました。

そして、リクルートの営業職の特徴を知るうちに人によって向き不向きがありそうだということがわかりました。

そこで、その特徴を紹介しながら、どんな人が向いていて、どんな人に不向きなのか、転職するならどこがおすすめなのかを、リクルートの営業職を辞めたいと思っている人向けに説明します。

※本ページは2017年9月16日時点の口コミ情報をもとに書かれています。最新の口コミは以下のサイトでご確認ください。

キャリコネ / Lighthouse

給料は高いけど…

口コミサイトによると、リクルートの営業職の平均年収は631万円となっています。

この口コミ投稿者の平均年齢は29.7歳。30代前後で年収600万円超えというのは、全国のサラリーマンと比べても高い年収だと言えますよね。

営業職だけで考えると、破格と言えるかもしれません。

ただ、福利厚生が手薄なのが多くの人の不満点となっているようです。

家賃補助など生活の補助となる福利厚生が欠けているため、他の会社で働くより多くのお金を使うことになります。

結局は月収が30万円でも、生活水準はそれほど良くはならないようです。ただし、そういった福利厚生が欠けている分を差し引いても、この年収は高いと思います。

「福利厚生が整っていれば、もっと良い」のは確かですけどね。

休みと残業について

休むことを会社から促されはするものの、お客様訪問のために土日を犠牲にすることも多々あります。有給休暇の取得に関しては職場によりけりですが、月に1日取得できるかどうかというところもあるようです。

ただし、申請すれば通るため、周りの雰囲気に流されず「取得する」という強い意志があれば取得できるようです。

また、3年に1度は「ステップアップ休暇」という長期休暇制度を利用することが可能。土日祝日を合わせて、最大30日の休みが認められます。

その間の給料は支給されますし、「自己研鑽手当」など特別手当も支給されるようです。

ただ、この休暇制度を本当に「ステップアップ」に利用しているのかは定かではありませんね。

自己研鑽と言っても、営業職のステップアップは実際に働いて成し得るものです。ステップアップという大義名分を得て長い間休める、3年まで働いたご褒美と言えるのかもしれません。実質的にはリフレッシュ休暇でしょう。

基本的に自分が「取得しよう」と思えば休暇は取れるようです。ただ、普段の土日は削られることも多いということですね。

また、残業が多く、平日は自分の時間があまり取れません。口コミサイトによると、一ヶ月に40時間以上60時間以内の残業があるとのこと。過労死ラインには満たないものの、少ないとは決して言えないですよね。

社風を分析してみた

簡潔に結論を述べると、リクルートには体育会系の社風があります。

社員みんなで一丸となって上を目指す上昇志向があるのですが、「一人ひとりが独立してがんばる」のではなく「みんなで頑張っていこうね!」と同僚や先輩と切磋琢磨し合う雰囲気なようです。営業も先輩と一緒に出かけることが多く、先輩から学んで経験を積むことを美徳としています。

それらの社風は、一概に良いとも悪いとも言えません。

人と高めあうことが好きな人もいれば、干渉されず一人で努力したい人もいますよね。

僕はどちらかと言えば後者なので、こういった社風だと少し息が詰まります。上を目指すなら他人を蹴落とさなければならないのに、「みんなで頑張ろう」というのはおかしいと思うんです。ただ、これはそういう雰囲気が苦手な僕の意見に過ぎません。

職場に仕事ができる人がいて、その人と高めあえば、自分の能力も上がる。

隣に走りが速い人がいる状況で100メートル走るのと、一人で同じ距離走るのとでは、前者のほうがタイムが速くなるというのと同じ理屈ですよね。他人と競い合ったほうが、実力は伸びる。

100メートル走のように人と競い合い、時にアドバイスしあってお互いに上を目指すのが好きな人には良い社風と言えるでしょう。

結局、向き不向きって?

結局のところ、社風に馴染めるかどうかというところが大きいように思います。

この社風に馴染めなければ、それだけで辞める理由になるのではないでしょうか。

一人で走るのが好きか、他人と一緒に走るのが好きか。

リクルートの営業を辞めたいと思っている人は、一度職場をぐるっと一周見てみてください。職場の雰囲気と自分の好みや性格とを照らし合わせて「合わないな」と感じたら、辞める決断をしても良いと思います。

また、給料よりプライベートや福利厚生を重視したい人も向いていません。

転職するなら?

社風に馴染めないのが理由という人は、どんな業界・職種でも良いでしょう。

営業職自体を辞めなくてもいいし、辞めたいなら辞めればいい。同じ求人関係の業界なら転職しやすいでしょうし、オススメです。

ただ、企業分析だけは怠らないようにしましょう。

転職エージェントを利用すると良いと思います。複数のサイトを利用して企業分析をし、社風を知っておけば、ミスマッチは防げるでしょう。

また、給料よりプライベートや福利厚生を重視したい人も、同じように企業分析をすることをオススメします。

プライベート重視か仕事重視かというのは、業界や職種によって異なる部分ではありません。それよりも、会社によって異なる部分ですからね。業界・職種選びより、会社選びに力を注いだほうが条件が満たせるでしょう。

自分に合う社風と、合わない社風とを選別するキーワードはこれ。

「上昇志向」
「アットホーム」

この二つの言葉が多く見られたら避ける、少なければ転職先候補に入れるようにするのが良いと思います。

プライベート重視な職場は、残業時間と有給消化率で見分けましょう。

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