帰りたい! 帰りたい! あったかい我が家が待っている…。

単身赴任、メンタルやられますよね。僕は家に帰りたいんだと、だけど帰れないんだと孤独な戦いに身を投じるわけです。家族のことが心配になるし、家族と離れて寂しいし、単身赴任中はメンタルをどのように保つかが大事になりそう。単身赴任でうつ病になる人も多いですから。

そこで、一人暮らし歴が長い僕が、孤独感を解消する方法やメンタルの保ち方を紹介しようじゃないか!

ビデオ通話は想像以上に良いぞ

定番中の定番、ビデオ通話。

僕は独身の一人暮らしですが、よく仲間とビデオ通話をしています。アプリで知り合った人たちだったり、古くからのネット友達だったり、高校からの同級生だったり相手は様々です。

家飲みをしながら通話することもあれば、ゲームしながら通話することもあるし、ただ互いの生活風景垂れ流しをすることもあります。

どんな形であれ、相手が誰であれ、寂しさは感じなくなりますよ。家族がいる単身赴任中の人は、これを家族とやればいいんです。ビデオ通話なんてSkypeがあれば無料で何時間でもできるんだから、時間を見つけて家族とビデオ通話をしましょう。

会えなくとも、帰れなくとも、顔を見て話せば疑似的に会ったかのような感覚が得られますよ。

家族に会いに行く日を作ろう

帰りたい、家族に会いたい。

それなら…会おう。

単身赴任中まったく家族に会わないという人も中にはいるけど、数回は会いに行った方が良いと思うんですよ。単身赴任中は確かに普段より仕事が忙しくなるから、会うのは難しいんだけど、一か月に一日だけでも会いに行きましょう。

家族に会うだけで、かなり救われるものですよ。

何か好きな商品を予約する

僕は、特別、玩具が好きというわけではありません。

ただ、気になったものは気が付けば予約しています。たとえば、昔ハマったデジモンが復活するというので2019年3月発送の商品を2018年10月に予約したし…。腕時計もね、好きな感じのが来年発売で予約開始したというので予約してしまいましたよ。

予約商品が楽しみ過ぎて、最近は仕事が超楽しいです。

最近はネットをしていれば、自分の興味ある商品の情報がたくさん流れてきます。

あなたが好きなものも、あるはずです。

そういう商品を予約して、それを楽しみに単身赴任を乗り切るというのもアリですよね。言ってしまえば単身赴任を頑張る自分への褒美になるわけで、かなり効果的だと思います。

しかし、家族には承知してもらう必要がありますよ。

勝手に予約したら怒らせてしまうので、事前に相談しましょう。

「単身赴任が本当に辛くて、もう限界なんだ…。このままだとメンタルがどんどんやられてしまいそうで、乗り切るために必要なことなんだよ…!」と、熱弁しよう。

単身赴任をどうにかしてポジティブ解釈してみる

単身赴任と聞くと、「寂しい」「悲しい」「辛い」「しんどい」というイメージがありますよね。ただ、中には「単身赴任が幸せ」という人もいます。別に家族と仲が悪いわけではなく、パートナーのことを愛していないわけでもなく、そう思うんです。

どうしてか?

単身赴任をポジティブ解釈しているんですよね。

たとえば、土地の美味しいものを食べることができる喜びを感じているとか、お酒を飲む楽しみを見出しているとかです。

僕の知人が言っていたのは、「東京の給料ベースで、物価が安いところに赴任すると最高だ」ということ。仕送りをしたとしても、自分の小遣いでしっかり遊べるのが楽しいということですねえ。

「福岡に単身赴任して戻るのが嫌になった」という知人もいますが、その理由は同じでした。

また、これは個人的に思うことなんですが、単身赴任というのはかなり貴重な経験なのではないでしょうか。

普通、人は生活拠点をひとつに絞ります。一生の間に、生活することのできる地域というのは通常かなり限られているんです。単身赴任の短い間だけでも、生活拠点以外の生活を知ることができるというのはものすごく貴重な経験だと言えます。

楽しいことを報告できるようにしよう

ポジティブに捉えるというのと似ているんですが、単身赴任をなるべく楽しむように心がけることから始めてみませんか?

最初は心から楽しめないだろうし、楽しもうとする行為にも無理が生じてきます。ただ、無理にでも楽しもうとすることで少しずつ、単身赴任が楽しくなるんです。たとえば…その土地のことをあまり知らないなら、観光をしてみましょう。

休日に観光してみたり、通勤前に少し散歩をしてみたり、とにかく動くんです。

僕なら、地元民が愛する居酒屋に飲みに行き、地元民と交流することを楽しみにします。

そういう楽しみを作り、それを家族に報告するんです。自分だけが楽しむのは不公平なので、家族にもなるべく自由に楽しんでもらうようにしましょう。互いにそれを報告し合うことで、日々のラインが単調になるのを防げます。

単身赴任が寂しいのは、ラインが簡素になるからだと思うんですよ。

単身赴任中仕事ばかりすると、報告することはどんどん減ります。最初は違う土地の生活が刺激的だから、「こういう苦労があった」「物価が違うね」なんていう話をするんです。それが2週間も経てば話のネタが無くなり、単調になります。

寂しさが募り、虚しさも感じるようになり、メンタルがやられるわけだ!

だから「単身赴任なんてもう嫌だ、限界だ!」とうつ病になる人も、多いんだと僕は思います。

仕事以外の行動を無理にでも起こし、それを家族に報告する。単身赴任中は互いに自由に楽しむという取り決めを家族と作ることで、互いに寂しさを紛らわすことができるわけです。

それだけで、単身赴任中のメンタルケアになります。

その次に効果が大きいのが、単身赴任の終わりを意識することです。単身赴任には必ず終わりがありますよね。その終わりを意識し続けることによって、「なに、すぐ終わるさ」と楽観視できるようになります。

単身赴任を楽しめ! 決して悪いことばかりじゃないんだ、一人というのは。