ハゲにはカッコイイスタイリングは無理なのか…と、落胆する必要はありません。

確かに、薄毛だとかっこいいビジネスマンになれないような気がしてきますよね。髪の毛がたくさんあったころの自信はどこに行ったのかと問いたくなりますが、ハゲがカッコ悪いのはハゲを悲観的に捉えているからだ!

むしろ薄毛を利用したら、ビジネス向きのカッコイイ髪型にセットすることもできるんです。

そんな薄毛に悩むハゲビジネスマンにオススメの髪型と、薄毛の髪形づくりの鉄則を紹介しましょう。

ハゲてもカッコイイ髪型はある! 薄毛ビジネスマンにおすすめの髪形7選

フサフサにはフサフサの、ハゲにはハゲの髪形があります。薄毛を悲観的に捉えると気付きにくいですが、実はビジネスマンにとって定番の髪形は大抵ハゲに似合うんです! そんな髪型を7種類、厳選紹介します。

1.全体的に薄毛なら、ベリーショートで決めよう!

部分的な薄毛じゃなくて全体的な薄毛に悩まされているビジネスマンには、ベリーショートをオススメします。

全体を短めにカットしてもらうだけでOKという手軽さも、魅力的です。トップを若干残しておいて、立てておくというのもアリだと思います。後程紹介しますが、ベリーショートはアレンジしやすいので凄くオススメです。

2.ビジネス定番髪型ツーブロックは薄毛向き!

ここ数年、ビジネス向けの髪形の定番はツーブロックというイメージが定着しましたよね。20代の人はもちろん、薄毛が気になり始める30代の人の間でもツーブロックは人気があります。

実はツーブロックは、かなり薄毛向きの髪形なんです。

サイドとバックを刈り上げるためその箇所の薄毛が気にならず、前髪・頭頂部が薄い人はバランスを取れます。アレンジもしやすく、おしゃれを楽しみやすいのもツーブロの魅力です。

3.ワイルドにキメたいなら…ベリーショート×ソフトモヒカン

ベリーショートのアレンジ例のひとつ、ソフトモヒカン。

M字ハゲの人は特にバッチリ決まりやすいですよ。

セットさせるためには、まず根本までしっかり湿らせることが大事です。その後タオルで拭き、ドライヤーを使って前髪を立たせます。このときドライヤーの風でサイドが立ち上がるのを防ぐため、しっかり抑えておきましょう。

その後すぐスタイリング剤を使い髪を立ち上げるように馴染ませ、サイドのボリュームダウンを行えば完了。

慣れれば簡単! ワイルドに男らしく決まります。

4.刈り上げショートで活力をアピール!

ベリーショートのアレンジ例二つ目、刈り上げた上にベリーショート!

先ほど紹介したソフトモヒカンを作る前の地の状態に近いですが、ソフトモヒカンを作るときよりも限界までサイドを刈り上げるのがポイントです。こうすることでサイドの薄毛が気にならなくなります。

全体的にスタイリング剤を立たせ気味に馴染ませるだけでそれなりに決まるし、セットも手入れも楽なのがこの髪型の良さですねえ。

5.ツーブロック×七三分けがオススメ! 薄毛とくせ毛Wで苦労している人へ…

定番のツーブロックに、定番の七三分けを掛け合わせると最強です。

立たせ気味というか、オールバック感のある七三分けにすると髪全体がボリューミーに見えます。全体的にボリュームが少ないと感じるのであれば、全体的に寝かせるようにして七三分けにするとカッコイイです。

個人的に、ビジネスマンの髪形としては寝かせ気味のほうが好きですよ。

6.オールバックで男らしさと大人らしさを演出しよう

オールバックの魅力は、セットが一瞬ということです。

髪全体を濡らし、タオルを使って髪の毛を後ろに引っ張りながら水分をふき取ります。ドライヤーを使い髪に流れを付けた後、ジャルを髪全体になじませ後ろに持っていく。サイドはバランスを見て抑えましょう。

後はクシを駆使して形を整えたら完成です。

ツーブロックと合わせると、サイドのボリュームを抑える手間がかかりません。ツーブロックにカットしてもらったときの髪型バリエーションとしても、オススメです。

7.開き直った坊主もオシャレですよ

薄毛? ハゲ? それなら坊主にしてしまいましょう!

薄毛を逆に利用してカッコよく見せる究極の形が、坊主だと思います。有名人で言うと竹中直人がおしゃれ坊主の典型例ではないでしょうか。彼は年も年で確定的に薄毛だけど、薄毛感があまりないしカッコイイですよねえ。

生え際が後退しているタイプのハゲ方をしている竹中直人に習い、同じような薄毛に悩まされている人は後ろだけ若干残すタイプの坊主にするとオシャレ!

M字ハゲの人には、トップを立たせたソフトモヒカン×坊主が似合います。

基本的に「ハゲている部分を剃り、ボリュームが残っている部分を利用する」イメージですね。

薄毛がカッコイイ髪型を作るときの鉄則! これを知れば応用も可能だ

僕が紹介した髪型をただ作るだけだと真の意味でカッコイイハゲとは言えません。薄毛がビジネス向きのカッコイイ髪型を作るときの鉄則を知り、応用することで真のカッコイイハゲになる! その鉄則を5つ紹介しましょう。

鉄則1:前髪は垂らさず上げよう! 額見せがカッコイイのだ

ひとつ、前髪は垂らさぬこと!

薄毛が前髪をおろしたとしても、中途半端になってしまいます。中途半端に前髪を垂らすことで余計にハゲている部分が強調され、カッコ悪い印象になるんです。前髪をあげて額を隠さず見せるのがカッコイイ!

前髪が上がると、他人の視線も上にいきますよ。

鉄則2:伸ばさないこと!

「薄毛が嫌だから伸ばしてボリュームを出そう!」

それ、よくある間違いです。完全に逆効果…!

薄毛が伸ばしたとしても中途半端でみすぼらしく見えてしまうだけです。伸ばしてハゲを隠そうとしたことにより、余計にハゲが目立つ結果になります。

鉄則3:サイドを抑えるとうまくいくことが多い

サイドを抑えることにより、髪型のシルエットが縦長になります。サイドを抑えてトップを立たせることで全体が引き締まって見え、ボリューム感も演出可能。ハゲによくある「横と後ろはあるけど前髪・頭頂部が薄い」という状態も、サイドを抑えることでバランスが取れます

鉄則4:強めのスタイリング剤は、薄毛ビジネスマン最強の武器

薄い前髪・頭頂部を強いスタイリング剤を使って立たせましょう。これでトップにボリューム感が生まれます。薄毛だから弱いスタイリング剤を使う人が多いと思いますが、弱いスタイリング剤は「ふんわりとした雰囲気」を出すために使うことが多いです。

ハゲにふんわりは難しい…ハードなスタイリング剤で固めにキメましょう。

鉄則5:薄毛を隠さず利用してオシャレにすることが大事です

一番言いたいのは、薄毛を隠さずに利用しようということです。

ハゲがカッコ悪く見える理由のほとんどは、薄毛を隠そうとするということにあります。隠そうとすることで逆に目立つこともあるし、「隠す」という後ろ向きの考えがそもそもカッコ悪いじゃないですか。

髪は後退してきても、気持ちは前向きに生きましょう!