…なんだ、このプレッシャーは!?

精神的な圧力に弱い人は、他人から見たらなんてことないようなことでも、大きなプレッシャーを感じますよね。

プレッシャーに弱いということを自覚したならなおさら、「うまくやらなきゃ」と気が急いてしまってプレッシャーがより強くなります。

ここぞというとき、プレッシャーの弱さが仇となる。

特に、プレッシャーが弱いと仕事に支障が出る場面が大きいですよね。その結果失敗してしまったり、失敗しないまでも胃が痛くなってしまったりするでしょう。

そんな、プレッシャーの弱さを自覚してしまって「仕事辞めたいなあ」と思っているあなた!

プレッシャーの弱さを、克服、したくありませんか?

自分に完璧さを求めない

プレッシャーを受けないようにする、プレッシャーに弱い自分を克服する第一歩は「自分に完璧さを求めないこと」です。

仕事において小さなミスでも許せなかったりしませんか? 人の小さなミスは許せても、自分のミスになると許せない気持ちになる人もいますよね。

大きな失敗ならともかく、小さなミス程度は許してあげましょう。

誰だって失敗することがあるというのは、当たり前のことですよね。完璧な人間なんていない、人間どこかしら欠点があって、苦手な部分があります。

そこを認めずに完璧さを求めると、常にプレッシャーがかかっている状態になるんです。

仕事だけじゃなく、日常生活すべてにおいて、ですよ。

ああ、あまりに…辛すぎます!

だから、完璧主義はやめましょう。

自己評価を優先しよう

他人の評価を気にしすぎると、プレッシャーがかかります。

「ダメだと思われてるんじゃ?」「嫌われているんじゃ?」と、他人からの評価を否定的に考えてしまう人は多いでしょう。

他人の目を気にするというのは、他人に迷惑をかけないためにすることであって、他人が自分に対してどう思っているのかを憶測することであってはいけません。

だって、他人がどう思ってるとか、わかるわけないじゃん!

エスパーじゃない限り、人の真意はわからないんです。そして、僕が知る限りエスパーなんてこの世に存在しません。

それなら、他人からの評価を気にしたって、仕方がありませんよ。他人からの評価を憶測したって、ネガティブな答えしか出ないんだから。

そうやって自分を追い詰めて、楽しいことがありますか?

それよりも、自分の評価を優先させましょうよ。

自己評価を優先させることで、ネガティブな憶測は全部吹き飛ばすことができます。正当に客観的に自己評価をすれば、ある程度は自信がつくはずです。自信がつけば、他人の目なんて気にならなくなります。

冷静に自己評価をすれば、人から批判された場合には「そこはダメだった。でも、うまくいったところもある」と前向きな考えもできるでしょう。褒められたときには「もっとがんばるべき部分」も見えてくるはずです。

余計なプレッシャーを感じなくて済む、怯えなくて済むだけでなく、自己評価を優先させることは仕事の成果にも良い影響を与えます

単純なミスは減るでしょうし、ミスが減れば仕事も少しは楽しくなるはずです。

だから、他人の評価より、自己評価を優先させましょう。

それだけでも、かなりプレッシャーに強くなれますよ。

スタンド能力に目覚める

冗談みたいな見出しですが、七割は本気ですよ。

ただ、漫画みたいに特別な能力に目覚めるわけではありません。自分の背後に、過去の自分をスタンドとして常に立たせておくんです。

「過去の自分ってなんだよ?」と言われそうですが、これは何か努力をして乗り越えたときの自分。

大学受験で努力をした自分、就職活動で努力した自分…。

色々な、困難を乗り越えた自分がいるはずです。プレッシャーを感じたとき、彼らにこう言ってもらいましょう。

「大丈夫、あのときに比べたら楽勝さ」

最初は意識して「あのときに比べたら…」と自分自身の頭で考えないと、その声は聞こえてこないかもしれません。

ただ、それを続けていくと、意識しなくても後ろのほうから、過去の自分の声が聞こえてくるようになるんです。

嘘みたいですが、本当。

これがなんとも、某ジャンプ漫画のスタンドみたいなので、この見出しにしたんですよ。

プレッシャーを前向きに捉える

仕事には、適度な緊張感が必要です。プレッシャーは否定的に捉えれば「精神的重圧、圧力」ですが、前向きに捉えれば緊張感と言えます。

プレッシャーに弱い自覚がある人は、プレッシャーを緊張感と捉えてみてください。

そして、その緊張感を持って仕事に望みましょう。

そうすれば、自然とプレッシャーに弱い人からプレッシャーを利用する人になれます。プレッシャーを利用するというのは、緊張感を抱いて下準備を丁寧にやることだったり、見直しチェックを怠らないことだったりです。

このようにすると、自然と仕事がうまくいくようになります。

そして、準備を丁寧にし、見直しチェックを怠らないようにすれば不安材料も減るでしょう。仕事を前にしてプレッシャーを感じる人は、これだけでもプレッシャーの弱さからある程度は克服できるはずですよ。

どうしても無理なら?

何をどう試してもプレッシャーの弱さを克服できないというなら、転職するというのもアリです。

上司が執拗に重圧をかけてくる職場だったり、先輩が厳しすぎる職場だったりしたなら、職場を変えるだけでもプレッシャーの弱さを克服できるということもあります。単に、その仕事や職場が自分の肌に合わないという場合も、あるんです。

だから、最終手段として転職を前向きに考えるのは十分アリ

ただ、「最終手段」ですよ?

まずは、僕が紹介した方法を試してみてください。自分自身の意識を改革することから始めれば、プレッシャーの弱さはおのずと克服できます。

特に試してみて欲しいのが、スタンド能力です。過去の自分が語りかけてくるようになれば、もうプレッシャーに弱いあなたではなくなっているはず。

精神的重圧に弱い人よ、目覚めよ!!