睡眠不足・徹夜明けの仕事、遅い来る眠気という魔の手…。

僕の場合、睡眠不足のときは、胃がなんだかぐるぐるして不快感が凄いです。寝不足というだけで集中力が下がるし、仕事が辛いし、何も良いことがありません。

今回は、睡眠不足の翌日や徹夜明けの日の仕事を乗り切るために、僕が社畜時代に身に付け、今でもときどき実践しているライフハックを紹介したいと思います。

このだるい朝に低糖質の朝食を!

寝不足だとなんだか食欲が無くて、朝食をおろそかにしてしまいがちです。

ただ、朝食というのはその日1日のエネルギーにかかわるほど大事なもの。朝食をとらないと活力は低下するし、頭も回らない! だから朝ごはんを食べましょう。

だからと言ってモリモリの白米を食べたり、トーストをたくさん食べたりするのはよくありません。糖分によって血糖値が上昇すると一時的に元気になった感覚が得られるものの、糖が分解された後には食事前より血糖値が下がってしまうことがあります。

低糖質の朝ごはんにしましょう。

たとえば、全粒粉のパンとか肉・卵が良いです。

翼を授かったり、爪痕を残したり、目がシャキッとしたり。

エナジードリンクを飲もうぜ!

僕はエナジードリンクが好きです。あの独特の薬品感のある味がとても心地よく、特に寝不足でなくてもモンスターを飲みます。見出しのエナジードリンク全部分かった人は、僕の仲間になり得るだろう…。左からレッドブル、モンスター、メガシャキ。

メガシャキはレッドブル・モンスターと、アプローチが違いますけどね。

生姜など体の芯からポカポカするような栄養素が多く含まれていて、カフェインズドーンという感覚ではありません。モンスターはカフェインズドーンと勢いよく流し込み、カフェイン効果でシャッキリスッキリするのが狙いで香辛料関係はあまり含まれないんです。

メガシャキにもカフェインは含まれますが、どちらかというと僕は香辛料関係の効果が強いように感じます。

モンスター全然効かないという友人が、メガシャキを「これは効く」と褒めたたえていました。

※ただし、エナジードリンクは薬品ではないため、効果には個人差があります。

食後、ちょっとだけ昼寝してみる

仮眠をとることは効果的だと、あらゆる学者が語っています。「眠気は午後になると加速する」ため、昼食後にパフォーマンスが低下してしまう。昼食後にちょっとだけ昼寝することで昼食後に低下するパフォーマンスを回復させようぜ! という感じです。

大体どれくらい寝ればよいのかというと、15分から20分程度と言われています。

そんな短くて大丈夫なのか? という疑問があるでしょう。

広島大学総合科学研究所の林さんという教授が、とある実験をしました。2桁の計算問題を繰り返し解くという頭を使う作業をさせ、合間に20分の仮眠をとるケースと仮眠なしで休憩だけするケースとに分け、正答率を比べたんです。

20分だけ寝たケースのほうが正答率は高いという結果になりました。20分の仮眠だとしても集中力やパフォーマンスを高めるのには、十分効果的だという証明ですよね。

もちろん、長く仮眠をとっても効果があります。

大事なのは「長くても短くても疲労改善効果がある」し、「パフォーマンスも向上する」ということです。無理して長く仮眠をとる意味はありません。

特に仕事の合間だから、そんなに眠ることはできないしねえ…。

チョコッと机に忍ばせよう

チョコレートとコーヒーの組み合わせは、疲労回復にかなり効果的。チョコレートにはテオブロミンという覚醒作用のある成分が含まれているので、寝不足にちょうどいいんです。

コーヒーは単純にカフェイン効果です。

ただ、コーヒーは飲みすぎ注意。

朝に飲んだ場合は、昼食後の仮眠前に飲むのが効果的だと言われています。チョコレートは「疲れてきたな」というときに食べると良いでしょう。ただ、砂糖があまり使われていないほうが糖分と血糖値の関係上は効果が上がると思います。

そういう意味だと、ダークチョコレートがオススメですね。僕は机の中に、カカオ80%のチョコレートをチョコッと忍ばせています。カカオの割合が高いため、少し食べるだけで効果が期待できるし、糖類も少ないからデメリットも少なくて良いんです。

ただ、苦いものが苦手な人には辛いかもしれない…。

まあ「苦い!」と渋い顔になるのも併せて、刺激になるということもあるでしょうから、苦いものが苦手でも一度試してみて欲しいですね。

単純作業を午後の時間に回そう

午後にはどうしてもパフォーマンスが下がります。

それは、別に徹夜明けとか睡眠不足とか関係なくそうなるんです。だから、メールの返信やファイルの整理などの特に頭を使わない単純作業は、午後に回しましょう。1日の仕事のシメにしておくと、スッキリ仕事を終えることができますよ。

頭を使う仕事は午前に回し、午後になるとしてもなるべく仮眠後すぐに行うようにします。

これまで紹介してきた方法と併せてこれを実践するだけで、睡眠不足・徹夜明けの仕事をかなり楽に乗り切れるはずです。

可能ならこの日は早めに帰り、まっすぐ家に帰ってゆっくり過ごしましょう。