社畜の心と体を癒すには、自然と異国情緒が欲しい!

ただ、自然豊かな異国に本当に行くには僕たちサラリーマンには時間がなさすぎますよね。だけど、国内なのに異国みたいなところがあるじゃないか!

旅行超好きマンの僕がオススメする旅行スポット、今回は実質海外・沖縄県を紹介します。海と自然、食と酒、ドライブに探検…なんでもござれな沖縄県を本島を中心に見ていきましょう! ※離島もあるよ。

美ら海水族館と、海洋博公園

沖縄と言えば、美ら海水族館は外せません。

雨が多い沖縄に行くのに、こういう屋内スポットは絶対予定に必要ですからねえ。世界初・世界一という記録をたくさん持っている美ら海水族館のオススメは、ジンベイザメとエイ! 彼らがいる水槽はものすごく巨大で、ジンベイザメたちが目立つようになっています。

迫力があるだけじゃなく、幻想的な雰囲気が演出されているのが美ら海水族館最大の魅力。

実は水族館オタクの僕なんですが、演出に関しては美ら海水族館が頭一つも二つも抜きんでてクオリティが高いんです! 空間演出とアクアリウムの演出込みで、総合芸術のごとく館内を作り上げています。

水族館好きなら一日潰せるし、水族館好きじゃなくても楽しい!

癒しと興奮を同時に高純度で味わえる、最高のスポットです。

美ら海水族館に行ったら、海洋博公園でのんびりするのもオススメ。美ら海水族館は、広大な海洋博公園の中の施設のひとつという位置づけですからねえ。

この海洋博公園は、琉球王国だったころの村落が再現されているため、タイムスリップしたかのような錯覚を味わうことができます。異国情緒も異時情緒? も味わえる面白い場所です。

本島すぐ近くの大自然 水納島(みんなじま)

本島から15分くらいで行ける離島、水納島。

本島から凄く近いのに、手付かずの自然がそのまま残っているのが魅力です。形がクロワッサンに似ているため、クロワッサンアイランドと呼ばれることもあります。おいしそうですね、食べたくなりますが食べられません。

夏は海水浴、ダイビング体験、マリンスポーツなどが体験可能。

夏じゃなくても、散歩しているだけで楽しいですよ。

「国内にこんなところがまだまだあるんだ」と思うと、それだけで勇気がわいてきます。仕事に疲れている人、辞めたいけど勇気がない人には行ってみて欲しいですね。

レンタカー乗るならここ! 古宇利大橋

沖縄観光にレンタカーを使う人は多いですよね。

沖縄は日本の中だと直線的な道が多いし、GTなんかを思いきり走らせるのに適しています。そのためか、沖縄のレンタカーは2シーターのスポーティなものを揃えている会社が多いんですよねえ。

折角だから気持ちよくドライブしたいという人は、ぜひ古宇利大橋に行ってみてください。

本島北部にある古宇利島に渡るための橋なんですが、エメラルドグリーンの海を一望しながら1960メートルもある直線の橋を走るのがものすごく気持ちいいんです。もちろん、歩いて渡るのも気持ちが良いんですが、車だと風も加わって本当に最高!

一度友人と沖縄旅行をした際、友人の運転するBMWのオープンカー(車種は覚えてない)で駆け抜けるのが爽快だったのを覚えています。

蛇口から泡盛出し放題! 飲み放題! 「朝まで屋」

銭湯の内装をモチーフに居酒屋にしたという、朝まで屋。

泡盛を蛇口から出し放題・飲み放題で600円という、激安居酒屋! オリオンビールも100円という圧倒的「ありがたみ」が魅力の、お酒好きが沖縄に行くなら是非訪れて欲しいお店です。

入店すると「ゆ」の暖簾があり、銭湯おなじみの靴箱があり、番台さん「いちこさん」の人形があります。

なんだかテーマパークのような内装を奥に進むと、銭湯絵の富士山が! 「やばい…超銭湯じゃん」と、一緒に訪れた僕の友人が言葉を漏らしました。

銭湯ぽいタイルに囲まれたカウンターやテーブルに、蛇口がある。

飲み放題を注文すると、氷と水が到着し、蛇口のハンドルというキーアイテムを渡されます。ゲームで言うところの「小さな鍵」みたいなものです。

これを蛇口に付けて、回すと…。

水じゃなくて泡盛が出てくる! 出せ出せ、飲め飲めー! としていたら、あっという間にへべれけに。料理もおいしく、沖縄らしいメニューもしっかりあり、沖縄の酒文化を心ゆく以上に堪能できます。

問題は、飲み過ぎてしまうことですね。

琉球ガラス村でレッツ・クラフト!

沖縄の伝統工芸品、琉球ガラス。

僕は日本酒飲みなのですが、ガラス製の酒器が一番好き。口当たり滑らかになるだけでなく、見た目の清涼感がプラスされて良い感じなんですよねえ。そんな僕が最も心を奪われたガラス製品が、琉球ガラス。

そんな琉球ガラスを、購入するだけじゃなくて、工房見学や吹きガラスづくり体験も出来るのが琉球ガラス村!

職人が主体となって作るんですが、型吹きとか飲み口の仕上げ作業とかを職人と一緒に行うことが出来る楽しい体験です。職人主体で作るためクオリティは高く、それでいて自分の個性を出すことができるため、正真正銘自分だけのグラスを作ることができます。

予約は不要なので、ガラス村に行って、そこの製品が気に入れば体験申し込みというのもアリなのではないでしょうか。

神秘的な探検の世界…石垣島鍾乳洞

沖縄の離島と言えば、石垣島みたいなところありますよね。

そんな石垣島に行くなら、僕としては石垣島鍾乳洞をオススメしないといけません。

施設の外観が琉球チックでなんだか冒険心をくすぐられ、入ってみると自然が作り出した迫力満点の洞窟が広がっています。これまたブラック企業から転職した後に友人と一緒に訪れたことがあるんですが、大人の男二人が思いきりはしゃいでしまいまして…。

インディージョーンズみたいだな! と言いながら写真を撮りまくり、ファイナルファンタジーチックな洞内でRPGごっこをしたりかなり恥ずかしいことをしてました。

大人が童心に返れる、神秘的な探検の世界が、そこにあったんです。

最強のサーターアンダギー「かぼ天の店なかそね」

沖縄料理で一番好きなものは? と聞かれたら、サーターアンダギーと答えます。

自分で作ってしまうほどにサーターアンダギーが好きな僕が、「ここが最強世界一」と確信したのが「かぼ天の店なかそね」です。ここのおいしさの秘密はというと、店名にヒントがあります。

ここのサーターアンダギーは、「かぼ天」なんです。

サーターアンダギーというのは生地を揚げるおやつだけど、その中にかぼちゃが練りこまれている! だから「かぼ天」というわけ。やさしい甘味のサーターアンダギーの中に、これまたふんわりとしたかぼちゃの甘味と香りが閉じ込められている。

食べた瞬間その封印が解かれ、口の中でかぼちゃの甘い香りがはじけ飛ぶ! やさしい香りの爆弾です。

以上、疲れた社畜や忙しいサラリーマンにオススメしたいスポット、沖縄編でした。沖縄の自然と異国情緒に、こころゆくまで癒されに行こう! そしてサーターアンダギーを食べよう!!