仕事で使うスマホはiPhoneかAndroidかという論争は、もうずっと繰り広げられていますよねえ。

趣味という側面からも仕事という側面からも、スマホは重要なアイテムです。この使い心地次第で効率が変わると言っても過言ではありません。

そんな「仕事で使うスマホは、iPhoneかAndroidか」論争に僕なりの答えを出しました。

2台持ちで検証してみた結果、ずばり僕が選んだのはAndroid!

その理由をつらつらと書いていきたいと思います。

メールの管理・連絡先の管理が楽

仕事で使うならメール管理と連絡先管理が大事だと思うんですが、これが僕はAndroidのほうが楽だと感じました。メールサービス自体はAndroidもiPhoneも結局は「同じサービスを使う」ため、差はほとんどありません。

仕事でキャリアメール使わないしね。

僕の場合メールはGmailだし、社内の人とはLINEやFacebookだし…。

ただ、「LINEの受信があったこと」「Facebookの更新があったこと」「メールが着ただろうこと」の通知に関して、Androidのほうが使いやすかった。Androidには、通知LEDがあります。

LINEのときは緑色LED、アプリのときは青色LEDが光り、スリープ状態でも通知があったことがわかるんですよねえ。

ガラケーのときは当たり前だったけど、iPhoneにはそれがありません。

また、Androidは様々なソースから連絡先情報を保存することができるため、バックアップ・取り込みなどの管理を一挙に行うことができます。

アプリごとの情報管理が楽

iPhoneにもウィジェット登録機能はあるものの、通知画面なんですよね。

Androidは、ホーム画面にウィジェットを貼り付けることができます。アプリを開かなくてもホーム画面から情報を確認できるため、僕は「天気予報」「カレンダー」「タスク管理」などのアプリをウィジェットにしているんです。

これが何気に凄い便利で、楽なんですよ。

電子マネーを使うのに便利

機種にもよりますが、Androidスマホのほうが利用可能な電子マネーの数が多いです。おサイフケータイに対応していれば大抵の電子マネーは使えるし、おサイフマネーの機能を使ったSuicaの履歴管理なども非常に便利。

電子マネーを使う人、交通系カードをよく使う人には魅力的だと思います。

戻るボタンの利便性

何気に凄い感動した違いが、これ。

iPhoneは「前の画面に戻りたい」と思ったとき、アプリによって戻るボタンの場所が異なりますよね。これは本体の機能自体にそれが無く、アプリの戻る機能に委ねられているためそうなるという感じでしょう。

Androidは、戻るボタンが常に一定!

ホームボタンの左に戻るボタンがあるから、サッと戻れます。どんなアプリも快適に使えるストレスフリーなところに、惹かれるんだよなあ…。

使いやすくアレンジしやすい

Androidのランチャーというアプリを変えれば、無限にカスタムが出来ます。

ランチャーを変えるとどうなるかというと、ホーム画面の利便性とデザイン性が変わるということです。デフォルトのホーム画面が使いにくければ、ランチャーを変えてしまえばホーム画面のレイアウトからドロワー・ジェスチャー・アイコンまでがガラリと変わるんですよ!

機種変したのかというくらいの衝撃を、簡単に得られます。

僕は検証にあたってNova Launcherというランチャーアプリを、使いました。

特に驚いたのが、設定可能なジェスチャーの幅が広いことです。たとえば、「ダブルタップでこういう機能を呼び出す」「二本指を使って上へスワイプしたときは、こう」と、設定できるんですよ。

また、ナイトモードの追加など本来のシステムに無いことも可能。

アプリ一覧もデフォルトより使いやすく、見やすくできました。

少し手間を加えれば、誰でも自分好みに使えるというのがAndroidの一番素晴らしいところではないでしょうか。

ただし…結局のところは相性と好み

ここまでAndroid派としての意見を語ってきましたが、Androidを簡単に勧められない人もいるんです。

たとえば、仕事でApple製品を使う人たちには、仕事用スマホとしてAndroidはオススメできません。iPhoneはApple製品との連動性が高く、Macを使うならiPhoneを使わないと不便になることがたくさん出てきます。

別にAndroidが特別相性が悪いわけではありませんでしたが、相性が良いとも言えません。

仕事用に使う他のデバイスとの兼ね合いを優先させた方が良いと、僕は思います。

あとは好みの問題もありますよね。僕は「戻るボタン」「カスタム性」「通知LED」などに惹かれてAndroidが気に入ったけど、iPhoneにもそれに匹敵する魅力はたくさんあるはずです。

だからこそ、世界中で売れているんだと思うから。

使う端末との相性や、自分自身の好みで決めてしまいましょう!