年末年始に仕事を辞めるのってあり? 考えるべきことや転職活動の取り組み方を解説

年末年始くらいに仕事を辞めたい…

辞めるなら年明けにしたほうがいいのか、年末にしたほうがいいのか…

こんな悩みを抱えている人も少なくないと思います。

このページでは、「仕事を辞める時期として年末年始はどうなのか?」「転職活動を始める時期として年末年始はどうなのか?」といった点を踏まえながら、上手な立ち回り方を探っていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

年末年始を前にして仕事を辞めるときに考えるべきこと

転職活動を始める時期としてはどうなのかということはとりあえず置いておき、まずは単純に「仕事を辞める時期」として良いか悪いかを考えたいと思います。仕事を辞めることと転職活動を始めることとは、若干違うことなんです。

段階的に考えることで出すべき結論が見えてきます。

とりあえず最初に考えるべきことは、「ボーナス」と「年末調整」と「書類」の三つです。

12月にはボーナスが支給される会社が多いですよね。ボーナスを貰うか貰わないかで、年末年始の過ごし方も転職活動にかける予算も変わってきます。少なくともボーナスを貰うまでは続けたいところです。

続いて年末調整についてですが、これは会社によって変わります。

本当に12月31日に辞めるとすると、会社が年末調整を行うケースが多いです。ただし、「年末調整」とは言うものの別に年末に作業を終えないといけないわけではないため、「自分でやってね」と言われる可能性もあります。

年末に仕事を辞めるとき、年末調整はどうなるのかを会社に質問してみてください。

12月31日近辺なら年末調整を行うという会社もあれば、ジャスト31日じゃないと行わないという会社もあるだろうし、どちらにしても行わないという会社もあるはずです。

確定申告は凄くめんどくさいので、僕としては年末調整は会社にしてもらったほうが良いと思います。

辞める人に対して年末調整を行わない会社の場合、今辞めることにはデメリットがあるわけです。

最後の書類に関してですが、年末年始は役所が忙しいため、仕事を辞めても転職時に必要な書類や失業保険の給付に必要な書類などがなかなか揃わない可能性があります。そこも考慮しておかないといけません。

でも、転職活動は大抵3ヶ月くらいかかるので、スピード転職したい人や逆に失業保険を貰いながらゆっくり転職したいという人以外にはデメリットにはならないでしょう。

年末に仕事を辞めるデメリットは、年末調整がメインということですね。

年末は転職活動を始める時期としてはどうなのか?

僕が転職活動を始めたのは11月。

その経験から語ると、年末近くは転職活動を始める時期としては別に悪くはないということです。

もちろん、年末が近づくと企業が忙しく面接を先送りにすることもあります。ただ、逆に「休みだから今のうちに面接してしまおう」という会社もあるため、完全に転職活動が滞ることはありませんでした。

それに面接を行わない会社もある時期だからこそ、落ち着いて求人の吟味ができるというメリットもあると思います。

また、面接が盛んにおこなわれるのは年明けしばらくしてからですが、年明けに転職活動を始めるよりもスタートダッシュは早くなります。年末年始の間にしっかり転職の作戦を固めておくことで、あとはそれを実行するだけになります。

滞ることがあったとしても、転職活動終了は早くなるはずです。

転職活動を始める時期として年末を控えた11月末から12月末までというのは、とても適した時期だと思います。

仕事を辞める時期と転職活動を始める時期をズラすのがおすすめ

仕事を辞める時期としては、年末調整のこともあるため12月31日ちょうどくらいが良いのではないかと語りました。転職活動を始める時期としては、11月末から12月末のいつでも適しているというのと少し食い違うんですよね。

ただ、仕事を辞めることと転職活動を始めることとは、同一じゃないと思うんです。

少しでも精神的余裕がまだ残っているのなら、退職日を12月31日に設定しましょう。

そして、転職活動は今すぐ始めておきましょう。

おすすめは転職エージェントを使った転職活動。キャリアアドバイザーに相談しながら、転職の方向性を決めたりキャリアを見つめなおし、求人を吟味して応募したい求人をいくつかピックアップしていきましょう。

こうすることで、ボーナスを貰い、会社に年末調整を行ってもらいながら、スムーズに転職できるようになります。

仕事は12月31日辞める! 転職活動は今すぐ始める! これがベストです。

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