社畜しながら転職活動…意外と簡単です。

転職活動をするのに、一旦仕事を辞めなければならないと思ってませんか?

仕事しながらだと時間がかかるだろうし、スケジュールとかうまく立てられないだろう。だから辞めなきゃ…って。

確かに、仕事を辞めたほうがやりやすいかもしれません。でも、辞めてしまうと転職活動中には全くお金が入らないことになりますよね。

お金が減っていくだけで、転職活動が長引けば不安が募ります。「辞めなきゃよかった」と後悔してしまうかもしれません。

だったら、仕事しながら転職したほうがいいじゃないですか!

実際、僕もブラックな会社で残業や休日出勤に追われながらも転職活動を成功させました。

そんなバリバリの社畜だった僕が、どうやって転職活動を成功させたのか。

働きながら転職活動をするにあたって、どのようなスケジュールで転職をしたのか、流れだけザックリと紹介します。

スタート地点

11月16日の日曜日、京都への一人旅を終えて、18時30分頃に家に帰ってきました。

前日の夜、京都のとあるバーのマスターに言われた「会社は社会の一部で、社会じゃない」という言葉に感化されて、帰ってきたその日に転職エージェントに登録したんです。

※転職エージェントについて詳しく知りたい人はこちら↓

大手を片っ端から、この時点で3社に登録しました。日曜日はサポート時間外というところも多かったので、電話カウンセリングは後日ということに。

平日は残業もあって忙しいので、土曜日に電話カウンセリングをして欲しいとの旨を伝えました。

11月22日の土曜日、登録した3社のエージェント全ての担当者と電話でのキャリアカウンセリングをしたんです。てんやわんやでしたね。

面談が終わったら次の面談、そしてまた次…。

何を聞かれるのか、最後のほうはもう全てを察していました。

仕事しながら求人集め

キャリアカウンセリングをしたその日から、担当者より求人紹介メールが届くようになりました。

また、11月22日にまた違うエージェントに複数登録。徐々に増えていき、最終的には10社近くになったんです。

いい求人を見たらすぐ応募というのでなく、応募したい求人があれば担当者にそれを伝えて、保留にしてもらいました。

まとめて応募したかったんですよ。その方がスケジュール調整とかやりやすいだろうし、効率的ですからね。担当者もそういう要望が多いのか、「わかりました」と快い対応をしてくれました。

ついに動き始めた12月

12月5日、応募先を5社に絞ってまとめて応募する旨を伝えました。6日の土曜日には応募書類を作って、担当者に添削依頼を出す。添削内容がかえってきてそれを反映し、応募書類の準備は万端!

面接に対する不安などを相談したり、担当者にスケジュール調整をお願いしたりしました。

働きながらの転職活動で、しかも平日はサービス残業が終電後もある…。普通にやったんではなかなかスケジュールが合いませんよね。土曜日は空いていることが多いので、僕は土曜日に面接の日程を合わせて欲しいと依頼していました。

それから初めて面接をしたのが、12月の20日です。

土曜日の午前に、二社と面接をしました。この二社を仮にA社とB社とします。

そのあとは23日にまた1社(C社)と面接を行い、クリスマスに仕事をして年末を迎えたんです。

年明けにも面接を控え、さらに20日と23日にした面接の結果が待ち遠しくてソワソワと年末年始を過ごしました。

正月特番を見ながら「今年からは違う会社で働いてるんだよなあ」と、まだ内定ももらってないのに妄想したりね。

いつもと違う、ちょっと楽しい時間でしたよ。

1月、再面接

1月6日、A社からの面接通過通知が届きました。あと1回の面接を通れば、内定ということです。再面接の日程も、転職エージェントの担当者に調整してもらいました。

1月8日、C社の通過通知が届く。こちらもあと1回の面接を控えていますが、正直C社は滑り止めみたいに考えてました。本命はA社だったので、この時点で僕は「A社に全身全霊を注ごう!」と決意。

1月10日の土曜日、まだ面接をしていなかった2社(D・E社)と面接をします。ちょっと腑抜けてしまっていたので、感触はイマイチでした。

これまではとても順調でしたが、1月13日に、B社から不採用メールが届いて少し凹みます。

同時期に面接していた他の人を採るのだそうです。そう聞いた僕は、「弱肉強食だ!」と気合を入れました。

1月17日、A社との再面接。感触は上々。「これはイケルんじゃないか」という確信めいた何かが、僕にはありました。

1月31日にはC社との再面接。これまた好感触です。

内定ゲット!

そして、2月…。

A社の内定通知が届かないかとソワソワしていた僕の元に、2月6日、届きました。

内定通知!!!

大本命の会社からの内定通知に、僕は浮かれて思わず「てぁぁあああ!!」と意味不明の言葉を叫びました。

こんなに気持ちが高ぶったのは何時ぶりだったでしょうね。長らく味わっていなかった歓喜に身を任せ、その日は祝杯を上げました。

それから、他の会社には自分から辞退をして僕の転職活動は終わりを告げたんです。

次の出社日に、会社に転職をすることを打ち明けると3月いっぱいまでは働いて欲しいとの旨を告げられます。引継ぎや退職手続きなんかもあるので、新しい職場と相談した上で了承。4月から、今の職場で働いています。

転職スケジュールを改めて見て

改めて、自分の転職スケジュールを振り返ってみると「土曜日にばっかりアクション起こしてるな」と思いました。

社畜しながらだと平日はどうしても動けませんし、転職エージェントも日曜日は休んでいるところが多いですから、土曜日に動くことになる可能性が大きいです。

面接も、土曜日午前だと受け入れてもらえますが、日曜だとなかなか…。

ワンアクションごとに1週間を消費することになるので、決断は早めにやらなきゃいけなかったのがキツかったですね。早めに求人を集めて応募して、スケジュール調整してもらわないといけません。

ただ、難しいのはその点だけです。

というか…転職活動中の僕はスケジュールなんてさほど気にしてなかった!

だって、担当者が調整してくれるから、僕は「土曜日がいいです」と言うだけなのだから。

転職エージェントがいれば、仕事をして日々消耗しながらでも特に難しいことを考えずに転職活動が出来るということですね。

最後に、転職エージェントについて書いた記事を張っておきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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