結果が出ないのは辛いけど、もしかしたら努力する方向を間違えているのかもよ?

仕事の成果が出ないの、超へこみますよね。結果が出ないと焦るのもあるし、努力と成果は必ずしも結び付くものじゃないし…。ただ、正しく努力をすることで仕事の成果が出ることがあります。

どうして結果が出ないのか? 結果を出すにはどうしたらいいのか?

その答えを、僕が出しましょう。

心当たりはありますか?仕事で結果が出ない人の特徴

  • あれこれ同時に考える
  • 手を抜くのが下手
  • 独学だけでどうにかしようとしている
  • 真似ばかりしている
  • あまりにもポジティブすぎる

まず、あれこれ同時に考えるのはマジでご法度なんです。

マルチタスクという言葉があるせいで、あたかも人は同時に複数のタスクをこなせるように勘違いしている人がいます。ただ、実は人は同時に複数のタスクをこなすことはできません。

一度に集中力を費やせるのは、一つの物事だけなんです。

マルチタスクしているように見える人がどうしているかというと、「この瞬間はこれに集中する」というのを切り替えているんですよ。同時にやらないといけないことがあったら、それにまず優先順位をつけている。

その優先順位に則ってタスクを切り替えているのを、人が勝手に「あいつマルチタスクだ!」と言っているだけなんです。

要は「複数あるタスクを、時間を決めて一つひとつ着実に終えられること」が、仕事で成果を出すための第一歩と言えます。それが出来ないのが、仕事で成果が出ない人です。

次に、手を抜くのが下手な人。

手を抜くのが下手というのは、「効率が悪い」と言い換えることができると思います。手を抜いてよいところも手を抜かずにいると、生産性が落ちて結果が出ないということなんですよ。

三つ目と四つ目の「勉強」に関することは、一見矛盾しているようですよねえ。

ただ、独学だけでも真似だけでもダメということです。

ある程度は「成果を出している人の真似」をして、そこから学ぶことが大事。だけど、真似しているままでは成果は出せません。モノマネ芸人が本人に近づくことはあっても、本人を超えることはできないのだから。

モノマネ芸人の「コロッケ」を参考にしましょう。

彼は模倣をしながらも、独自色を出すプロです。

成果を出したいなら、コロッケになれ!

最後の「ポジティブすぎる」というのは、「え、いいことじゃないの?」と思うかもしれません。確かに前向きというのは褒め言葉なんだけど、前向きすぎる人はリスクを考えずに動きがちだし、自分の半生をあまりしない。

一番成功するメンタリティというのは、本当はネガティブなんだけど行動は前向きな人です。

要は僕だなというと黙れと言われそうなのでやめておきます。

…実は、まだ語っていない大事なことも、あるんですよ。

仕事を頑張っても結果が出ない人にとって、大事なこと。それをこれから、どんどん語りましょう。

努力と成果の関係、仕事の成果の方程式を考えよう

仕事の成果には、努力が必要不可欠です。

しかし、成果と努力の関係は比例関係ではありません。努力をしても成果が出ないことは世の中にジャンジャン溢れかえっているし、大して努力してない人が成果を出すことも往々にしてあるわけですよ。

僕が大事だと思うのは、努力の方向性を間違えないこと。

言い換えれば、「仕事に対して正しい考え方を持つこと」だと思います。ただし、仕事において何が正しいのかは状況によって変わるし、一概には言えません。すぐに身につくものでもないしねえ。

じゃあどうしたらいいの?

これは「試して試して試しまくる」しか、ありません。

営業職ならどんどん違うアプローチを考えて試すことが大事だし、人によってアプローチを変えることも大事。思いついたことは、失敗してもいいからとことん試すことで、仕事に対する正しい考え方は身につくはずです。

その考え方をもって努力すれば、成果が出ます。

また、稲盛和夫という人のオフィシャルサイト「考え方と熱意と能力が合わさったとき、人生と仕事の結果が出る」というようなことが書かれて、少し話題になりました。

ちなみに稲盛和夫氏というのは、京セラ・KDDIなどを立ち上げた人です。

そんなどえらい人が言うには、プラスの考え方が強ければ強いほど良く、そこに仕事に対する情熱とその仕事に対する能力があれば良いということ。これは掛け算なので、「0」と「マイナス値」が入り込めば、全部台無しになります。

どれだけ能力が高くても、正しい考え方と熱意が無ければ成果は出ない。

全部が少しずつでもプラスであれば、成果は出せるということです。

この方程式を見ると、一番大事なのは考え方だと感じます。能力と熱意が強い人ほど、マイナスの考え方を持つと大きなマイナス値となるわけですからねえ。

結局、僕が述べた「正しい考え方を持って努力する」というのが大事ということです。

仕事は休憩するのも大事。休憩のコツとは?

僕が思うに、仕事は休憩も大事だと思います。

人の集中力というのは、そんなに長続きはしません。人は複数同時に集中できないし、ひとつの物事に対しても長い時間集中できないという、結構難しい生き物なんですよねえ。

集中力を衰えさせないためには、こまめに休憩を取らないといけません。

大体1時間仕事をしたら、10分間は休憩を取ったほうが効率がよくなります。仕事をし続けても集中力が切れた状態だから効率が悪く、生産性も成果もあがりません。休憩のコツは30分に5分の休憩、もしくは1時間に10分の休憩。

細かい休憩をちょくちょく挟め!

どうしても結果が出ない…辛いという人へ

これだけ、仕事で結果を出す方法を紹介してきましたが、それを試してもどうしても結果が出ない…辛いという人もいると思います。そういう人は、仕事の成果の方程式の「能力」がマイナス値になっているのではないでしょうか。

今の仕事に向いてない。

向いていないことにどれだけ熱意を燃やしても、マイナスにプラスをかければマイナスになる。

だから、自分の適性を今一度しっかりと振り返って転職する必要があります。

転職して向いている仕事に就き、正しい考え方を持って努力をすれば、仕事の成果はあがるはずです。頑張っても結果が出ない人、仕事の成果が上がらないと悩んでいる人は、転職を考えてみてください。

耕す畑を、間違えていると思います。

転職エージェントを使うと、あなたが耕すべき畑が見つかるはずです。

正しい畑を、正しく耕して、成果をあげろ!